「109.2歴代の日本人メジャーリーガー」
私が知り始めた時の人を記載します。
野茂英雄 1995年5月 2日~2008年 4月18日
マック鈴木 1996年7月 7日~2002年 6月28日
長谷川滋利 1997年4月 5日~2005年 9月28日
柏田貴史 1997年5月 1日~1997年 9月18日
伊良部秀輝 1997年7月10日~2002年 7月12日
大家和友 1997年7月19日~2009年10月 4日
吉井理人 1998年4月 5日~2002年 9月11日
木田優夫 1999年4月 5日~2005年 8月 3日
佐々木主浩 2000年4月 5日~2003年 9月28日
イチロー 2001年4月 2日~2019年 3月21日
新庄剛志 2001年4月 3日~2003年 6月27日
小宮山悟 2002年4月 4日~2002年 9月11日
石井一久 2002年4月 6日~2005年 9月28日
田口荘 2002年6月10日~2009年10月 4日
松井秀喜 2003年3月31日~2012年 7月22日
松井稼頭央 2004年4月 6日~2010年 5月18日
大塚昌則 2004年4月 6日~2007年 7月 1日
高津臣吾 2004年4月 9日~2005年10月 2日
多田野数人 2004年4月27日~2005年 7月16日
井口資仁 2005年4月 4日~2008年 9月28日
中村紀洋 2005年4月10日~2005年 5月 6日
城島健司 2006年4月 3日~2009年10月 3日
斎藤隆 2006年4月 9日~2012年 9月30日
岡島秀樹 2007年4月 2日~2013年 6月13日
岩村明憲 2007年4月 2日~2010年 9月26日
松坂大輔 2007年4月 5日~2014年 9月25日
井川慶 2007年4月 7日~2008年 6月27日
桑田真澄 2007年6月10日~2007年 8月13日
福留孝介 2008年3月31日~2012年 6月 3日
福盛和男 2008年3月31日~2008年 4月24日
黒田博樹 2008年4月 4日~2014年 9月25日
小林雅英 2008年4月 2日~2009年 5月 7日
田澤純一 2009年8月 7日~2018年 9月30日
上原浩治 2009年4月 8日~2017年 9月 2日
川上憲伸 2009年4月11日~2010年 9月 9日
高橋健 2009年5月 2日~2009年 9月25日
高橋尚成 2010年4月 7日~2013年 4月11日
五十嵐亮太 2010年4月 8日~2012年 8月12日
建山義紀 2011年5月24日~2012年 9月26日
西岡剛 2011年4月 1日~2012年 8月 8日
青木宣親 2012年4月 6日~2017年10月 1日
川崎宗則 2012年4月 7日~2016年10月 2日
ダルビッシュ有2012年4月9日~
岩隈久志 2012年4月20日~2017年 5月 3日
藤川球児 2013年4月 1日~2015年 5月15日
田中賢介 2013年7月 9日~2013年 7月28日
田中将大 2014年4月 4日~2020年 9月23日
和田毅 2014年7月 8日~2015年 9月 4日
前田健太 2016年4月 6日~
平野佳寿 2018年3月29日~2020年 9月27日
大谷翔平 2018年3月29日~
牧田和久 2018年3月30日~2018年 9月29日
菊池雄星 2019年3月21日~
筒香嘉智 2020年7月24日~2022年 7月31日
澤村拓一 2021年4月 2日~2022年 8月28日
鈴木誠也 2022年4月 7日~
吉田正尚 2023年3月30日~
藤浪晋太郎 2023年4月 1日~
千賀滉大 2023年4月 2日~
全体的に見ると、昔から私が一人で対応していた可能性が有ります。
野茂英雄さんとイチローさんが重複、佐々木さんも重複した時に限界が来ていた様な気がします。佐々木さんが早期に日本に帰って来て、野茂英雄さん
は松坂大輔に押し出されるような形で終わり、その間の人達も安定して長くは続かなかった。現在のメンバーを見ると、ダルビッシュ有、前田健太、 大谷翔平、菊池雄星、鈴木誠也、吉田正尚、藤浪晋太郎、千賀滉大ですが、ダルビッシュ有と前田健太が先にメジャーリーグに来ている分、今年の二人の成績が振るわない様な気がします。5人が同時に活躍している時点で今年は上手く進んでいるかと思います。やはり総合的に考えると、日本人は全員西地区向きです。自然と私もそういう風に対応していた様です。様々な事で
心当りが有ります。まず著作権法の画像、映像、音声、この辺りがプロ野球選手が該当するかと思いますが、これは日本からのTV局からのお金が各選手に直接入るのか、支配下登録とされていますが、球団に入るのか、契約内世を世間に3選手ほど毎年何回か公開するべきかと思います。