「世界の国々について」
「北朝鮮について」
本日２０２０年６月２５日なのですが、
少しづつ記載したいと思います。
世界中に提案していた事が多く、
正直私は全てを覚えていません。
ですので思い出したり記載しなければまずいかな？
と思う事は記載しようと思います。
最近キムヨジョンさんのニュースがありました。
元々表舞台に出ていなかったのですが、
私からのいつものルートで提案させて頂きました。
それまで内容で信頼関係が出来てきたと思っての進言です。
元々金正恩氏の金家の人達が北朝鮮を統治しています。
ですので家族の人達が中核を担うべきかと進言しました。
他国間との話し合いもしっかりと継続するには
その方が私は良いと思います。
昔のニュースや策略ではその国の政治体制を覆すような
考え方などが話し合われたりしてましたが、
私は愚策だと考えています。もしその国の権力体制が
変わる、もしくは内部分裂を起こすと、
鎮めるのに物凄く知恵をこらし、場合によっては武力行使
を行わなければならないので多くの人が不幸になります。
さらにその地域（例中東）では怨恨の負の連鎖が
起き、近隣の国を巻き込み、世界中が解決しようとしても
解決になかなか至らなくなります。
そうではなく、外交をしっかりと行い、法律に基づき、
時には相手の立場に立って、無理な交渉はしないで、
お互いに譲歩を行い、擦り合わせでお互いに妥協を
行いながら話を落ち着かせるべきかと思います。
今ここで書いている事は世界中の人にあてはまります。
現在はSNSが有り、物事を落ち着かせるために
議論を行うのなら理解できるのですが、
話始める前に、解決方法を考えないまま話始める人が多く、
少人数なら問題ないのですが、
大きなデモ活動になると、破壊活動や強盗行為に及ぶ
人が海外では今までかなり有りましたので
ナンセンスです。
そうではなく、その件についての知識を身に着けて、
お互いに解決策を提示し合う話し合いはどうでしょうか？
良案であれば、議会になど詳細が伝われば対応して頂ける
事は有ります。私の場合は提案する時は相手の立場や
出来そうなのかどうか？実現性などを考慮してます。
人脈など私は他の人とは確かに違いますが、
良案で無い物は実行されていません。
他国間の首脳の方達とも少しづつお互いの事が
理解できるように何年もかけて提案やメッセージを
伝えてもらってます。それは日本だけではなく、
他国にも行って頂いています。
目指すべきは「いかに世界が戦争紛争無しで、
飢餓無く安全に物事を進めれるか」なのです。
それには「国連」との枠組みによる世界のまとまり感が
必要だと私はたどり着きました。
世界中が全ての国が仲間ならとても
「安全で安心なのです」
その様な関係性を築くために
私は北朝鮮や中国、ロシア、アメリカやEU、イギリスなど世界中に提案しています。
私の情報源は新聞、TVが主なので、アフリカや南米の事は
詳しくは分かりません。ティカッドなどを進める事を
進言するだけです。それでも多くの私の提案の
内容は世界の上層部に届き協力してくれる人は多く、
例えばこの間の冬季オリンピックではオリンピック委員会
の皆さんや会長のバッハ氏に協力して頂き、
北朝鮮と韓国の合同チームを作って頂きました。
元々私は朝鮮半島戦争は代理戦争だと思っています。
当時は世界的に戦国時代のように戦争ばかりでした。
朝鮮は当時北はロシア、西は中国、東はアメリカ、
南は日本など大国に囲まれていました。
当時は誰がトップで有ろうとも
舵取りはとても困難な中での舵取りだったと思います。
選択肢も選べる状態だとは思えません。
ですのでロシア、中国、アメリカに、
北朝鮮と韓国の仲直りやもし双方が望んでいるなら
周りの国が力を貸し、一つに国に戻してあげるべきだと
言いました。出来る範囲から少しづつ関係は
良化してます。
近日この様なニュースが日本で放送されました。
韓国から風船を飛ばし、ビラを空中散布するとの
内容で、この手の内容は今まで何度も見ました。
私のその時の感想は「ビラ巻いた人に拾いに行かせな
あかん」でした。正直ゴミを撒いているようなものなので
せっかく良化し始めたのになにをしてるんだという思いでした。
今多くの国が関係良化に動いているので話を
ややこしくするような行動は勘弁して下さい。
皆さんご協力の程宜しくお願い致します。
オリンピックの件ですが、お互いに応援できたのが
良かったと思います。良いスタートは出来たかと。
両国で様々な放送の仕方がされていますが、
どこの国も案外話を通すと結構受け止めてくれます。
まずは冷静に考えをまとめてから提案しましょう！
文書化しないと難しいので記録化から始めてみてはいかがでしょうか？そうそう、書き忘れていましたが、
やはり多くの人に賛成してもらうには良い話は
必要かと思います。法律を守りながら、
良い話が積み上がれば様々な国家間は良い方向へ
変化すると思います。
続きは後日記載します。
「北朝鮮の核兵器について」
１、核兵器の問題についてですが、元々は隕石が落下してきたら
各国はどの様に対応するかの話からだったと思います。
「基本的に各国の上空はその国で守る」です。
核の傘が有るので基本的にその傘に守られていれば良いのですが、
隕石を破砕した時に、破片がどこに行くのか予測するのは
精密な物はまず無理です。そうなってくると、自国の民を守るには、
皆核兵器を持っていなければ、守り切る事は出来ないのでは？
と言うのが最初の発想でした。
そこで開発に乗り出したのではないでしょうか？
しかし突き詰めてゆくと、軌道エレベーターを作り、
宇宙空間に軌道ステーションを建設し、
宇宙空間で隕石の軌道を逸らして地球を防衛。
これが正解だとたどり着きました。
「地球は国連規模で皆で守る」これが正解で有り、
これが今後世界が進む道で有り、
この方向で国連の人や世界中の首脳の方達は考えています。
ですので北朝鮮と諸外国の関係は、これから先上手くいくかと思います。
「北朝鮮と韓国について仲良くなりました」
今から何年も前から北朝鮮や韓国との
軌道修正を提案してきました。
こちらの考えなどを示し昔は大変申し訳ございませんでした。
とこの辺りからの修正でした。
ミサイルの件もありましたが、北朝鮮ともこちらからの提案が
伝わっている事の確認として、金正恩さんには、少し特殊な髪型を
して頂きました。アメリカにも入って頂き、今まで達成出来てなかった、
北朝鮮と米国の首脳会談も提案させて頂き、両国対応して頂き、
徐々に関係回復など達成できました。２０１９年平昌冬季オリンピック
では南北合同のチームを作ることを提案し、オリンピック委員会の会長
バッハさんにも協力して頂きました。
この頃表立っても北朝鮮と韓国の関係は非常に良好になり、
物事が良い方向に進んでいる事が一般の方にも伝わり始めましたので
空気感は大分良くなりました。
その頃の提案ですが、かなり難しい話ですが、北朝鮮と韓国の
合併を進めました。これは日本、アメリカ、中国、ロシアの協力も
求めていて、どこの国も協力的に動いてくれています。
２０２０年、文ジェイン大統領が２０４５年を目指して合併を
行うと宣言されました。この件については世界中でバックアップ
して頂けると助かります。
元々朝鮮半島戦争は当時の代理戦争で有り、近隣諸国
が協力して一つの国に戻してあげなければならないと
近隣国にお願いしてました。
北朝鮮と韓国が合併するとウォンで通貨を使用するなら、
ウォン安になります。国内生産が上昇し、GDPはかなり伸びる
可能性が有ります。この事も、北朝鮮には第二次世界大戦の頃の
謝罪金約１兆円とされていますが、この中身で日本の
引き継ぎ手がいない、まだ人件費が下がれば売れる物などは、
そちらで工場を作らせて欲しいですと提案しました。
それで北朝鮮には雇用が生まれ、日本としては企業が生き残れる、
との内容で、日本としてはそういう内容なら、１兆円を拠出しやすくなるのと、お互いの国にメリットを示すことによって、
両国間の民間レベルでも仲良くなれる材料にしたいと考えています。
金正恩さん、文ジェインさん、安倍さん、トランプさん、
プーチンさん、習近平さん、皆さん世界の平和のシンボルとなる
話になるので頑張りましょう！
「韓国について今までどの様な事が有ったか」
朴槿恵大統領の頃にも
慰安婦問題や徴用工問題が有りました。
慰安婦問題では私から安倍総理にお願いし、
慰安婦の方宛に謝罪の手紙を書いてもらいました。
鳩山由紀夫元総理は友和の方向で韓国に行って欲しいと
頼みました。すると土下座までして対応してくれました。
それでも韓国の一部の人がまだ日本叩きを行っていたので、
経済から、元世界の長者番付長年１位だったビルゲイツさんに
いて頂き、朴槿恵大統領と会談して頂きました。
そこからアメリカ大統領も政府として間に入ってもらって
慰安婦問題については解決しました。
「インドについて」
世界連携がうまく行った時に、
世界中にインドへの投資を呼び掛けて、
ＧＤＰ７％以上の年を作りましたが、今後は
「世界への今後のエネルギー、金属、農業、人口、建物の老朽化問題などの今後のプラン」
に記載しているように、今後は本当に必要な物への投資を
世界へ呼びかけます。
「カシミール地方について」
インドの北部に有るのですが、この地域は
インドと中国とパキスタンが領土争いを長年行っていた地域です。
この件も何年もかけてSDカードをいつものルートで送り、
説得と対応を求めて、三か国間の仲は飛躍的に改善されました。
インドとパキスタンですが、高い地位の方が（首長だったかもしれません、首脳の方だったかもしれません）就任された時に、
お祝いの電話がかかってくるようにまで改善しました。
これも大きな平和活動かと思います。
「中国について」
１、「２０２０年８月１９日記載」
現在首脳の方は習近平国家主席ですが、
就任時にはこの様に述べていました。
「食べ残しは厳禁。農家さんが作った物は大事に食べなければならない。
食べ物は粗末に扱ってはならない」こうおっしゃってました。
近年の人口の増加を考えると、農業改革など、
行わなければならない事は多く、
一般人の人の工夫や知識や努力が必要です。
例えば牛や豚を増やしたかったら、卵を食べるのを辞めて
鶏まで成長させて、鶏を食べて、牛や豚を増やし、
魚の養殖を増やせば対応できます。
尖閣諸島問題でも現在は敏感な地域には入らないようにしよう。
という事で、中国漁民の方達は
尖閣諸島周辺には入らないようにしています。
入ると中国の公船が取り締まっています。
数年前に中国政府にその事を頼みました。
漁民の方は旗に「敏感な地域には入らない様にしよう」
と掲げて協力してくれました。
もちろん中国政府の協力が有ってこそですが。
「２０２０年５月３０日」
最近再び中国政府が安倍総理の援護をして頂きました。
安倍総理への批判を控えるように発表して頂きました。
今まで尖閣諸島問題などを乗り越えて、
以前も同じ事を言って頂きました。
これまでの友好関係はここで少しづつ記載していきたいと
思います。