「106.3昔プロ野球界に何があったか」

下記のデータは1950年から2022年終了までのデータです。

先に「14電波について」などを見て下さい。

まず巨人の優勝回数と年度

まずリーグ優勝の数

1951年 1952年 1953年 1955年 1956年 

1957年 1958年 1959年 1961年 1963年 

1965年 1966年 1967年 1968年 1969年

1970年 1971年 1972年 1973年 1976年

1977年 1981年 1983年 1987年 1989年

1990年 1994年 1996年 2000年 2002年

2007年 2008年 2009年 2019年 2020年

 

最下位は一回 日本一は22回優勝 交流戦は2回優勝

2007年から始まったクライマックスシリーズに13回出場。

電波の関わり合い方と日テレ(日本テレビ放送網株式会社)は読売新聞系列なので一番最初に民間テレビ局を開局しているので電波で良からぬ事をしていたのでしょう。「力などの搾取」です。だから国際戦が勝てなかったんだと思います。昔の日米野球です。それと一つの球団だけが極端に勝ってばかりいると、プロ野球業界全体での人気や売り上げには繋がりません。

106阪神タイガースへのメッセージを読めば解るかと思いますが、

阪神タイガースの試合が終わってからの食事で(その時間は延長戦を巨人は行っていました)巨人に1点が入るなど、昔からルールが変です。今までの分の点数を返して下さい。阪神タイガースに。エシュロンや富岳に記録が有るはずです。

 

 

阪神タイガース

1950年(この頃から2リーグ制)からのリーグ優勝

1962年 1964年 1985年 2003年 2005年

日本一は1985年だけで12球団で一番少ないです。今年はセリーグのチームが優勝する番なので阪神タイガースが日本一になる番です。セリーグとパリーグの日本一の数は同じ位に設定されています。

クライマックスシリーズ出場は10回。日本シリーズに進めたのは1回で2014年です。

1987年~2001年は15シーズン中10回最下位に。5位も何度か有ったと思います。何年か忘れましたが、阪神タイガース以外の5球団でシーズン途中まで優勝争いをするなどかなり悲惨な1年が有りました。

直、1985年に日本一になった時ですが、私の弟が生まれる前の頃で、

私は学校から帰ると家事、勉強の毎日でした。「遊んではならないルール」が自然とはまったのかもしれません。父はその当時はステーキ店「スエヒロ」で勤務していて、たまに阪神タイガースが選手が食べに来てくれていた様です。2003年の優勝は身に覚えが有ります。途中まで連敗が無く、7月にマジックが点灯したと思います。この時は解っていませんでしたが、きつかったです。2014年のクライマックスシリーズは横浜DeNAベイスターズのファンから阪神タイガースとの試合で同点の最終回に新井選手がバッターボックスの時に「粟井~」と応援が有り、新井選手がサヨナラヒットを打っていますが、それで優勝出来たような気がします。その出来事が2014年の年か、その近辺の年です。その分2017年に横浜DeNAベイスターズが優勝出来たのではと思っています。お返しです。

 

横浜DeNAベイスターズ

1950年以降リーグ優勝と日本一は1960年 1998年の2回

クライマックスシリーズは4度出場。2017年優勝 最下位は25回

1998年は身に覚えが有ります。神戸市立ホテルフルーツフラワーパークでその頃から野球界などと関わっていたのでそれまでの成績から「可哀想」から優勝に成ったのだと思います。

 

広島東洋カープ

リーグ優勝9回 1975年 1979年 1980年 1984年 

1986年 1991年 2016年 2017年 2018年

日本一3回 1979年 1980年 1984年

クライマックスシリーズ出場は5回。優勝は2016年 2018年

2016年~2018年は広島豪雨災害からの復興の話からだったと思いますが、回数が多い様な気がします。言い出したのは私の様な気がするのですが、優勝する所を変えようとしたのですが上手くいかず三年連続となりました。リーグ優勝です。元広島で200勝以上挙げた北別府さんが65歳で亡くなりましたが、私は何か有ると思います。スポーツの勝ち負けで私自身が睡眠不足になっているので、北別府さんも同じなのではと思います。

 

ヤクルトスワローズ

リーグ優勝9回 1978年 1992年 1993年 1995年

1997年 2001年 2015年 2021年 2022年

日本一6回 1978年 1993年 1995年 1997年 2001年 2021年

クライマックスシリーズ7回出場。優勝は3回 2015年 2021年

2022年

ヤクルトスワローズも私の関りは有りました。バレンティン選手の時の年間60本塁打の日本シーズン記録の更新ですが、この時に私は6月頃から日本人投手は勝負しに行くように伝えました。それは昔王貞治さんのリーグ記録55本塁打が更新されそうになったら全ての球団の選手がストライクゾーンのほとんどボールを投げ込まなくなったのと何度か見ています。元阪神タイガースのランディ・バース選手の時と、元近鉄バファローズのローズ選手と元西武ライオンズのカブレラ選手の時です。当時私はその無様さにがっかりしました。道理で日米野球は日本が勝てないのは実力主義で勝とうとしなかったからです。基本的に良い成績の打者との勝負を逃げ始めると上手くなりません。下手になります。国家代表戦など良い打者が集まって来るので逃げれる場面など無いのです。基本は勝負です。その心構えが有るから、思考錯誤してどう抑えるか考えて上手くなるのです。バレンティン選手の時は勝負しに行き新しい記録が出来ましたが、私が大谷翔平選手に二刀流を進めたように、そして成功している様に、日本人が年間60本以上ずっと打てない根拠など無いのです。その話から村上選手は誕生しました。56本塁打目はこちらが力を貸しました。元々狭い方の球場で有る神宮球場の方が記録更新するのには適しているからです。その後は髪の毛を染めている事から外しました。私は力を貸す気は有りません。

 

ここまでのデータですが東京都のチームが優勝し過ぎです。リーグ優勝も日本一もクライマックスシリーズも。2013年までの分の借りた力を阪神タイガースへ返して下さい。今年はセントラルリーグが日本一になる番です。

 

西武ライオンズ

リーグ優勝数23回 1954年 1956年 1957年 1958年

    1963年 1982年 1983年 1985年 1986年 

    1987年 1988年 1990年 1991年 1992年

    1993年 1994年 1997年 1998年 2002年

    2004年 2008年 2018年 2019年

 

日本一の回数13回 1956年 1957年 1958年 1982年

    1983年 1986年 1987年 1988年 1990年

    1991年 1992年 2004年 2008年

 

クライマックスシリーズ9回出場 2008年 2010年 2011年

    2012年 2013年 2017年 2018年 2019年

    2022年

 

日本ハムファイターズ 

リーグ優勝7回   1962年 1981年 2006年 2007年

    2009年 2012年 2016年

 

日本一3回     1962年 2006年 2016年

 

クライマックスシリーズ9回出場 2007年 2008年 2009年

    2012年 2014年 2015年 2016年 2018年

 

 2012年大谷翔平を獲得。二刀流のこちらからの提案へ協力に栗山監督が答えてくれました。

 

ソフトバンクホークス

リーグ優勝19回  1951年 1952年 1953年 1955年

    1959年 1961年 1964年 1965年 1966年

    1973年 1999年 2000年 2003年 2010年 

    2011年 2014年 2015年 2017年 2020年

 

日本一11回    1959年 1964年 1999年 2003年

    2011年 2014年 2015年 2017年 2018年

    2019年 2020年

 

クライマックスシリーズ13回  2007年 2009年 2010年

    2011年 2012年 2014年 2015年 2016年

    2017年 2018年 2019年 2020年 2022年

 

元々神戸市立ホテルフルーツフラワーパーク勤務時にその頃ダイエーが弱かったのでプレーオフや交流戦を考えていました。ですのでプレーオフも

交流戦も成績が良く、ここ近年はリーグ優勝もクライマックスシリーズ優勝も日本一も多く当分何にも無しです。

 

オリックス・バッファローズ

リーグ優勝14回  1967年 1968年 1969年 1971年

    1977年 1978年 1984年 1995年 1996年

    2021年 2022年

 

日本一5回     1975年 1976年 1977年 1996年

    2022年

クライマックスシリーズ4回   2008年 2014年 2021年

    2022年

 

楽天イーグルス2005年から

リーグ優勝1回 2013年   日本一1回 2013年

クライマックスシリーズ5回   2009年 2013年 2017年

    2019年 2021年

2012年頃からいつもルートでSDカードを郵送して東日本大震災が有ったので楽天が優勝するべきだと様々なチーム改革と田中将大選手が勝てるだけ勝って欲しい。との事から24勝0敗。これでチームに勝ちが+で24なので優勝数の勝ち数になります。メジャーリーグに行ってからも勝たせようと取り組み、日米で31位まで行ったと思います。

 

 

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