「102日本プロ野球の今までの順位」
これは創立の年が各球団が違うので一旦は大まかなデータ記載となりますが、これを記載しようとしたのは、順位についてどこが優勝するべきか?という定義からです。力の搾取が有るからです。
「2024年5月21日下記の内容を訂正します。2リーグ制からの戦後位の
データに訂正します」
セントラルリーグ 優勝 日本一パシフィックリーグ 優勝 日本一
読売ジャイアンツ 38 22 西武ライオンズ 23 13
ヤクルトスワローズ 9 6 ソフトバンクホークス 19 11
広島東洋カープ 9 3 オリックスバッファローズ15 5
中日ドラゴンズ 9 2 日本ハムファイターズ 7 3
阪神タイガース 6 2 ロッテ 5 4
横浜DeNA 2 2 東北楽天ゴールデン 1 1
ベイスターズ イーグルス
セントラルリーグ日本一37回 パシフィックリーグ日本一37回
今年はセントラルリーグが日本一になる番です。法律に照らし合わせるとそうなります。法の下に平等です。力の搾取などが本当に有るからです。
セントラルリーグ
横浜ベイスターズ
リーグ優勝5回 日本一2回 クライマックスシリーズ1回(優勝)
交流戦1回
Aクラス19回 Bクラス54回 最下位25回
2022年12月31日純利益6億4000万円(スタジアムと土地を球団保有にして固定資産税を払って下さい)
阪神タイガース
リーグ優勝6回 日本一2回 クライマックスシリーズ1回 交流戦0回
Aクラス43回 Bクラス30回 最下位最多タイ25回
直、1991年は阪神タイガース以外の5球団で優勝争いを行っていたようです。
ここまでの事をされると酷い差別です。この頃の監督がベンチで涙を流していました。
ヤクルトスワローズ
リーグ優勝9回 日本一6回 クライマックスシリーズ3回 交流戦2回
Aクラス22回 Bクラス51回 最下位18回 純利益2022年12月期1億7870万1000円(スタジアムと土地を球団保有にして固定資産税を払って下さい)
中日ドラゴンズ
リーグ優勝9回 日本一2回 クライマックスシリーズ3回 交流戦0回
Aクラス47回 Bクラス26回 最下位11回
広島東洋カープ
リーグ優勝9回 日本一3回 クライマックスシリーズ2回 交流戦0回
Aクラス25回 Bクラス48回 最下位10回
読売ジャイアンツ
リーグ優勝47回 日本一22回 クライマックスシリーズ5回 交流戦2回
Aクラス64回 Bクラス9回 最下位1回(1975年に最下位になったようです)
今年は絶対最下位になり、その立場がどういうものなのか球団関係者がどういう感覚になるかしっかり理解して下さい。ファンの人達もです。負けているチームにメガフォンをグランドに投げ入れるなんて人として良い事と悪い事が有る。負けている方が可哀想な立場。
次にパシフィックリーグですが、こちらにはプレーオフと言う物が
2004年~2006年に有りました。
クライマックスシリーズの先駆けにできました。
東北楽天イーグルスですが、近鉄の出たが無いので
2005年~です。その他のデータは1977年~です。
それではデータを見てみましょう。
パシフィックリーグ
東北楽天イーグルス
リーグ優勝1回 日本一1回 プレーオフ0回
クライマックスシリーズ1回 交流戦0回
Aクラス5回 Bクラス13回 最下位6回
千葉ロッテマリーンズ
リーグ優勝5回 日本一4回 プレーオフ1回
クライマックスシリーズ1回 交流戦2回
Aクラス30回 Bクラス43回 最下位9回
オリックスバッファローズ
リーグ優勝14回 日本一5回 プレーオフ0回
クライマックスシリーズ2 交流戦2回
Aクラス37回 Bクラス36回 最下位10回
北海道日本ハムファイターズ
リーグ優勝7回 日本一3回 プレーオフ1回
クライマックスシリーズ4回 交流戦1回
Aクラス31回 Bクラス42回 最下位9回
ソフトバンクホークス
リーグ優勝19回 日本一11回 プレーオフ0回
クライマックスシリーズ8回 交流戦8回
Aクラス46回 Bクラス27回 最下位12回
西武ライオンズ
リーグ優勝23回 日本一13回 プレーオフ1回
クライマックスシリーズ1回 交流戦0回
Aクラス50回 Bクラス23回 最下位7回
とこの様になっています。パシフィックリーグでは最下位の数が
大体同じになっていますが、楽天球団が移転してからの年数が
浅いのでやはり厳しい状況だったという事です。
交流戦を見てみるとパシフィックリーグが優勝14に対して
セントラルリーグが4、どこの球団が犯人か直ぐに解ります。
力の搾取の事です。
ここ近年はクライマックスシリーズが有りますので、
そちらの数字を見てみましょう。
クライマックスシリーズ優勝チーム
セントラルリーグ パシフィックリーグ
2007年 中日ドラゴンズ 日本ハムファイターズ
2008年 読売ジャイアンツ 西武ライオンズ
2009年 読売ジャイアンツ 日本ハムファイターズ
2010年 中日ドラゴンズ 千葉ロッテマリーンズ
2011年 中日ドラゴンズ ソフトバンクホークス
2012年 読売ジャイアンツ 日本ハムファイターズ
2013年 読売ジャイアンツ 楽天イーグルス
2014年 阪神タイガース ソフトバンクホークス
2015年 ヤクルトスワローズ ソフトバンクホークス
2016年 広島カープ 日本ハムファイターズ
2017年 DeNA ソフトバンクホークス
2018年 広島カープ ソフトバンクホークス
2019年 読売ジャイアンツ ソフトバンクホークス
2020年 読売ジャイアンツ ソフトバンクホークス
「2023年5月3日記載。現在の状況」
セントラルリーグに関しては5つの球団が読売ジャイアンツに勝ち、
中日ドラゴンズなど他の球団は阪神タイガースに負ければ良い。
「2023年6月16日記載。上記に追記」
交流戦でもパシフィックリーグのチームが巨人に勝てば良い。
変です。現在巨人が交流戦成績一位です。
リーグ優勝とクライマックスシリーズの優勝と日本一の回数考えれば
巨人は当分何にも無しにしなければ法の基に平等とは言えない。
余程卑怯なコンピューターの設定をしなければこうはならない。
後は1950年以降で巨人が最下位になった年が一回だけ有る事に気がつきましたが、各球団のウキペディアが変です。最下位の回数も記載しないと。
「2023年6月18日記載。ソフトバンクも当分何にも無しです」
ここ近年ソフトバンクは優勝し過ぎです。クライマックスシリーズにも参加し過ぎです。それは巨人もです。球場は各球団持ちにしましょう。
そうしないと何が浪費だったのか、誤魔化して選手へ不当な利益を与えていた。FAでお金で人を買っている様な物で奴隷制度に近い。
これで東京ドームを運営している会社が倒産したら商社が責任、つまり
お金を支払うのか、球団である読売ジャイアンツが払うのか、
どう考えてもジャイアンツです。元々期間限定の総理以上年収など欲しがったりする事事態が恥ずかしい事だったんだと思います。
FAを導入した読売ジャイアンツの責任は重い。元々はヨーロッパの貴族主義がもたらした(アメリカもヨーロッパの国々が進出しています)悪しき例で昔から奴隷を売り買いしていたのが貴族です。19世紀にアメリカ北部かヨーロッパで始まったとされています。私から言わせれば奴隷の売買の
延長線上の内容で、お金で動く選手も選手です。何が良くて悪いかなど
はっきりと昔から言われています。TVで放送していたでしょう。
新聞でも記載しています。自分達から今年優勝しなければならないチームに力を貸したらどうなんです。話の内容が今ではがらりと変わっています。
昔は「勝てば官軍」の感覚だったのでしょう。ピンハネしているのと同じです。これで国民の税金が投入されたりしたら巨大な横領事件です。
スタジアムは絶対に球団保有にしないと。固定資産税と解体費用も計算して経営しないと。選手へのお金の支払方を4年以内の雇用契約書でまず活躍するか見て、TVの放送で画像映像音声の著作権と名前の入った権利物の売り上げの2.5%にしないと。最高裁判所の裁判官とプロ野球選手が同格とは思えない。あのような年棒金額が異常。雇用契約書の方なら移動費や宿泊費は会社が払うでしょう。5年以上から終身雇用契約書ですが、これで世の中の事が見えてきます。大きな家など欲しがってはならない事が解ります。
エネルギーの残存量問題です。エアコンなど広い家で使われたら、
その様な人が増えたら早く石油、ガス(基本的に7割程が石油が揮発した物です)石炭、ウラン鉱が底をつきます。ガスなど残り技術的採掘可能埋蔵量が残り50年有りません。40年台です。事態が理解できていますか。
ヨーロッパの一番採掘量が多いオランダのガス田は最近一旦閉じる事を決定しました。昔からです。閉じたり採掘を再開したりするのは。
オランダのハーグに国際司法裁判所が有ります。理由は地震が何回も発生しているからです。