「1.1「会う」や「会います」と言ってくれた人達」
「2024年2月16日記載」
稲葉浩志 - 羽 feat. DURAN / THE FIRST TAKE (youtube.com)
こちらで歌う直前に会うと言ってくれていますが、こちらが送った声は
2024年2月16日です。17:42分頃です。
こちらは思い出した順番に記載しておきます。
注意事項:私の自宅近辺をうろついたりなどの方法は絶対にやめて下さい。
しっかりと電話してから予定を組んで会って話し合い、若しくは裁判所になる事でしょう。今までの経緯を読めば解ります。今まで粟井啓介に「会う」と言って話し合いを私とした者など15年以上いません。その人達は既に死んだりしています。お互いにメモなど記録しないと本当に無理です。
坂本龍一さんもそうです。自宅の横を通り過ぎて行った者など自分がどれだけえげつない事をしているか理解していません。普通に考えたら解る事です。私の横を通り過ぎながら何かを言う。自分がされたらうっとしいと思いませんか。こちらの立場で考えればどれもこれも解る事です。
坂本龍一さんは残念です。大きな声で「会う!」と「黒柳徹子の部屋」という番組で言っていますが、時間軸が違います。著名人で死ぬ時は未来から自分が何歳で死ぬのか知ります。字幕が付くから同じ事なんです。読んでいる内容をコンピューターが伝えるから。だから私はこちらから何歳で亡くなっています。と伝えています。悔いが残らない様にです。私が電話番号をホームページ粟井啓介の履歴に記載しているので言い訳は出来ないのです。
今までの事が新聞に公に全てが掲載されたらどうなるかを考えれば良いのです。自分から電話して予定を立てて会って話し合いをすれば良かった。この結論に全員辿り着きます。一部の警察官の答えも「俺らもいつ来るか解っていた方が警備しやすいねんけど」と同じ意見です。未来の人達がこの件をどう思うか考えれば良いのです。早く会ってお金を払わなければならない人や会社は早く払えば今頃河川水門開閉式ダム発電や地下水流ストレートトンネル回転扉発電、竈発電、マグマ発電など出来ていた可能性はかなり高い事は解るでしょう。20年後位のエネルギーの残存量問題で切羽詰まった人達の怒りの矛先を考えれば誰でも解ります。結婚問題も私の件はえげつなすぎます。見る人はTV出演者の収入を勘違いします。ですので阪神淡路大震災の家屋が全壊した者を利用してまでTVに出たかったのか、若しくは自分達は先に結婚して「ハイサヨナラ」後はTV局の電話に出る者などが断るシステムで逃げ切り。第三者が見たら解ります。この人の人生っていったい何だったんだろうと。お金の話しならプロ野球界は全球団同じです。サッカー界も国家代表戦を粟井啓介が勝たせていたので同じ。オリンピック関係も同じです。それをこの辺通り過ぎて無かった事になるわけないでしょう。
ここ近年やっと仙台市のナンバーの車や鹿児島県のナンバーの車が見かけなくなりました。プロ野球界のドラフト指名で1位の選手などに高額な金額を渡すからですよ。私からしたら足引っ張るの止めてもらえませんか、という話になります。高校卒業のドラフト1位で1000万円、大学卒業で1500万円、それを元手に試合時の交通費や宿泊費に使って下さい。
いきなり1億5千万円など渡したら頑張るわけないでしょう。
所得税と住民税で50%程無くなりますよ。ですが残りの半分で家は建てれるわ、国民年金基金で2000万円程掛けれるわ(所得税の控除に使えるでしょう)で活躍しなくなります。これが全てでは有りませんがドラフト1位の選手が全員活躍するわけではない理由の最大の原因はこれだと思います。
追記:ちょっと本題に入りますが、「会う」の1番の内容は「話し合い」です。残念ながら元阪神タイガースの星野監督や野村克也監督と実際に会って話し合う機会は永遠に有りません。これは他の業界の著名人の方も同じで、
TVに向かって私がどの様な事を言葉や「心の声」「頭の中の声」で伝えているか知ったら、、、どちらにしても同じです。頭の中をハッキングされて時間軸を超えて聞こえるので字幕を読むと伝わります。ですので多くの著名人は自分が何歳で死ぬか知ります。だから私は悔いが残らない様に
いつ死んでいるか自分から積極的に伝えています。中には40代の頃の
TV出演中に聞こえて来てスタッフの人とお互いに「私も聞こえていますから」という映像は出ています。星野さんや野村さんと落ち着いて野球談議が出来なかった事が残念で、他の監督も同じです。サッカーにしても他のスポーツにしても。話せるのは生きている間だけです。それも老化して認知能力が低下する前にです。
1.WBCの元監督栗山さん(WBC監督の引退会見の時NHKニュースウオッチ9にて放送)
2.岸田総理
3.菅元総理もそうだったと思います。
4.阪神タイガースの選手たち。(2023年6月3日確認)鍛冶屋投手、近本選手、中野選手、
(2023年6月5日試合中確認)桐敷(きりしき)選手
(2023年6月9日試合中確認)富田投手
2023年6月17日試合にてキャッチャー坂本選手がサードライナーの後一塁ベース上にて言っていました。2023年7月5日の試合にて大竹選手が「会う」との事。7月9日の試合で大山選手、木浪選手、7月11日佐藤輝明選手18:50分頃。7月13日小野寺選手、
7月15日才木投手、ミエセス選手、島田選手、岩貞選手、馬場選手。
7月16日伊藤投手。
現在思い出しながら記載中。
その他ヤクルト村上選手6月頃の阪神タイガース戦で6回裏に「会う」
5元ボクシング世界チャンピオン村田諒太さん。引退会見の時に大きな声で「今なら会う!」と言っていましたが連絡は有りません。
6宮崎駿監督「ゲド戦記」の試写会の時にこちらがYouTubeで見ている時に
「心の声」の方だと思いますが、何を伝えたか忘れてしまったのですが、
宮崎駿さんは「会う」と言ってくれています。2023年6月14日記載。
最初に見たのはいつかは解らないです。最近見た時にその返答でした。
7役所広司さんが2023年6月13日NHK「ニュースウォッチ9」のヴェネチアでの賞受賞の時の会見で「会う」と言っていましたが、こちらは「その方法では無理です」と返答しました。何故なら私が20歳頃に神戸地裁の法廷で電話をかけてから来るように西尾由佳理アナウンサー(当時は学生で読者モデル)が言われていたのですが、この時芸能界だったのかはっきりした文言が解りません。その事を伝えたつもりですが、画面が変わるのではっきりと伝わっているかどうか解りません。(時間軸を超えます。その事を知っている警察官や裁判官は結構います。私が訴訟費用の救助申請をして通って始まった裁判(勝訴の見込みが有る時だけ始まります)で法廷で裁判官がこう言っています。「ことわざは良いですよね?」(要らないと言う意味です)何故いったかは大体分かります。コンピューターの電波の仕組みとエシュロンのシステム(これは全国紙の新聞でも「世界まる見え」という番組でも放送されています。多くの国民に関わる事は広く伝えなければならないからです)からすると「白黒はっきりさせる」のことわざは危険だからでしょう。ローマ法王は白い法衣服です。日本の裁判所などは黒い法衣服なので逆になる可能性が有るからでは。2021年12月2日、安倍元総理がはるやま整骨院の横に車を停めて(車種はシーマだったと思います)私が歩いて買い物に行く時に車から降りて来たのですが、私は相手が安倍さんだと解りませんでした。コンピューターからの援護は有りませんでした。安倍さんも私に声をかける事が出来ませんでした。話している「声」を聞けば私も安倍さんだと認識出来たと思います。誰でもそうだと思いますが、社会的地位が高い人や有名人がいつどこに来ているかどうか解らない。だから電話が有り、番号通知が有り(掛け直す事が出来るからです)事前に電話して予定を組む。これをしないと上手くいきません。当然ですほとんどの人はそれを言っているのと、私のケースを考えれば解ります。私の場合は対象者が多過ぎるのです。「顔」を認識していてもあまり意味は有りません。極端な例を言えば阪神タイガースの鳥谷敬元選手が私の横を通り過ぎた例は髪の毛を染めていてパーマをしていて眼鏡です。私は何か見た事が有るなと思っていたのですが、家に帰り数日か数か月してから解説席かスポーツ番組でパーマをかけている鳥谷さんを見てそこへ眼鏡をかけていたらどう見えるかと横を通り過ぎる時の事を思い出して初めて一致です。正直話す気が無いのなら来ない方が良い。ややこしい話になるだけです。私のケースは全員私に電話かけてから予定を組んで私に会いに来る。これです。自分達が意味の無い事をしている事に気がついていない。その時点で変になっているいます。この方法で来る人は。確率を極端に下げるだけです。私から声を掛けた者もいます。数名ですが返事が有りませんでした。役所広司は「会う」と言った後、マスコミの人に何か聞いたのか、その後の映像では涙目になっていました。
8、阪神タイガースの岡田監督。何度か今シーズン言ってくれていたと思いますが、2023年6月23日の横浜DeNAベイスターズ戦にてNHKの放送にて試合開始1分前位に「会う」との事。こちらに言っていると思います。
試合中に記載しています。記録しないと忘れますので。
9、大谷翔平選手。31号ホームランの時もそうですが、何度も言っています。不思議と9の所です。野球は基本的にナイン。不思議な事です。
10、近日のニュースのスポーツコーナーの映像にてソフトバンク元日本代表選手の近藤選手、現在オリックスのキャッチャーの森選手
11森保監督。
12報道関係者。WBSの滝田さんは昔から何度も言っています。7月11日。
「会うと言って亡くなった方達」
こちらの現象は昔からです。特に記録して無かったのですが、記録して後の世の人達の為に役立つ事を願います。時間軸が違い過ぎるので対処仕様がこちらには無いです。
1、坂本龍一さん享年71歳亡くなったニュースの時に「徹子の部屋」という番組で「それなら会う!」と大きな声で言ってくれています。かなり昔の映像なのでもしかしたら1997年以降の勤務先に来たのかもしれません。
2、元国会議員青木幹雄氏享年89歳。NHK「ニュースウォッチ9」の2023年6月12日放送。録画していて見たのは翌日の6月13日16:00頃。2010年頃の映像の時に「それなら会う」と言っていましたが、体調不良でその頃に辞めていて、2023年に亡くなっている事を違う映像の時に伝えてからです。全部時間ずくはバラバラです。
3、2023年6月16日に死去した杉下茂さん(97歳)元中日の投手でフォークボールの神様と言われていた方なのですが、2005年の映像で「解っている」と言っていました。未来の粟井啓介と話しています。「会う」ではないのですが、一応記録しておきます。同日北別府さんも死去しています。65歳です。この謎も少し心当りが有ります。