事件番号 令和6年(ハ)第10302号 事件名損害賠償事件

原告 粟井啓介    印  被告 株式会社テレビ朝日

 

相手方の2024年(令和6年)9月5日の答弁書への回答書(申述書)

 

受取書に記載した事証拠の提出ですがその事について申述します。それと相手方からの答弁書2024年(令和6年)9月5日第1と第2紛争の要点(請求の原因)に対する認否について回答します。

2024年9月4日、TVに向かって話す受け答えですがその撮影動画ですが、受け答えした内容が1回目に見た時と2回目に見た時と違います。例:「2024年6月TVに向かって話している所の証拠。こちらの言い方が荒いパターンの時です。」と言う報道ステーションの動画ですが、1分10秒頃から大越アナウンサーが「そういう事なら出せません」と言った後、その後誰かに言われたのか、コンピューターからなのか「それだったら負け?」と言う内容だったのですが、その後確認しようとすると、その内容が無くなっています。2回目に見た時ですが1:55頃小木アナウンサー「こちらからうかがったんですね」と言ってくれていますが、TV局を撮影した動画は内容が変えられます。証人尋問の方から物事を進めたいと思います。尚、代表取締役早川洋会長(社長)はウキペディアでは80歳を超えていますが、間違いないでしょうか?年齢的に無理が有ると思うのですが、元々1999年大阪ヒルトンホテルの中華のレストラン勤務時や1998年頃の神戸市立ホテルフルーツフラワーパークで1階バラの間で早川さんが子供の頃の宇賀なつみアナウンサーを連れて帰るような形で出て行っていたのですが、元々宇賀なつみ(当時は小学生か中学生)がしでかした事は何だったのでしょうか?そしてこの件のも含めてスポーツの勝ち負けも電波つまりコンピューターを利用した内容が多く、私も他の件の訴訟ですが、当時物事を決めた人たちが現在は死亡していたり、かなりの高齢者になってから訴えれています。その事についてもコンピューターのAIかプログラム型のコンピューターによるデータ改ざんが行われている社会が正しいとは思えません。今回の被告訴訟代理人弁護士の秋山幹男さんと秋山敦さんによる答弁書の第2紛争の要点(請求の原因)に対する認否ですが「趣旨」は「しゅし」と読み ある事を行う中での基になっている 考え 狙い  意味して ます。 例えば、文章 の「趣旨」であれば 、筆者が文章全体の中で書き表そうとしている内容や、書くに至った考えのことなどを指します。エネルギーの残存量問題や金属の残存量問題や少子化問題についての発生の仕方ですが、まずはエネルギーの残存量問題ですが世界国勢図絵で私が若い頃1998年頃に見た時は技術的採掘可能埋蔵量69年分、2011年のデータで59年分、2022年のデータで54年分です。天然ガスの7割程は石油の気化した物だとされています。天然ガスは残り49年分まで来ています。私が若かった頃はもっと有ったと思います。石炭などは現在の消費の仕方で石油よりも長い年数分有りますが、石炭を沢山使用し始めたら技術的採掘可能埋蔵量の年数は大幅に変わるでしょう。ウラン鉱に関しても(原子力発電所の基です)世界国勢図絵とインターネットでは技術的採掘可能埋蔵量はかなり違うので私は世界国勢図絵の内容の方で考えています。ウラン鉱の消費スピードですがこちらも安倍政権の時にはっきりと解りました。「我々にも解らない」と言う返答でした。それは昔の原子力発電所は1秒間の発電量が5万kW級や30万kW級ですが現在の主流や建設中の物は125万kW級や135kW級です。現在世界中で稼働している原子力発電所は400基台ですが、今後の建設計画の物も含まれますと600基を超えます。それと私はシャープエンジニアで働いていた事が有るのですが、洗濯機やエアコンの修理などをしていたのですが、パーツ交換で使用年数はかなり変わるのでその事を国会議員の人達に伝えました。その結論からやはり「解らない」という事になると思います。大量の電力が少子化が進んでいるのに必要なのは高層ビルや複合施設を沢山造ってしまったからです。まずエレベーターの電力代で示す消費量ですが、私が住んでいる有野第一タウンハイツ4階建てで地下が有る建物で1フロアには10件しか家は有りません。空き家もそれなりに有ります。あまりエレベーターは使用されていないのですが、それでも2022年の電気代が41万円を超えていました。つまり都会の30階建てでエネルギーが6基、か8基稼働しているような所で頻繁にエレベーターが稼働している所は年間1億円程かかっていると思います。それだけ大量の電力を使用しているという事です。石油の方ですがこちらは自動車の造り過ぎです。現在の世界樹のほとんどの所は電車バス徒歩で行けます。世界生産・販売・保有・普及率・輸出 | JAMA - 一般社団法人日本自動車工業会こちらの検索ワードで出てくると思いますが、自動車の生産台数は年々増加しています。発展途上国が先進諸国化してしまったからでしょう。それと商業原理の負の部分だと思います。ここ近年で年間生産台数が8000万台(バス、トラック含む)を超えていて、電車は昼間はガラガラです。例:JR篠山口駅若しくは新三田駅からの大阪方面行の普通列車ですが、三田駅(兵庫県三田市)から大阪の高等裁判所へ行く時に乗ったのですが、時刻は朝10:00位だったと思います。7両編成で乗車している人は各車両に一人づつぐらいです。私が「5両編成で十分」だと考えると、車掌さん(一番後ろの車両の鉄道員)が「こちらも良いアイデアだと思う」とマイクを使用しながら言ってくれました。神戸電鉄も昼間はあまり人は乗っていません。阪急電車も昼間はかなり空いています。金属の残存量問題ですが金属を採掘しすぎです。それと私の文章の年間200億トン分位の空洞化ですが、こちらは年間の石油、ガス、石炭、ウラン鉱、と金属類の採掘の合計値です。金属類に関してですが岩石と一緒にベルトコンベアで流れている映像を見れば合計するとそれぐらいだなと解ります。TVで都市鉱山と言う内容が昔放送されていましたが、私が河川などの撮影に行った時ですが不法投棄されている車が沢山見つかっています。放置自動車込みで日本全国で約1万台程有りそうです(中古車販売店が倒産しているのか、10年以上同じ車が置かれていてコケが生えていたり、タイヤの空気がかなり無くなっていている物や錆びついている車を見れば解ります。尚、オートバイや放置自転車などは別です。私が撮影して「金属回収地点」として動画で公開している物は一部の行政の方達が動いていまして回収されています。放置自動車置き場も長年人の気配が無く、2022年頃か2023年の初めの方の月で私の動画で公開して呼びかけて回収してくれています。神戸電鉄岡場駅近くの放置自転車やオートバイ置き場ですが、ほぼ満車になった状態で長年ほったらかしになっていて、普通の自転車置き場も放置自転車だらけになっていました。放置自転車置き場の自転車などが回収されて、普通の自転車置き場から放置自転車が回収されて現在では7割程直ぐに埋まってしまっています。公営住宅や分譲マンションなどの自転車置き場も錆びついていて「これは誰も使用していないだろうな」と思われる物はまだまだ有ります。つまり私が伝えたいのは都市鉱山と言われるリサイクルがまだまだ不完全で結局は金属類も沢山地面から採掘しているのでは。と言う内容から空洞化が200億tぐらいとしています。世界国勢図絵の石油の消費量などは販売店などが有り、その数字はしっかりしているのではと思っています。ガスや石炭やウラン鉱もです。計算がしにくかったのは岩石込みとリサイクル状況が解りずらい金属類の採掘量でした。それと鉄などは錆びて消滅します。新幹線の上部に有る電線と接触させて通電している金属部分ですが、確か東京から博多行きの一回の通行(往復だったかは覚えていません)で交換です。摩耗(まもう)金属同士の接触で削れて消滅します。これが金属の残存量問題です。

フェイクニュースや以前放送した放送をTV局が行っていたりしますので、私にも解らない事は多いです。例えばメタンハイドレートと言う言い方で実際は石油などの採掘を秋田県以外でも行っていたのでは?と私は思います。私は地震の原因は「火山の噴火(地下での熱膨張なども含みます)」と次の要因の方が大きいと思います。「地下の空洞化」これは採掘関係と河川の水が地面の底から大量に抜けて行っている現象です。それと第2の1の防災について達成した凄い事ですが、私は元々神戸市兵庫区東山町で生まれ育ち、阪神淡路大震災を経験しています。子供の頃に新湊川(旧名称湊川)の河川の下まで遊びに行っていた事が多々有ったのですが、新湊川の上流兵庫区の河川が二つに分かれていますが、平野町に向かって行く方の河川の底のコンクリートが割れて無くなっている箇所が有ったのですが、横幅1m程縦2m程の部分のコンクリートが無くなっていまして深さ1m50㎝から2m程

そこから先はどれぐらい空洞化が広がっているか解らないのですが、その底の所は砂などに見えました。確認したのは1980年代の小学生の頃ですが、コンクリートの劣化からするともっと以前の可能性が有ります。長年その部分から地下への水の流入と空洞化と一斉崩落、それと液状化に近い地盤の軟弱化が何十年にもかけて続いていたと思います。その事を1996年~1998年にかけて会った皇族の方達や国会議員の方達に当時から言っていたと思います。被害地域を見ると神戸市の西の方の垂水区では家屋の倒壊はあまりなく、西の方から被害が大きかったのは長田区、兵庫区、中央区、灘区、東灘区でした。芦屋や西宮でも半壊などは有ったと思いますが、特に家屋の倒壊が酷かったのが上記の神戸市の区で当時TV局でも震源地の訂正など放送して頂きました。新湊川の上流には烏原の貯水池(立ヶ畑ダム)と平野町の方の上流の北区の天王ダムの二つだったのですが、河川の底の整備と

烏原の貯水池(立ヶ畑ダム)の直ぐ上流に石井ダムが阪神淡路大震災後に完成しました。2005年です。現在元総理の麻生太郎さんとは2001年か2002年に灯油の巡回販売の仕事のシューワ株式会社の北神戸店で会って話しているのですが、そのダムは麻生太郎さんが見に行っています。元々麻生建設の方だったので対応してくれていたんだと思います。多分証言者としてだと思いうのですが、麻生太郎さんが「俺呼ぶんだったら早くした方が良い」や「私もいつまでも証言出来るかどうかわかりません」と言っていた映像が私は自宅のTVで報道番組を見ている時に見ています。昔お互いに話していたと思うのですが、「これで上記の周辺(神戸市の各区)が震源地で地震が発生しなかったらこれが一つの答えだと思う」でした。兵庫県のここ近年の地震の震源地ですが、武庫川周辺や加古川などが多く、2023年か2022年、2023年の方だったと思いますが京都府で震度4の地震が2回発生していますが両方とも大雨が降った後です。尚、武庫川の河川の撮影時に気が付いているのですが晴れの日の流れている水の量が途中で3分の2程無くなっています。支流や本流で見かけています。尚、神戸市内が震源地で大きな地震は新湊川の河川の底などを整備してから(中央区の生田川も整備されています)なかったはずです。しかしまだ河川の底が整備されていない所は震度1~3が結構発生しています。これが世界中に知って頂きたい防災の凄い方法です。平成20年の六法全書の「放送法第6条の2(災害の場合の放送)

放送事業者は、国内放送を行うに当たり、暴風、豪雨、洪水、地震、大規模な火事その他による災害が発生し、又は発生するおそれがある場合には、その発生予防し、又はその被害を軽減するために役立つ放送をしなければならない。」これに該当します。台風の防災に関しても私としては予め台風になる前から台風から雨、雲、風を取り、台風の威力を軽減する方法としてホームページ粟井啓介の履歴の1番に記載しています。現在2024年9月4日の時刻15:15分今からこの内容をコンビニエンスストアでコピーしてその後1枚5円コピー機でコピーしますのでこれが現在の私の前日までの精一杯です。後は高島彩アナウンサーの証人尋問での回答などで対応させて頂きます。それと私は現在生活保護者なのでお金もあまりなく(ここ近日面接を行い、現在合否待ちです。勤務が始まれば16:30~23:00までの勤務なので次回からの法廷は13:00頃を希望します。皆さんご対応の程宜しくお願い致します)それと電気代です。夜遅くから充電しています。1日でかける文章の量もこれ位が限界です