「129世界のエネルギーの残存量問題からオリンピックとパラリンピックで消して欲しい種目」
下記の内容は58番から転載しました。
「2023年6月10日記載」
追加ダンス関係。TVゲーム業界が余計な経費を使わされている。
元々TVゲーム業界も合併を繰り返しています。
余剰金が無くなればほぼほぼ無理。踊る人が増えると日本の祭りで踊る人が増え、税金が沢山使われます。徳島の阿波踊りも公務員まで踊り始めたとか。10年以上前に。その人達が神戸まつりに税金から交通費を出してもらって来ていたのでは?宿泊費は?まさか人件費出してました?一回神戸まつりや、きたきたまつりなどを止めたのに誰が再開させたのですか?エネルギーの残存量問題解っていますか?踊りは娯楽です。税金の仕様は無しです。
「2023年5月5日エネルギーの残存量から節約の為にオリンピックの縮小」
根本的に世界中を飛び回る人を減らさなければ石油、ガス、石炭、ウラン鉱がいくらあっても足りない。
夏季オリンピック
1,サッカー、野球、ゴルフ、テニス、ラグビーフットボールこれは全てプロが有るので削減して欲しい。追記ボクシングもです。
2,射撃(社会の役に立たないのと人気はほぼ無い。近代五種これも射撃や馬術など不必要な物が含まれているので削減して欲しい)馬術。これも現代社会では必要無い。競馬の騎手だけで十分。石油や石炭などが尽きて馬の乗り方はいざとなったら必要になったら前もって競馬の騎手の人達が動けば良いだけの事です。今時馬術は時代錯誤。エネルギーの残存量問題を最優先にして下さい。
3,ローラースポーツスケートボート。昔から近代国家で一時期子供などの間で知られましたが、事故などが有り、迷惑な器具なので流行られたら困ります。それと子供の頃からメダル獲得の為に親がさせている事事態に不満が有ります。親が子供に危険な事をさせてどうする。親が金に目がくらみ過ぎだ。
4,サーフィンこちらは昔から一般人含めて死亡事故が多い。毎年のように死亡事故のニュースが流れます。オリンピック委員会が機能していない。
その様な競技で金稼ぎしてはならない。委員会もサーファーも。
5,カヌー、ガソリンか電気を消費して水流を造っていたのには参ります。
どこまでエネルギーの残存量をいつまでも勉強しないで仕事しているんですか。許せる事と許せない事が有る。仮に川で行ったとしても、2023年4月今年も船の川下りで死亡事故が有りました。皆どれだけ自分達が危険な事を行っているか理解出来ていない。危険な事をオリンピックでしない事。
そうすれば税金や企業からのお金が流れ込まなくなり、非正規雇用者が増えないで済む。
6、空手道、テコンドー、スポーツクライミング、ホッケー、バスケットボール3ON3、自転車、(ロードレース、マウンテンバイク、BMX、トラックレース)これら全て不必要。陸上、男子1500m、男子5000m、10000m、男子400mハードル、男子3000m、男子1600mリレー、男子50㎞競歩、女子800m、女子1500m、女子5000m、女子10000m、女子3000m障害、女子1600mリレー、社会の役に立つかで言うと立たない。普通の仕事を頑張れば良い。それと大して人気がやはりない。スポーツの種類が増えすぎてもやはり無理な物は無理。
直、東京オリンピックで使用された税金額は9600億円以上。後はスポンサー料などですが、トータルで1兆7000億円を使用されています。電気自動車を造っている企業は政府の補助金が付いているので税金と同じ。これでは消費税が上がりっぱなしになります。我々は下げたいのです。そこでエネルギーの残存量問題と合わせるとこの様な結果となります。
冬季オリンピック
スケートショートトラック(見ている人はほとんどいない)
エアリアル(死亡事故が出ている。ほぼ垂直に10m程落下するのでほぼ全員着地が出来ない。前転で勢いを落として怪我をしない様にしている。再び死亡事故がでるのはいずれの問題。組織委員会もお金で危険な事をさせて金稼ぎはこちらとしても我慢の限界が有る。貴方達の人格を疑う。税金を使用している所もスポンサー料を払わせている所も)
ボブスレー(ボブスレー・スケルトン、リュージュも全て危険。社会のどこの場面で役に立つのか。役に立つ事が無い。いつまでも神がかり的な力で守るのも馬鹿馬鹿しくなる)
スノーボードこちらも危険なので止めた方が良い。年々難易度が上がっている。骨折者や怪我が発生するケースが元々多いが、死亡事故が出るのも時間の問題かと思われます。
スキージャンプこちらも社会の役に立つ場面が無い。スキージャンプで遭難者の救助に来る者などいない。人気もあまりない。世界大会などで世界中を飛び回っている人が世界中で一つの大会毎に選手だけで100人を超える。スポンサーも気が付くべきです。あまり効果など無い事に。売る事ばかり考えないで節約を選んだ方が早い。
「2023年5月7日記載。削減して欲しいパラリンピックの種目」
1,射撃(必要無い。社会の役に立たない)
2,テコンドー(必要無い。社会の役に立たない)
3,馬術(オリンピックで削減する理由と同じ)
4,ゴールボールと7人制サッカー(ブラインドフットボールが有る。必要無し)
5,ローイング、カヌー、セーリング、(川下りで毎年のように死人が出ています。流行らせる必要が無い。セーリングも同じ。昔から都市部の港ではヨットなどが放置。お金がかかり過ぎて最終的に責任を持たないで海の上への不法投棄)
6,アイスホッケー(元々危険なのと乱闘が多い。危険な種目は必要無いと考えています。したいならプライベートで会社のお金を使わないでして下さい。健常者の人も元々そういうルールです)
7,車椅子カーリング(結局リンクを凍らせたりするのにエネルギーを多く消費しています。エネルギーの残存量問題を解決出来なと無理です)
8,自転車競技(元々交通事故が多い。一般人の中でも自転車は流行らない方が良いと考えています。実は私も中学生の時自転車で老人にぶつかり骨折させてしまっています)
9,アーチェリー(必要が有りません。うさぎや鳥ぐらいしか元々狩りが出来ていません。猪からは落とし穴です。熊の相手など弓ではもってのほか。
怒らせて襲い掛かられる可能性が高まります)
10,スノーボード(危険なので流行らせない方が良いでしょう。オリンピックでも同じ考えです。スキー・スノーボード場で毎年日本のどこかで骨折事故などが有ります。昔はスノーボードなど無かった)
11,アルペンスキー(必要有りません。危険なので止めた方が良い。税金を使ってまでするような物では有りません)
12、クロスカントリー(射撃が入るなら必要有りません)