「151スポーツ界への質問」
1、プロ野球界ですが、元々大学卒業生ドラフト1位で契約金1500万円
高校卒業ドラフト1位で契約金1000万円でしたが、どこから嘘混じりになったのか、1億5000万円や1億円の契約金どこから本当にその金額で契約するようになったのかちょっと物事確定して欲しいのですが、今でも
TVニュースでは以前の動画を使用していますので、何がどこからどこまで
本当なのか分からなくなります。期間限定の総理でさえ、年収4000万円台です。大企業の会長も同じくらいです。人口の多い神戸市長で2000万円台、各都道府県知事と大臣が同格ぐらいで同じ位の給与です。
契約金の計算式教えてもらえますか?1500万円とかなら理解出来るのです。退職金は検事総長(検察庁のトップ)で6000万円程です。
年棒ももしかしあたら「桁違い」の話から嘘の年棒や契約金を発表した方なのでしょうか?そこの所はっきり教えてもらわないと、何がなんやら訳が分からなく私もなるんです。税金が最初球場の建設の時に入ってますよね?
鉄道関係など公共機関で公的資金の注入です。当然公文書公開です。
親会社子会社が有っても実態は一つの会社ですよ。本当の事だけ公表してもらえますか?これ、返事が返ってこないと分からないんです。
「2023年6月27日記載。パソコンが遅くなる時」
スポーツ界の途中経過などを見るとパソコンが遅くなるのですが、
極端に。この裁判妨害の理由は解ります。私へのお金の支払を拒んでいるからです。これはオーナーなどが悪いですね。電話を私にしないと言う方法で
粘り込み。これが原因では。訴えられない限り支払わない。どこの会社もこの方法だらけ。これ、政府のコンピューターがそうしているなら政府の隠蔽ですね。