「95.5台風について」

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気象庁|台風の発生数[協定世界時基準] (jma.go.jp)こちらは世界全体で発生した台風の数です。これが今年の防災の結果です

 

 

 

 

「2023年8月31日掲載」

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台風について2023年8月31日

「2023年8月15日下記に画像などを掲載」

 

「2023年8月11日記載台風7号について。新潟県などで水量が足りてなく、干上がっている河川も有ります。ですのでこの進路の様な気がします。米どころです」

 

 

 

 

 

 

2023年8月3日記載。台風六号の進路について」

下記の画像を見てもらえれば解るかと思いますが、進み方が変です。やはり台風が意思を持っているかのように見えます。左斜め上(北西)の方向で進み、急に逆方向。(水色の進路の後急に東です)

「2023年8月2日記載。台風5号と6号について」

台風5号は中国の武漢へ向かって進み、途中で熱帯低気圧に変わったのですが、大雨が1日続き大きな被害が出ています。6号は現在沖縄近辺です。今後の進路に注目しています。

「2023年7月23日記載。台風5号について」

まずこちらを先に見て下さい。下記の文章をタップするかクリックして下さい。

途中で本気で怒っていますが、被害者側なので受け入れて下さい。出来ないなら見ないで下さい。天の轟の言い伝えは昔からです。 

この後台風の卵が出来ています。台風になる前兆の地点です。

下記の画像を見て下さい。それと現在の台風5号ですが、どう考えてもこの進路図は中国の武漢です。コロナウイルス騒動の発生地点ですが、私の提案で作ったインターネットゲーム「我が天下」と「我が天下戦国布武」を造っている会社も武漢かもしれないし、武漢の近くかもしれません。(いまだに粟井啓介に一銭の支払も無し)そもそも台風4号はTVで放送していなかったので、そもそも4号は放送しない方法で被害が出て無かったのかもしれません。私はその方法を強く推奨します。

「2023年6月11日記載。台風はこちらでどうにかしていますが、

未来の人などが見てどう思うか簡単です」

神奈川県にサッカーチームが一時期J1が4つ、現在三つ、東京都は昔巨人ばかり勝ったりヤクルトが近年勝っていた。その方向へ流れて行っていると思うんです。雨の方が。6月3日は正直和歌山県はとばっちりです。

エネルギーの残存量問題と老朽化した建物問題がはっきりしていたのに(けっこう昔から言う人は言っています)更に散財を行っていた。私は昔からサッカーチームJ1は各都道府県に一つ迄。神奈川県と大阪府も一つ迄2リーグ制の1リーグ6チーム。プロ野球の試合数でもヤクルトと横浜DeNAは土地とスタジアムを保有しないで固定資産税を払っていない。最初からサッカーの試合数では無理だったのにプロ化。バスケットボール界も東京都のチームの人が年収億越えと表記されています。ずっと散財です。それどころか誰も土砂の掻き出しをアスリートが行わない。それでは河川に土砂が堆積して排水能力が下がります。エネルギーの残存量問題を考えるとスコップ(大きなシャベル)で一人1日1t位は掻き出せるでしょう。私がシューワ株式会社2000年頃に勤務していた時は年末は皆一番売れる日は10㎘(1万ℓなので10t程です)運んでいたので平均で2t位は出来ると思うんです。昔からピラミッドなど作っても後で解体するのに大変じゃないですか。同じですよ。ずっとビルを巨大化して後の世代に付け回し。これではあの世の方達が嘆きます。高校生と大学生の運動部の人に時間給払って土日祝日に行ってもらったら10万人程が参加して一月4回出勤したとして80万t土砂を掻き出せます。プロアスリート加えたらいくら何でも一月200万tは軽く超えるでしょう。いつまで重機に頼っているんです。たかが砂や土程度で。学生さんが一月一人四日勤務で10万人なら平均時間給が1000円だとしたら一日7時間勤務で7000円×四で2万8千円。人件費は一月28億円。大したことありません。半年で168億円ガソリン(石油)から人へです。河川の氾濫の被害金額や復興のエネルギーの消費を考えたら冬場以外気温が高い日にずっとしてれば良かったんです。3年前から行っていれば今頃どこの河川も土砂は無くなっていますよ。筋力トレーニングジム作っている暇が有ったら手押し車の三輪車とスコップ(大きなシャベル)運動部の学生さんが活躍。学校への電車代ぐらいなりますよ。運動部入ったんですから 体鍛えるんですから同じ事ですよ。お金が入って来る分得です。学生さんだけでも半年で1200万tの土砂の掻き出し出来ますよ。多分プロアスリート全員参加で半年で終わるのではないでしょうか。皆で良い思い出作りです。当然雨の日は休みです。雨が降った翌日なども休みです。これが本当の学生運動です。特許物では無いので直ぐに政府がこの様に対応すれば良いのです。総理お願い致します。請願法による陳情です。

 

「2023年6月7日記載台風3号対策について」

台風については偏西風と北風。日本は現在は北風と高気圧ブロックです

 

「2023年6月6日記載。台風3号対策について」

現在大平洋にて台風3号になろうとしているか、現在11:17分時点で3号となっているかどうかの対応ですが、中国地方、近畿地方、四国地方、

北信越地方、北海道にて雨、風を先に台風3号から取り、台風3号の弱体化を測り、偏西風をまずは強く吹かせましょう。台風3号に向かって。

フィリピン、台湾、沖縄は高気圧ブロックと、先に風を取っておきましょう。インドネシアや中国もある程度台風3号から風を取ってもらえれば助かります。元々世界中の政府から許可は出ています。何年も前から「出来るなら」という事です。

 

「2023年6月3日記載。昨日に対応した内容」

台風2号について日中にて沖縄県から東に移動。和歌山県などで河川の氾濫などが有り、雨量大きな線状降水帯が北東に向かって進んでいたので、

私はこう言いました「北風の援護と本州全土で高気圧ブロック」

本日12:30頃買い物に外に出ましたが、しっかりと北風が吹いていました。昼頃に関西の報道番組「ミヤネ屋」で言い、自宅の中でTVをつけていない状態でも言い、「報道ステーション」でも言いました。

こういう事です。この方法で2023年6月2日夜間から線状降水帯を南へ押し出しています。6月3日の午前中の間には関東から離れています。

防災の観点からは河川の土砂の掻き出しです。いい加減重機に頼るのは辞めましょう。

「2023年6月1日記載今年の台風について」

1号は消滅しました。フィリピンに到達するかどうかぐらいに。これは事前に対応しています。「報道ステーション」の出演者に聞いてもらえれば解ります。2号ですが、元々台風はミッドウェー海戦の辺りから発生していたのですが「神がかり的な力」をコンピューターなどと連動してまず発生位置を東200㎞位の所に設定しています。今回の2号もその辺りから発生しているのですが、最初は中国の方向へ向かっていて西へやや斜め位で最初の方は

直撃コースですが、偏西風と高気圧の加減で調整してカーブを描いています。何とかフィリピンや台湾の直撃は回避で沖縄もかするぐらいで小笠原諸島の間を狙って威力の軽減も計っています。一週間ぐらい前から手をうっていたのですが、最大瞬間風速が80mの時はかなりひやりとしました。

そこから70m、60m、本日で50mまで軽減出来ています。後は

進路がもっと曲がれば後は問題ありません。これでも出来る限りの対応をしています。一週間前からの1日、1日の進路とデータを見れば解ります。

プロ野球界の人なら何年も前から私が公言している神がかり的な力の

「台風消滅型が最強説」は理解できるかと思います。

現在は台風は沖縄県位です。

追記NHK「ニュースウオッチ9」21:00から放送にて

瞬間最大風速は35メートルまで軽減。大丈夫そうです。

そもそも最初の方の数字が大き過ぎる様な気がしますが、、、

まあ何とかなりました。