「訂正とお詫び」

 

 

 

「2023年5月15日記載」

1、まずどこかの文章かYouTubeにて判例六法を購入したのが平成26年度版と言いましたが、平成21年度版でした。

2、日給、出来高、歩合などですが、一月当たりの労働時間がしっかり有れば社会保険に入れると事です。これは労働基準局では無くいつも年金事務所の方へ問い合わせて欲しいとの事になるのですが、本日再確認しました。以前も確認したんですが記録を行っていなかったので一時的に忘れました。

この日は25年程前からでしたでしょうか?と聞くと記録が無いので何とも、、、との返答なのですが、元々法改正なども有り、労働時間に対して加入出来るかどうかです。その労働時間が何度か変更しているのですが、1回位なら変更した事が有るのが解ります。ニュースです。担当の方との電話で「やっぱり若い頃からずっとその所にいてくれる人がいなかったら解らなくなりましょね」担当者「そうですね」といういつもの昔からの会話になりました。実は私も公務員にならないか誘われた事が有り、20歳頃の頃です。神戸市立ホテルフルーツフラワーパークに最初に勤務し始めたのが18歳頃なので、神戸市から出向で来ていた市役所の人達に「今からなら勉強したら間に合う。年金の窓口にずっといる人がいないと昔の事が解らなくなり、対応出来ない。窓口にずっといる人が必要だ。君なら出来る」と言って貰ったのですが、当時の私には公務員試験がいつどこで行われているのか分からず、今の時代はスマートフォンで調べる事が出来ますが、当時は私はパソコンも持っていなくて対応する事が出来ませんでした。

「44,2国民年金と厚生年金と国民年金基金」を読んでもらえれば解りますが、(読むだけなら5分かかりません)昔から法改正に多くの人が追い付いていません。私の購入した六法全書は平成20年度版と平成31年度版なのですが、その11年間で200ページ以上増えているので逆だったんです。

要らない法律を削除するべきだったんです。この日の年金事務所の方とも以前話した方とも同じ答えになったのですが、「給与の算定表が有るので結局歩合、出来高、日給は要らないですよね」「そうですよね」とお互いに笑いながら話していました。平成21年位から何度かこの会話です。

 

「2023年7月6日記載」

YouTubeですが、自分の年齢を言い間違えていました。2023年8月9日で46歳です。申し訳ございません。