「315,2令和5年(ワ)第485号裁判所で裁判官たちに見てもらう物」
「下記の物は姉からの手紙です。TV局や芸能事務所にもかなりの責任は有る。議員さん達にも」電話をかけて来ない方法で家族間はぐちゃぐちゃだ。
医者も警察官も事実確認をしない。医療保護入院は無理なルールだ。
全部逆だ。本当に入院させなくて良いのですが、
本当は上記の者達が入院しなければならない。そして本当は
民事で被害者にお金を払い(粟井啓介の事)国庫にも返納させなければならない。本人達のポケットマネーで。会社からの支払いは無し。
そうしないと各個人個人がルールを守らない。
「2023年5月11日記載。サイバー攻撃の実態」
下記のYouTubeへ投稿している動画を見て下さい。
現在の私は日常茶飯事でこの様な事が起きています。
これは行政の人とかが訴えの対象になった時に検閲が自動でコンピューターが行い妨害。動画の説明欄も読んで下さい。
行政の多くの人は寝耳に水だと思います。
行政訴訟法位有ります。これは科学業界の人間が国会議員の人達から
税金の予算が欲しいから、要するにお金が欲しいから仕事と称して
この様なシステムを作ったんでしょう。資源の残存量問題から
逃げ過ぎです。全人類の足を引っ張る事をしないで下さい。
ホームページ粟井啓介の履歴(アワイケイスケと読みます)
310~320番を読みなさい。