「39水素関係と自然再可能エネルギー、経済と環境」

 

「2022年11月27日記載。メタンガスの固形化もしくは液化について」

あまり知らない人へ寒い季節を利用する。例サハリン。外にタンクを

置いていれば、冷えやすいでしょう。丸いタンクは足元の金属の支柱

は中が空洞の物が有るので地震が来たら無理有ります。

どこでも同じです。

 

「2022年11月9日記載アメリカのメタンガス(水素)の

地上からなどの採取計画の発表」

ここ近日に2030年までにアメリカは地上で火山地帯などから

漏れ出ているメタンガスを採取する量を1000万tを生産する予定です。

日本も行うべきです。2030年までに300万tを目指されては如何でしょうか。

 

20181023日素晴らしいニュースが新聞に掲載されました。

これも私が提案していた内容なのですが、

日本での水素に関する世界会議です。

あらかじめ私の出身地である神戸で水素での発電を

頼んでいたのですが、ここ近年世界初水素発電を成功させました。

現在はコストに難がありますが、世界的に行えば、

大幅なコストダウンが見込めて、世界の中心的なエネルギーになります。

現にイギリス、中国は2040年、日本は2035年に

ガソリン車の生産を打ち切ります。

このことについても別の欄で詳しく書きたいと思います。

とにかく、水素自動車の時代が来るので、

そうなると世界的に水素の大量生産が始まり、

大幅なコストダウンとなり実用できます。

現にサウジアラビアとソフトバンクの孫さんによる

ファンドなどで近い将来自然再生可能エネルギーによる、

水素の生産が始まります。このあたりのことも、

詳しくは別欄で記載したいと思います。

こういった環境の中で、いよいよ水素の時代が来ることを

予感させたうえで、私はこの事を世界に伝えてもらい、

「日本で水素の世界会議を行いましょう!」

と提案しました。うまくいけば将来自然再生可能エネルギーで、

多くのエネルギーを賄えることとなります。

こうすることによって、

CO2の削減に繋がり、空気はきれいになり、

温暖化を防止できるかと思います。

それほど素晴らしい会議が23日行われました。

 

 「水素社会に向けて中国2040年ガソリン車生産停止」

これも素晴らしい話なのですが、今から数年前2016年か17年頃、

習近平国家主席と安倍首相や私との信頼関係が構築されたとき、

この様な事を私は習近平国家主席に提案しました。

「イギリスが2040年にガソリン車の生産停止を発表しましたが、

出来れば中国も同じように発表してもらえないでしょうか?

私の予想では早く行動しなければ、電気自動車化や水素自動車化に

乗り遅れて車を売ることができなくなるかもしれません。

それと中国はエンジン技術でガソリン車では弱みとなっていますが、

水素や電気なら追いつき追い越せるかもしれません。

何よりも中国は環境問題を抱えています。

タイミングはやるなら今かと思います。

共産主義ならやりやすいかと思います。」

更に私は正直に言いました。

「以前日本政府に日本もガソリン車は生産停止にするべきだと

言いましたがまだなんの発表もありません。

ですが中国とEUが動けば日本も動くでしょうし、

アメリカも電気自動車や水素自動車へと舵を切ると思います。

すると世界中が電気自動車や水素自動車へと

舵を切るので後は自然再生可能エネルギー

を普及させれば多くの人たちが描いていた

自然再生可能エネルギー中心の世界が作れます。

ただ日本は2035年にガソリン車の生産停止とさせて下さい。

日本も売るものがなくなってしまっては立ち行かなくなります。

加えて電気自動車や水素自動車の部分は先行しているので

その部分を先に伸ばして提携など行えば、中国としても

リスクは減ります。もちろん先に伸ばせる部分は

どんどん伸ばしていってもらって結構です。

その方が早く普及します。」

この様に述べました。

更に具体的に一度李克強首相に日本に訪ねてもらい、

一度水素自動車など水素関連の施設を見てもらってはいかがでしょうか?

と提案しました。それは2018年今年の北海道などの視察のことです。

安倍総理などに案内してもらえるように提案しました。

また電気自動車の充電システムチャデモでも採用してもらえないか

提案しました。充電システムはプラグの規格が各国

違うのですが、これを世界的に統一した方が良いのですが、

正直どこが主動権を握るかは不透明でした。

これは遅れれば遅れる分だけ世界的に損失なので

出来れば早く統一したいところです。

ですので技術の日本と市場の大きな中国が手を結べば

世界シェアの90%がチャデモ方式になるので

うまくいくのではと考えました。

現に現在では中国側では30分かかっていた充電が

これなら15分で出来る!と喜んでいただきました。

現在ではチャデモ方式でしっかりと提携が決まりました。

こういったところから、中国へのODA終了や、

水素社会へのスッテップアップへとつながっていきました。

 

 「水力発電について、良い情報です」

2018年10月23日、日経新聞に水力発電について

経済産業省が気象データを活用し、

水力発電所の発電量を増やす取り組みを始める、

との事です。

実は今から数か月前に、水力発電にも力を入れるべきだと提案しました。

その後北海道で大きな地震があり、電力がひっ迫した時に、

わずかながらですが、水力発電が活躍しました。

そういったこともあり、水力発電の重要性が高まり、

経済産業省もこの様な動きになりました。

自然再生可能エネルギーが利用されるのはいい事なので、

これも良い話かと思います。

 

「世界への自然再生可能エネルギーでの提案と交渉内容」

「世界の今後のエネルギー、金属、農業、人口、建物の老朽化問題などの今後のプラン」にて

記載しました技術供与と交渉の件ですが、

2020年9月12日「ニュースライブ正義のミカタ」にて放送

されていた内容で例に挙げますと、モンゴル自治区では

教科書を中国語で統一で、現地の人達での反発があったとの

内容ですが、まず現地の人にお伝えしたいのは、元々日本も

地方は標準語から少し違った言葉など有りました。

沖縄などは実際若い頃に私が行った時、民宿の人の会話を聞くと、

日本語とは全然違う言葉、琉球語も使用してました。

沖縄の人も現在では普通に日本語を話してましたが、

それはTVの普及や学校教育での使用も有り、

皆さんは普通に話せるようになりました。

モンゴル自治区やウイグル自治区の方達にお伝えしますが、

中国語で標準語を統一した方が、ニュースなど

TV番組が字幕なしで理解できるのと、

中国内部での仕事につく時に優位になるのでその方が良いかと思います。

もちろんモンゴル自治区やウイグル自治区の仕事は

その地域の人達が出来るだけ仕事に就かれた方が良いかと

思いますが、技術者や工場や建物の建築者、河川の工事の建築者など

中国内部の人達の方が進んでいるのでその人達から

仕事を教わって学んで仕事が出来る様になれば問題はないかと

思います。英語も加わると三か国語になるので負担が大きく、

本格的な英語は大学の語学校で専門的に学び、

先々英語を仕事で本格的に使用する人がその方面に

進めば良いかと思います。中国政府側は現地の人に、

綿密に計画を開示し、実際に雇用がどれだけ増えたか数字化を

行い、現地の人に不満が出ないように、誤解が出ないように

対応すれば問題はないかと思います。

習近平国家主席や李克強首相は良く話を聞いてくれます。

ですのでこちらからその様に言っていると中国政府に

伝えて欲しいと本日の朝の番組で言いました。善処して頂けると

思います。ここで「地下水流ストレートトンネル回転扉式発電」

などの件での交渉についての引き合いについてですが、

様々な提案を行った時に出来るだけ対応して欲しい事を

告げています。アイデアや技術供与など、

自然再生可能エネルギーは早急に世界中に広げなければなりませんので、

日本で生産して海外へ輸出していたのでは普及は鈍化します。

ですので作れる技術を持たれている所は特許使用料を払って頂き、

自国で生産して頂き、広めてもらわなければなりません。

ですのでレンタル型は相手国にとって雇用の創出など有り好条件

ですので、他の件でも協力して欲しい事を提案しています。

日本としては大きな災害が発生した時は助けて欲しいのと、

(例、東日本大震災ではロシアは天然ガスをかなりの量を寄付してくれました。他国でも色々助けてくれています)その時の助けがお互いの国の

有効関係を積み上げて行き、盤石な物へと昇華するからです。

それが国民間でも平和な関係を築く事となり、気持ちの良い社会に

なるからです。バッドニュースばかりでは心が疲弊します。

平和で安全な世の中の方が良いと私は考えています。

話を戻しますが、1000年後までしっかりと石油を

将来に残してあげなければなりません。

やはり自然再生可能エネルギーで多くの電力を作り、

電気自動車などを普及させなければなりません。

船もガスで動く船や大型の貨物船は原子力型にした方が

良いと考えています。予め中国に核廃棄物についてですが、

ゴビ砂漠に保管する事を勧めました。地震が発生しても砂漠であれば、

建物はあまり揺れないと考えたからです。もし何か事故が発生しても

ゴビ砂漠であれば、周りに人が住んでない地域が広く、

事故の損害も少なくて済みます。それと並行しての提案ですが、

ゴビ砂漠は巨大なので、緑化と農業地帯化に関して良い案が有ります。

ウイグル自治区やモンゴル自治区の標高が高い所にダムを作り、

「地下水流ストレートトンネル回転扉式発電」で電力を作りながら

ゴビ砂漠まで水を引き、緑化や農業地帯化を行います。

高低差などが必要なので、どこまで水が引けるか、どこまで緑化農業地帯化

が行えるか範囲を決めて、緑化が出来ない所に核廃棄物を貯蔵する、

これが最善の案かと思います。

モンゴル自治区やウイグル自治区は売電できるかもしれません。

もしくは自分達で安価で電気が使用出るかと思います。

中国はゴビ砂漠が農業地帯に出来るのでお互いにウインウインの

関係が築けると思います。農業地帯化は重要で2050年には

世界の人口は95憶人になると予想されています。

しっかりと対応しなければ世界中が大変な事になるので

皆さんご協力の程よろしくお願いいたします。

この案は日本の政府を通して下さい。

 

「2022年3月11日記載。競馬界へご通達」

以前何処かにて記載していたかと思いますが、防災関係だったと思います。

学校に発電できる薪ストーブですが、こちらの一般家庭用も山間部の地域には

普及は必要かと思います。そして並行して山の中に荷馬車2頭以上で運搬

出来る物を普及はどうでしょうか。幸い日本競馬界の馬が引退した後、

この様な形で貢献してもらえれば原油の消費を少し減らせます。

山間部の村が有ったとします。1000人程の村だったとして、20年間で

車が無くなり荷馬車が普及したとします。(畑を耕すのにも起用できます)

元々村全体で年間10万ℓの使用量だったとしたらこれで年間

10万ℓの使用の削減が出来ます。荷台はサスペンション付きのあまり揺れない

しっかりした物で稼働すれば良いかと思います。これで幅広い運搬が出来ます。

この内容も23年程前に伝えていましたが、

撮影に行ってもらった事が有ったので取り組みは有るかと思います。

こちらに記載したのは加速度的な普及を目指すためです。

もちろんこれは任意ですが開墾込みなら売り上げになるので積極的に

仕事にして頂けたらなと思います。

 

 

後日他の内容も記載します。

「2022年11月15日記載。水素次世代技術」