「25TV局や新聞社の合併の提案」
消えてしまっていますが元々何故あのような事を
記載していたかと言いますと、
TV局が合併する、NHK料金が減る、そのお金で有料番組に
「任意」で加入できる、という事なのです。任意性が
有るから良かったと言えます。
それと他国での放送が出来る事
なクオリティーを追求して作れるという事です。
結局消費者が必要かどうか選べる部分と
しっかりとした内容で有れば稼げるという事です。
報道番組は少なくなり、娯楽色が強くなるかと思います。
しかし海外のマーケットを考えると人口は増加傾向にあり、
それだけ収益が上がる可能性が有ります。
インターネットの世界とTVの有料番組と、
それまでの地上波(NHK料金が有るので本当は有料なのです)
つまりこの三つ巴の中であまり作り続けるに至って
同じ様な物を作り続けている部分、
それとは現実的に消費者もTVを見る時間は一日の間であまりない。
ですので本当に必要な物でなければ、
エコロジーの観点からも意味が無いのです。
ですので合併して一つの番組当たりの予算を増加して
「クオリティーの高い番組を作る」
そうしないとTV離れが進み、どうしようもなくなってしまうのです。
そして新聞も合併した方があまり書くことが無いので、
読みやすくなります。実際の所TV局ではあちらはこれを放送
するので、こちらはこれを放送する。
こうして違いを求めたりしていましたが、
正直あまり変わらないんです。
ですので視聴者からしたら時間の無駄に感じる。
本当に変えなければならない事は山ほど有ります。
tv朝日とフジテレビの合併、
TBSと日テレの合併、
それに伴う新聞社やラジオなどの合併。
現在では有料放送が増えて視聴者が分散しています。
インターネット関係などの有料番組もオールジャパンで統合した方が良いかと思います。