「35.1ロケットを打ち上げたがる人達へ。他国との情報伝達は99%海底ケーブルです」

「2023年5月27日記載」

元々宇宙空間からでは多くの情報は送れません。電波も電力で宇宙空間で多くの電力は得れません。つまり地上に送れる情報は限られます。

エネルギーの残存量問題から考えると星や隕石に調査しに行く事事態が

無謀で意味が有りません。昔から大した事など分かって無く、

月や火星への移住は不可能かと思われます。アメリカのTVが~などの話はもう良いのです。その様な自分達に都合の良いチャンネルばかり見るからです。アメリカの一部の放送では「宇宙に行く事は意味が無い」とはっきりと

政府が言ってる時が有ります。10年以上前から世界的にロケットの打ち上げ回数は減らす方向でした。気象衛星など必要かもしれません。しかし話がごちゃ混ぜになっています。ロシアやアメリカがロケットを打ち上げたのは

地球が球体で地上同士で伝達しにくかったからかと思われます。

少なくとも日本の場合は地上間で電波か光ケーブルで自動車の

自動運転をアクセスすれば良いので、現在予定では2024年から

東京都と大阪府間で夜間に自動運転のトラックを走らせる予定ですが、

高速道路に発信機と受信機を設置するか、現在のアンテナを中継するかなど

を行えば良いのです。全国放送のニュースで昔から時々間違って放送していました。宇宙からの衛星で車の自動運転を電波でアクセスするなど

無理です。地上で中継した方が良いのです。メンテナンス含めて。

昔からどこの国も海底ケーブルで繋いでいます。

日本とアメリカの海底ケーブルは約1万kmで数本あります。

世界中の海底ケーブルの総距離は約140万㎞と言われていて、

地球35周分の距離です。日本の「すばる」と言う船は1回で4000㎞

設置出来るそうです。

 

 

「2023年4月25日掲載。ほとんどの衛星の打ち上げ禁止。以前から言っています。私の言っている事が間違っていると思う人と理由を説明できな人はこの欄からYouTubeにアクセスして聞いて下さい」

 

「36原油、液体バイオ燃料、石炭の残存量、ウランとプルトニウムについて」こちらの方が優先事項は上です