「日本の覚醒剤や麻薬、大麻、あへんの取り締まり方」
下記欄をタッチもしくはクリックして下さい。
k220119-2.pdf (mlit.go.jp)こちらは海上保安庁のデータです。
世界中の政府、首脳の方達とのパイプが出来た時に、
私は上記の法律違反物の効率の良い取り締まりを考えました。
海上での輸送ルートの情報を世界各国から頂き、
海上で拿捕しようと考えました。
陸上で警察官が麻薬の密売人などを一人一人捕まえるのでは
手間がかかるのと、現場の警察官が大変だと思ったからです。
ですので、友好関係がうまく行った時に、
水面下ではルートを日本の政府に伝えて欲しいと、
ありとあらゆる情報提供を求めました。
下記はここ近年のデータです。
こちらは「海上保安庁覚醒剤麻薬取締」これで出て来ます。
覚醒剤 麻薬 大麻 指定薬物
平成24年 2.99㎏ 3.5㎏ 4.6㎏ 29.02㎏
平成25年 10.98㎏ 5.7㎏ 116.37㎏
平成26年 195.71㎏ 3.2g
平成27年 83.29㎏ 86.39g 0.7g 0.52g
平成28年 1314.39㎏646.39g 1.0gあへん7.95g
台湾では1㎏ 120万円 日本では50倍の1㎏ 6000万円
平成28年に覚醒剤の取り締まりが増えてますが、
こちらが海外から情報を回してもらった時です。
一網打尽です。これが私なりの一つの世界各国との
友好関係の印(しるし)です。
他国もこの様な友好関係を築き、
祝ってみてはいかがでしょうか?
この後他国も同じ様な方法で取り締まっている様なので、
その内容も分かり次第記載します。