「8母親の死亡届け。もし友人がいたらご冥福をお祈り下さい」

母親も私粟井啓介には「自由にしてくれたらええ」と遺言を言っています。

他の者がどうこう言う筋合いは有りません。

これで粟井啓介の自宅がどこか解るでしょう。

だからシューワ株式会社の裁判の時に、裁判官の方が法廷で覗き込んでいる連中に「いい加減にその人にまとわりつくのは辞めなさい!」と

大声で言ったのです。これが現実です。