「日本のバンドマンの歴史ボーイ編」
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元々インディーズの頃の名前は暴威(ぼうい)だったようです。
イメージが悪いのでBOOWY(二つ目のOの斜線が入った物の表記が
解りませんでした)と言う名前でメジャーデビューしたようです。
ヴォーカルが氷室京介さんでギターが布袋さんです。
1982年3月にメジャーデビュー。
ロックバンドとしては当時は異例のミリオンヒット(百万枚以上のレコードやCDを販売したという事です)を記録しました。
BOOWYが解散か活動停止してソロ活動を行っていた様です。
まずはマリオネットという曲をどうぞ!
冒頭で「組めば、組めば」と言う音声が有りますが、
バンドを組めば、と言う意味では無いでしょうか。
歌詞を聴けば解かる通り、「自由」をテーマにしている様です。
次は氷室京介さんがソロ活動の曲KISS MEです。
BOØWY/B・BLUE promotion video - YouTubeこちらの曲も
(2) BOØWY/ ONLY YOU 1986 -1988 - YouTube
(2) japan BOOWY Drermin ボウイ ドリーミン 超秘蔵映像 - YouTube
(2) BOØWY / CLOUDY HEART - YouTube
(2) BOØWY 季節が君だけを変える - YouTube
(2) BOØWY BABY ACTION - YouTube
(2) BOOWY - HONKY TONKY CRAZY (1224) - YouTube
(2) NO NEW YORK 1986 高崎 - YouTube
(2) BOØWY WORKING MAN【BOOWY】 - YouTube
(2) BOOWY PLASTIC BOMB CASE OF BOØWY - YouTube
次は氷室京介さんがソロ活動の曲KISS MEです。
冒頭で音声は出ていないですが「信じている」と言ってくれています。
KYOSUKE HIMURO -SQUALL- - YouTube
KYOSUKE HIMURO -STAY- - YouTube
KYOSUKE HIMURO -NATIVE STRANGER- - YouTube
布袋寅泰 / HOTEI - POISON - YouTube
布袋寅泰 / HOTEI - STILL ALIVE - YouTube
布袋寅泰 / HOTEI - RUSSIAN ROULETTE - YouTube
「日本のバンドマンの歴史。X編」
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曲名は紅です。
1989年にXとしてデビュー。1992年にXJAPANに改名。
海外進出を目指したのですが、Xの登場によって日本のバンドグループの
レベルが引き上げられたと言っても過言ではないでしょう。
紅という曲はインディーズの頃に創り、精度を上げてメジャーデビュー後に
発売したようです。YouTubeにあげられている物で、ピアノの音が少し違ったり、少しアレンジしている様です。紅は2種類アクセス出来る様にしておきます。
次の曲はRusty Nail(ラストネイル)という曲です。
音が非常に綺麗です。紅もそうですが、歌詞に悲哀がかいまみれるのですが
間奏のピアノ音が美しく、ドラムやギターの音元気なので聞いていて
悲しくならなくて、バンドの「実力」がはっきり解ります。
こちらもライブバージョンと併せてアクセス出来る様にしておきます。
こちらはDAHLIA(ダリア)という曲です。最初はノイズ混じりの
様な出だしですが1分頃から綺麗な音に変わります。スネアドラムの相変わらずの叩く回数や工夫、ギターの音豊富さ、ピアノの美しい音など
見せ場は多々あり必見です。
こちらも2種類アクセス出来る様にしておきました。2つ目は少し音が
重厚になっていてギターの弾き方などが凄いなと見ていて思います。
見る価値十分に有です。
直、ダリアとは花言葉で優雅、気品、栄華、威厳、裏切り、移り気、気まぐれ、不安定という意味が有る様です。
(2) 本気でX JAPANの「DAHLIA」を弾くと、こうなる。 - YouTube
(HD*Subbed) X JAPAN - SILENT JEALOUSY / RETURNS 12/30 (youtube.com)
こちらはギターソロ集30連発弾いてみたです。いいとこどりなので長い間演奏しているのに凄いな。という感覚になりました。
こちらはXのメンバーだったhide編です。
(2) hide - Beauty & Stupid - YouTube