「55学校での発電や暖房木材などかまどの説明」

 

23,1所得税のA表B表を見て下さい。屋号などの方法なら、

社会保険事務所へ自分で行き、若しくはIT関係からの入力で

納税の仕組みなどを覚えれるかもしれません。

学校に通っているうちから知っておいた方が良いでしょう。

これで国の学校も直ぐに出来るかもしれません。

出来なければ法改正、竈発電で働く学生さんは屋号。

とにかく若い内から社会の仕組みを知っておかなければ

解らないまま社会に出るのは危険です。

下記の色の変わっている欄をタッチ若しくはクリックして下さい。

 

まず始めに「36原油、液体バイオ燃料、石炭、などの残存量について」

を読んで、「97地震について」も読んで覚えて下さい。

特に国家公務員と公務員と企業の従業員の人達も理解して下さい。

粟井啓介より竈発電を高校や大学に設置

「2022年5月5日記載。防災込みでまず高校生以上の学校で

冬は暖炉として使用しつつ発電機能付きかまどの設置。」

「国内で賄えるものは国内で賄う」です。まず木材は全て国内産の物で賄う様にして、輸入の時に使用する貿易船の石油の減少を抑えます。建築物老朽化問題を読めば分かりますが、建物は出来るだけコンクリートは使用せずに木造住宅で丈夫な建築物を作らなければなりません。そこで木造の生産とエネルギー問題と教育(スポーツ含む)を考えると日本に高校球児は沢山いるので、1日通常練習、次の日に肉体トレーニングとして、山に間伐に行ってもらいます。甲子園を目指す者なら1日1000スイングぐらいすると思うので、斧を貸し出して木に向かって一人1000スイング。50スイングづつの交代でいいですので、全員打ち込んでもらえればガソリンの消費がほぼ無しで木が沢山間伐出来ます。プロの間伐屋さんや行政と連携をはかり、行い、最後の方の木を倒す所は危険なのでプロの人に任せて行って下さい。元々日本のほとんどの山の木は間伐がされていません。木を太くして丈夫な柱にしようと思ったら、木々の間を5メートル以上は開けなければ大きな太い木は作れません。切り株と木の根も必要ないのでスコップで掘り全員でロープで引っ張り引き抜ける物は引き抜きましょう。要らない周りの枝などは乾燥させて燃料として学校を暖炉プラス発電機化し、ここまで達成できた学校は給食費無料化を行なってあげるのはいかがでしょうか?体育の時間に自転車を漕いで風を送り、高温に燃焼し、発電しながら売電。これなら全員の学校給食費が出て来ます。

土日は一般人に開放し、自転車を漕ぐなどのジム化で安定して売電。基本的に11月中旬から下旬から使用し、3月下旬まで稼働。日本全体で一番電気がいるのは夏と冬なので冬はカバーできると思います。斧に関しては金庫に厳重に保管を行い、管理と指導に気遣って頂きたい次第です。暖炉からの温風はダクトを(配管)を通して各教室へ。なので暖炉自体は出来るだけ中央部に設置。自転車ペダルでダクト内にファンを付けて送風。自分達でエネルギーを作り出し、エコロジーな教育として生徒が育って頂ければ、これらの分野に進んで頂けると思います。又、エネルギーを知識と併せ持って高い教養を持つ人が増えると思います。都市部では難しいですが、探せば河川の竹藪など、まず枯れている所から、そして強い風で倒れる恐れがあるものは伐採など、都市部でも探せば行わなければならない

事は多いです。又、都市部なら大きな粗大ごみの木製の物や牛乳パック、新聞紙など燃えやすい物は近隣の学校で暖炉で燃料として活用するのが良いと

思います。この様なゴミも運ぶのに燃料、石油を使用してますので近隣の学校へ運んで置くのが良いと思います。間伐の話に戻りますが、50スイング終わった後、

他の者と交代して息を整えた後、歩きやすく運びやすいように足場を整備し道を作り、危険な所には近づかないように安全に伐採トレーニングを

行い、体づくりに励んで頂ければなと思います。他の学生も自由に参加して自分なりのトレーニングを行い、(木の根を引っこ抜く時かなりの人数が必要かと思います

学校の和(輪)にもつながるので参加して頂けると幸いです)参加した方は夜間の学生食堂(現場は日暮れが有りますので季節に応じてで良いかと思います)で食べ放題で良いかと思います。家計に貢献して頂ければなと思います。

元々この様な案は1998年頃神戸市立ホテルフルーツフラワーパークで考えていて、平井理央や本田朋子を(両者アナウンサー)暖炉の設置から伐採などのリポート、もう一人は河川の地下水流ストレートトンネル発電のリポート、二人が結婚して子供のための産休中、休業中は宇賀なつみや安藤美姫などなどを予定し、

毎年進捗状況などを放送、中には良いドキュメントが有るかと思うのでそう言った内容も放送し、私が司会で考えていました。その辺の事は当人たちは少し聞いたと思います。私も基本的に自分と接してる知り合いで周りは安全に固めたい派なのでその様に考えています。以前グレンラガンというアニメが有りましたが、

どちらにしても掘らなければ人類の先進文明に未来は無いので熱い作品を当時から頼んでいました。(変な部分は必要ありません)学校教育に戻りますが、残飯などを地下タンクに貯蔵し、メタンガスを抽出し、燃料化出来ればなと思います。近所の飲食店の残飯なども回収すれば都市部では良いかと思います。教育的にも良い授業だと思います。木造住宅を解体した後の木材ですが、100年後には多く増えていると思いますので、各家庭で冬場の発電機付き薪暖炉型を普及させてエネルギーにしたいと思います。小中学校も間伐はしなくても設置できれば災害対策になります。もし地震などが発生すると、私は阪神淡路大震災の被災者だったのですが、その時は冬で、避難先はどこも学校でした。停電した時は非常に強く、暖が得られるのでこのシステムを全国的に(沖縄除く)広げたいと思います。

沖縄の場合はバイオマス発電です。大型ゴミの木材製の物や、老朽化した建物の木材、間伐後の要らない枝や根っこをこちらに使用したいと思います。

こちらは世界のエネルギー~などのコーナーなので記載しておきますが、日本は海外での砂漠地帯、もしくは荒野地帯で河川を引き、整備して植林など緑化を

成功させています。この様な行動は世界中でまだまだ必要なので国連レベルで進めるべきです。やはり重要なのはダム、河川なのです。学校に配置する暖炉の温風のダクトを通しての送風や暖炉へ風を送り火力を上げるのは自転車置き場などから放置して回収されている自転車を再利用すれば良いかと思います。最初は出来高制から始まり学生が伐採に行く件ですが、その時間は雇用とみなして賃金を支払い、学食は天引き体育の時間の発電も学食費を天引き、部活の費用も天引きにすれば、大学の学費も安くできるかと思います。(全体的に)大学の費用も抑えなければならないのでこの様な工夫が必要かと思います。現在2017年データでは633万3千㎥分の木材を輸入してます。木材も出来るだけ自国で賄えれば船の石油の節約にもなるのと(エネルギー問題)貿易輸出入にもプラスになるのでこの方向で調整するべきかと思います。

 

「かまどについて」

スタジオジブリの「もののけ姫」に出て来る「たたらば」と呼ばれている

シーンが有りましたが、あの踏んでいる板は空気を送り込んで

かまど内の燃焼効率を上げて鉄を溶かしていたのです。

木でも高温へは上手にかまどを作れば出来ます。

漢字で火と言う文字が集まって炎と書くでしょう。

 

追記。少子化なので当分残す学校の空いている教室を作り、

そこがかまどを作ります。直、「鬼滅の刃」の主人公が何故竈門炭治郎

なのか理解出来たかと思います。何故主人公側が「柱」だったのか。

大きな1本の丈夫な中身の腐っていない木から丈夫な柱が出来るからです。

竈は当然石で作ります。中に金属の網、高温でも溶けない網、タングステンで作り、下に各家庭から出る新聞紙やビニールでない広告等を用いて火を付きやすくして網の上に竹(まずは茶色になっている竹が竹藪の中に沢山有ります)や木の枝(これは家具などに加工するまでに不要になる物で十分です)森の中で朽ち始めている木(結構有ります)そして切り株とその根。ハンドルを回すだけで裁断できる器具を置いて置き、ある程度の大きさにすれば燃えやすくなります。そういった物を網の上に置き、風を送り(振り子で自動に風を送るシステムも有ります電気など使用し無い所がポイントです)鬼滅の刃も粟井啓介関係です。

これが竈の水蒸気発電と学校の暖房です。(竈に門は必要です。ある程度閉じます)エアダクトを通し、後は自転車を改造して漕いでファンを回して熱い熱風を各教室に送ります。熱くなった教室からダクトをある程度閉じる、こういった仕組みです。直、これは私が20歳頃から言っています。木を斧で切りに行くのが高校生と大学生の野球部と社会人野球とプロ野球選手です。ガソリンを使用し無い所がポイントです。これで1万人程の人が山に木を切りに行き、木材の輸入をしなくて良い事になります。日本は多量の木材をロシアやカナダ、マレーシア、アメリカ、インドネシア、フィリピン、EUからも輸入していますが、各国へどうぞ今まで輸出していた分は自国でバイオマス発電や他国の砂漠地帯への植林などでご使用下さい。

と言えます。30㎝以下の直径の木や竹などをまず切りに行きましょう。

この辺りなら北高、三田学園、神戸弘陵高校などです。三田市の関学に運動部が有ればそこもです。現在その他の学校も調べておきます。小中学校は暖房用だけで良いかと思います。出来れば労働基準法どうりの賃金を与えたい所です。

二日に一回切りに行き、体力向上トレーニング、もう一日を野球の守備練習や

打撃練習や走塁練習です。雨の日や雪の日は行かなくていです。

木や竹はよく乾燥させてから薪として使用する事。もちろん水蒸気発電にはギアを付けてタービンを高回転させる事です。

 下記の欄をタッチ若しくはクリックして下さい。重たいので変えました。

 

 

 

 

 

 

 

 「2024年6月21日アクセス出来るようんしました」

「加古川編吞吐ダム上流志染川神戸電鉄谷上駅近辺の合流河川の撮影。竈発電用の倒木1000本以上、耕作放棄地や廃屋やメタンガス抽出所、ダム化する地点など。2024年6月19日撮影。前半」

「有野川上流神戸電鉄大池駅近辺。解体対象家屋金属と薪の回収です。最初の方に出て来ている歩数計は2024年6月19日の最後の歩数です。この日は加古川編上流吞吐ダムの上流志染川谷上池近辺などの撮影日です。」

 

 

「2024年6月18日神戸市北高校について」

「河川水門開閉式ダム地下水流ストレートトンネル回転扉式発電有野川上流唐櫃台近辺の小水力発電とさらに上流の標高300メートル以上の地点のダム化による電力を使用しない水圧型送水。説明欄有」

 

「こちらは竹や木材回収地点」

粟井啓介より木関係長尾川三田学園近く三田学園担当

粟井啓介より木関係三田市

 

「竈発電で木が無くなるか心配している人達へ」

  「2023年4月25日掲載。こちらは神戸市兵庫区東山町ですが伐採した後から木が生えてきます」掲載。「こういう例も有ります」

 

粟井啓介より木関係東や公民館の横の木。兵庫区

 

「2022年11月27日掲載神戸市北高校の範囲」

南は谷上駅、北は二郎駅位で考えておいて下さい。

土日どちらかが竹集め、野球部は斧で竹や木を切る方。

神戸電鉄に車両に載せていいか許可の話も裁判所で聞いてみます。

神戸電鉄も公的資金投入しています。場所だけ軽く撮影しておきます。有馬温泉からの有馬川は46番を見てもらったら分かりやすいです。

下記の物は田尾寺駅から二郎駅に向かって歩いています。

五社と言っていますが言い間違えています。五社の方にも結構有ります。

全体的に河川沿いなどですね。まあすぐそばに山が有るので

解る方かと思いますが、平日なら山へ冬場なら1時間、夏場なら2時間半

土日はどちらか休みにしている方が良いと思います。

労働基準法の考え方だと週に1日は休みの日が必要です。

試合に影響が出る可能性が有ります。

グランドも他の部活動同士で交代で使用出来るので、

(正直野球部は他の運動部がいると打撃練習が出来ない)

これでグランドが使用しやすくなるでしょう。

土日祝日の日に運搬(神戸電鉄の空いている時間を利用して)

これで上手く物事が運ぶと思います。

社会保険に加入出来る様に国に陳情してみます。正直早めに

厚生年金に加入しておいた方が人生が得します。仕事が無い時期は

誰にでも有ると思っておいて下さい。

 

「2022年11月30日記載。列車の活用」

神戸電鉄の道場南口にて列車を置いていられる線路が有るので、

昔この竈発電の為だったと思います。ここに普段使用し無い、

砕石積み込み列車を土日祝日に置いてもらい、三田学園と

神戸北高校でお互いに何時に積み込み何時に降ろすか予定を組み、

対応。粟生線の方は同じ様な対応。もし列車を置いていられる所が無ければ

普通の列車に積み込み専用車を1両借りれば良い。通勤通学帰宅の

時間以外はほとんどがらがら。砕石列車は基本的に鈴蘭台の列車

メンテナンスの駐車工場に有ったと思います。かなり積めるので

大活躍かと思います。

追記。神戸電鉄道場駅の近くに木材加工屋さんが有ります。

三田市には三田市で有るかどうかの情報は有りません。

三木市吉川町吉川高校近くにも木材加工屋さんは有ります。

 

竈発電神戸北高校編訂正二郎駅へです。

竈発電神戸北高校編2訂正二郎駅です。

粟井啓介より竈発電神戸北高校編3

ちょっと間で画面で解りやすいので下記の動画はそのままにしておきます。

 

 

 

 

「55,2竈発電で木が無くなるか心配している人達へ」

 

 「2023年4月25日掲載。こちらは神戸市兵庫区東山町ですが伐採した後から木が生えてきます」掲載。

 

 

場合によっては小中学校にも設置します。小野市立小野南中学校ですが

下記の欄をタッチ若しくはクリックして下さい。19分頃の所です。加古川の中に枯れている竹や倒木が有ります。

加古川編前半、万願寺川上流から撮影しています。魚の絵が書かれている門の所で河川水門開閉式ダム発電で上部まで貯水です。ですので万願寺川の所途中まで水位が到達する可能性が有ります。まず魚の絵の所です。