「106.1審判の方達のジャッジについて」

 

 

 

「2023年5月24日、阪神タイガース対ヤクルト戦」

20:45分頃のリプレイ検証(リクエスト)ですが、

バッターランナーがファーストにヘッドスライディングしていますが、

最初のスローの動画を見れば解りますが、左手の掌を真っ直ぐに

伸ばして無く、少し浮いています。右手はファーストベースの右を通過していてファーストベースに触れていないでしょう。

バッタランナーの左手がファーストベースに触れる頃には、

ファーストの大山選手のミットにボールが収まっています。

グローブにボールが収まった時がボールが到達したと認められる時なので、

これはダブルプレーです。バッターランナーが左手を真っ直ぐに伸ばして

手が浮いていなければセーフのタイミングですが、これは

しっかり検証すれば解ります。アウトです。

同点の場面での映像検証なので間違っててしまわれるのは困ります。

これは結構はっきりとわかりますよ。バッターランナーの左手の状況と

右手がベースを触れていないで通過しているのを見れば。

一般人の人も気になる方はティーバーなどテレビで放送した物を

再確認出来る物で検証してもらえれば解ります。

「2023年6月3日記載。2023年4月28日の試合」

阪神タイガース対ヤクルトスワローズの試合20:10分頃

阪神タイガースの井上選手のバットが止まっているのに

スイングを取っているのですが、常々たのスポーツでも思うのですが、

スローモーションと静止画像で確認しなければギリギリのタイミングは

解らないと思います。お客様有っての試合なので電光掲示板に

表示しながら皆で確認の方が良いと思います。

バットが止まったかどうかは真横からの映像が一番分かりやすいです。

線審は斜めからなので本当は解る訳なのでは。はっきりとわかる時以外。

2023年6月2日か1日のエンゼルスの試合の主審のストライク判定で

監督がベンチを飛び出してきていますが、ボールです。メジャリーグも

電光掲示板で表示するべだと思います。審判がジャッジを間違っていたら

お客様に謝る。これが一般社会の会社です。一年間の間に間違える人は

結構いるので謝る事に慣れれば良いのです。そうしないとお客様が

離れます。見てくれなくなります。その内お金が動いていなかなど(食事に誰と行ったかなど調べられた時代が有ったでしょう)疑われます。日本でも私がホームページ粟井啓介の履歴に今までごく一部を記載していますが、それで試合の流れが変わるケースが有ります。長い間検証すると、東京優位な形に見えます。他の試合まで全試合確認する事は出来ませんがマスコミも審判が間違えていないか確認しましょう。数年前など真ん中低め(ほとんどど真ん中)をボールと判定した審判はストライクと解っていて言っているでしょう。球場騒然ですよ。電光掲示板でスローモーションで流すと。

 

 

 

 

「106阪神タイガースへのメッセージ」の

「2023年6月7日記載。昨日の試合と天気と報道ステェーションについて」見て下さい。

 

 

「2023年7月17日記載。「106阪神タイガースへのメッセージ」

 「2023年7月17日記載。ここ最近の試合について」を見て下さい。