「46河川水門開閉式ダム発電」
映像の方はホームページ粟井啓介の履歴の「YouTubeにアップしている一覧表。河川水門開閉式ダム発電、地下水流ストレートトンネル回転扉式発電」
を見て下さい。
「2022年4月25日記載。地震についての結論」現在記載中。
をまだ見ていない人は見て下さい。この記載した時はこの欄を
開いて画面の下の方に記載しています。
基本的に満水時にどこまで上流まで数位が来るのかかと思います。
1,最終的には夜間の水門を閉じて貯水する時の閉門係は基本的に警察官に見回りついでに行って頂けたらなと思います。場所によっては消防署や消防団でいかがでしょうか。
2,山田滑谷ダム山田川が武庫川に合流している地点水門を設置したい所ですが、
山田川合流地点の近辺は河川の岸壁工事が出来ていなくて川底の石を利用して
石垣を組みコンクリートを流し込んでまずは岸壁を工事して川底は石を出来るだけ平らに
並べてコンクリートを流し込んで水が川底に吸い込まれない様にしましょう。大きな石は回収です。石垣などに加工できます。
訂正します。三田駅近くの橋から河川水門開閉式ダム発電を満水迄貯水。青野ダムの合流河川まで貯水するかと思います。こちらは武庫川下流に向かって地下水流ストレートトンネル回転扉発電20㎝×20㎝と1m×1mと3m×3mを設置。基本的に1㎞を予定していますが、最初は300m程で良いかと思います。水圧で少ない水で多くの電力を得る事を考えています。
3、JR道場駅の近くの橋も河川水門開閉式ダム発電と地下水流ストレートトンネル回転扉発電です。こちらは20㎝×20㎝と1m×1mと3m×3mと5m×5mを100m程
こちらから数キロ先に河川水門開閉式ダム発電と地下水流ストレートトンネル回転扉発電、
こちらも見に行かなければと言う所です。
4、生瀬大橋こちらは河川水門開閉式ダム発電と地下水流ストレートトンネル回転扉発電です。20㎝×20㎝と1m×1mと3m×3mと5m×5mを傾斜が少しつけれたと思いますので出来るだけ傾斜付きで長い距離で設置。後は橋の隙間の余っている所で大型の回転扉式発電です。こちらから先は見てみなければ解りませんが、あと二つか一つ作れるかもしれません。
5、自然再生可能エネルギー河川水門開閉式ダム発電1の撮影している最後の橋の所に河川水門開閉式ダム発電と地下水流ストレートトンネル回転扉発電。
20㎝×20㎝と1m×1mと3m×3mと5m×5mを傾斜付きで数十メートル、こちらはJR道場駅に設置して満水にしてみなければ解りません。設置箇所がもう少し上流になる可能性が有ります。長尾川が有野川や有馬川と合流している所の方が無難かもしれません。
こちらを設置ポイントにすると、上記の三本の河川の上流数キロ先まで貯水する形となります。出来るだけ前方がまっすぐな所で設置して20㎝×20㎝と1m×1mと3m×3mと5m×5mを地下水流ストレートトンネル回転扉発電式で数百メートルです。一度300m程作ってみて継ぎ足しても大丈夫かどうか解るかと思います。
他の動画で映像付きで説明しますが、晴れている日でも直径30㎝程の土管から河川に
1秒間に1リットル程の水が流れています。ですのでそこからだけで1分で60リットル、
1時間で3600リットル、8時間で2万8800リットルの水が流れてくる事となります。生活排水なども流れている所は流れています。
石油、天然ガスの残存量の問題が有るので出来るだけお風呂を沸かさずにシャワーで済まさなければならないのです。話を戻しますが、自宅のお風呂は一回沸かした時に何リットル
入れていますでしょうか?私は160リットルで少なめの方かと思います。それで
160リットルの水の分量がどれ位か感覚で分かるかと思いますが、水が少なく見えても
1秒間に100~200程は流れているな分かるかと思います。1秒はストップウオッチか何かで見てもらえれば分かるかと思いますが、結構長いです。ですので夜間各水門を閉じていれば(22:00頃から翌朝6:00位まで)8時間でかなりの水が貯めれる事が分かり
貯水量が少ない河川量が少ない河川は石柱や石の門、木の門で十分です。木に関しては
年月と共に朽ちていくので最低限の加工は必要です。なかなかボロボロにならない様な工夫が。川幅3m以下なら一本物の木の柱でも大丈夫かもしれません。(横に通す部分上部。下部も必要かもしれません)そして木の門開閉型の門です。その中に回転扉式発電機(ボールベアリング付き)を設置する事で金属の使用量を減らせます。例えば木の厚さ30㎝、これは水圧では破られる事は無いでしょう。では河川の幅が7mだったら幅1mの水門。これなら
長い間持ちこたえれるでしょう。木は直射日光や雨で材質にもよるかと思いますが、ボロボロになっていきます。10年、20年と経過する事に。石の門ですが川幅10m程度なら
石柱と両サイドの門(開閉のみの門)で良いでしょう。最終的には厚みや元々の大きな石を
加工して作ります。河川の幅10mと言っても深さが15mでなだらかな河川だと満水貯水量はかなりの物になる事でしょう。幅(厚み)1mにした方が良いかもしれん。結局これも
大きな石の数で設置量が決まってくるかもしれません。大きな河川はやはり鍛えた鋼の周りをステンレス加工です。これは柱と開閉水門と真ん中の回転扉式発電機の部分です。
出来るだけ石や木を使用しようとするのは世界中で作るので車の生産を少なくすれば鋼の部分は用意出来るのは十二分に予想できます。海外に毎年200万台以上販売しているのですから。日本で生産しています。中古車も古いのは溶かして水門様に使用すれば良いのです。
(私も何度か安い中古車を買いましたが、ギアが弱っていて滑り始めたりして修理に20万円以上かかる事を知った時に、古すぎる中古車特に走行距離が長い物はそうなります)
しかしステンレスについては足りるかどうか分かりません。生産体制です。ですの老朽化した建物の解体を進めれば台所の流しにステンレスが使用されているので解体して早く回収するべきなのです。ですので発注は電力会社。生産は自動車メーカーや鉄工所、設置は建設業界(業会でもいいいです。商工会議所が有るのでどちらの漢字が本当は正しいのか分からなくなる事が有ります)経団連でまとまって行動して下さい。「96大雨の災害について」を見て下さい。河川の岸壁工事などが終わっていない所はアスリートに石垣を手で持って運んでもらいましょう。1人辺り1日100個ぐらい日没までに組めると思います。鬼怒川は関東の方ですが、昔も言いましたが相撲取り(力士)やラグビー選手、プロ野球選手や、ハンマー投げ選手ややり投げ選手、ボディビルダー、プロの腕相撲選手、バレーボール選手、バスケットボール選手、柔道、ボクシング、K-1、ライジン関係でかなり集まるでしょう。石垣を組んだり一輪車に乗せるがパワー系アスリート、一輪車押して運ぶのがサッカー選手や背の低いアスリートやバドミントン選手や卓球選手など。正直パワー系のアスリートでも身長によって力が全然違うのでやはり背の高い人の方が筋力は有るケースは多いでしょう。
身長が185㎝越えの体育系で鍛えている高校生や大学生も参加しても良いかと思います。
身長170㎝ぐらいでも中身の入った灯油缶を4缶同時に持ってスタスタ歩けるぐらいの人は参加してもらって良いかと思います。昔私は出来ていました。昔のシューワ株式会社の半分以上の者はそれが出来ていたと思います。(基本的にほとんどの者は私よりも身長が高かったです)これで全国的に1万人程は集まるかと思います。基本的に野球部の者は斧で木を切る方で進めて下さい。河川に木はかなり有ります。太さが30㎝以上有る木はチェーンソーでプロの木こりの人に任せて木材屋さんに買い取ってもらって下さい。後は河川の砂や土の掻き出しです。こちらも行いましょう。シューワ株式会社など灯油の巡回販売の者で4月から秋まで力持ちの人は参加してみてはいかがでしょうか。しかし現在の販売数量で中身の入った灯油缶を4缶同時に持てる者が何人いる事か、、、様々な人がいるので建設関係の仕事をしていて設置向きの人は設置する方へ回って欲しいかと思います。自動車メーカーなど
日本国内で何百万台と年間生産しているのでほとんどの人員を水門を作る方へ回ってもらえれば年間100万個以上水門を作れると思います。建設業界もこちらの設置を優先して下さい。3年以内にほとんどの箇所を設置できるはずです。「地下水流ストレートトンネル回転扉発電」はこの欄の下の方を見て下さい。詳しく分かるかと思います。
直、アスリートの人達は河川の岸壁工事を行った映像が有れば、人気が出てファンが有料番組で見たり、
自宅近くのスタジアムに来た時に見に来たりして頂けるので行うべきかと思います。学生さんは就職する時に私も岸壁工事(河川の工事)に参加しました。と言えますので積極的に参加する方が良いでしょう。
6,3月下旬か4月上旬に京都で震度4の地震が有りました。5月2日位にも「報道ステーション」を見ている時に発生していたのですが、4月下旬から度々雨が降っていました。京都では。3月下旬頃の時も数日前から雨が降っていました。それは河川の底から水が抜けている事が原因かと思われます。武庫川上流のJR広野駅近辺青野ダムの撮影からJR道場駅近くまで撮影してますがこちらも河川の底から水が抜けている可能性が高くそれによりその近辺の地下の空洞化が加速していると考えています。京都の場合は水量が多いのと、元々地下資源の獲得の為に地下に空洞が有る所が多いかと思います。ですのでそういった所へ流れ込み
空洞化を加速させている可能性が高く、早い間隔で震度4の地震が発生している可能性が有ります。ですので日本中どこの河川も河川の底をコンクリート化する事が早期に求められます。
追記:工事の方法ですが、高い所は移動土台が有るので大丈夫です。
7,もし2m級だけにするのなら、時速50㎞なら一時間の排水量が
2000万ℓとなります。時速が25㎞なら一時間の排水量が
1000万ℓです。ギア比を大雨の日だけ軽くして、
排水スピードを上げる事を考えています。時速が25㎞でも
一日中なら2億4000万ℓの排水量が有るので、
河川の氾濫にはならないのではと考えています。
大雨になりそうな時は、数日前から、排水量を上げておけば、
ダムの水が根本的に減らせているので、
河川への放水は行わなくて大丈夫なので、
上手くコントロールすれば、2m級でも大丈夫かもしれません。
時速25㎞の排水を24時間一年間行うのなら、
約800億ℓの排水量となります。飲み水など生活用水などが
必要な事を考えると、この位が良いのかもしれません。
それでも危険なら、河川の大雨時の水量がかなり増える地点から、
2m級若しくは12m級を設置。これで対応できると思います。
8、大型の回転扉式発電機は底は30㎝程空けておく事。基本的にほぼ平地の河川にまず設置しますが、地震などで傾く可能性が有るので最初から工業用語でいう「遊び」を作っておく事で安全性は高まる事でしょう。河川の底と羽の部分が接触してしまうと回らなくなり氾濫の可能性が出て来るからです。
下記は「96大雨の災害について」から一部記載。
2011年8月30日~9月5日台風12号。移動スピードが遅かったため、広範囲で大雨。和歌山県、奈良県、三重県で土砂災害。
河川の氾濫など有り。死者・行方不明者98人
新宮系熊野川の河川の氾濫。上流に二つの河川。風屋ダムから二津野ダムへ流れて河川へ。もう一つは池原ダムから七色ダムから河川へ。
この4つのダムが増水して溢れかえっている状態になったと思われる。安全策なら風屋ダムから二津野ダムの下を通過して太平洋へ「地下水流ストレートトンネル発電」を設置。
池原ダムから七色ダムを通過して太平洋へ「地下水流ストレートトンネル発電」これでダムの上部から自然放水する事がなくなるので、
後はトンネルの大きさをどうするかかと思います。
2012年7月11日~14日前線が活発化。熊本県、大分県で
大雨。死者・行方不明者33人
上流部に矢部川水系日向神ダム。こちらは二段式ダムにして
対応。元々の河川へ「地下水流ストレートトンネル発電」を設置。
100mから200mぐらいの距離。
2013年9月台風18号の桂川の氾濫。こちらは上流の天若湖(てんわかこ)日吉ダムから上部からの自然放水(溢れかえっている)
による河川の氾濫。こちらのダムから琵琶湖へ「地下水流ストレートトンネル発電」を設置してその近辺の河川に合流する事が出来るかどうか。距離はかなり有ります。昔京都の方は地面の中を穴だらけにしていたので、その情報が有れば欲しい所です。案外掘りやすいかもしれません。
2013年10月台風26号 伊豆大島における土砂災害。
河川を複数作る事をお勧めします。岸壁工事もしっかりと石垣を組んでコンクリートで固める方法です。
2014年7月30日~8月20日台風二つと前線の停滞。
死者77人広島県の土砂災害これは新宮川、鳥越川、小原山川、八才梅林沢、五反田川、太田川、の岸壁工事が出来ていたのか、そしてダム化の必要が有るのではないかと思います。そして土の斜面の近くには家は建てないほうが良いかと思いました。土だといつ流れ出すか分かりません。
2015年9月7日~11日西日本から北日本にかけて広い範囲で大雨。鬼怒川の決壊などで14人死亡
川治ダム(五十里ダム)川俣ダム、中禅寺湖(こちらは日本で一番高い所のダムと言われている標高1269mのダムです。このダムからある程度の高さまで「地下水流ストレートトンネル発電」を設置。基本的に岸壁工事が終わっていれば急カーブの所が氾濫しそうな所なので、カーブの終わりの所に出口が有るような設置が正しいかと思います。川治ダム(五十里ダム)川俣ダムは二段式ダムにして短い距離での「地下水流ストレートトンネル発電」を設置。約100m~200mで考えています。
上記の手書き図面ですが上部にも「ボールベアリング」は必須です。
ギア比を上げる時に油圧式を使用するかどうかは
プロの工業界の方達にお任せします。
「2022年4月28日武庫川青野ダムについて」
山田ダム174万㎥完成1964年 青野ダム1510万㎥
丸山ダム(金仙寺湖)万㎥ 千刈ダム1171万㎥
ちょっと気が付きました。調べたウキペディアの内容の総貯水量がバラバラ
で数字が一致しません。見た目で記載します。他の全国のダムも同じでしょう。
正直武庫川に合流する河川のダムは通常時から「地下水流ストレートトンネル回転扉発電」の100mから200m程度の物なら
4m20㎝(横幅)×2(高さ)mのトンネルで十分かと思います。撮影した日付などを見てもらって、貯まっている見た目の水量を考えると、普段から浄水所(浄水場)から自然排水(ろかして余っている分が河川へ流れています)しているので回転扉の羽が1mの方です。ですのでシャフトの太さを20㎝として羽の部分の厚みは鋼部分で5㎝(ステンレス部分含む)
で溶接ではなく組み込む形で作り、水が通過する部分が2m×2mという事です。つまり回転する外側の部分はそれだけのスペースを用意しておかなければなりません。円を描く形で良いかと思います。これで回ります。
「2022年4月26日兵庫県加古川について」
大川瀬ダムから東条川へ 東条湖から東条川へ 舟木ダムから東条川へ
そして東条川から加古川へ。
八幡谷ダムか篠山川へ 藤岡ダムから篠山川へ 鍔市ダムから篠山川へ
五坊谷池から篠山川へ 篠山川から加古川へ。
吞吐ダム(つくはら湖)から志染川から加古川へ
杉原川から加古川へ 多田川から加古川へ
黒石ダムから黒石川から加古川へ
各ダムの総水量
大川瀬ダム930万㎥ 吞吐ダム1886万㎥ 舟木ダム161万㎥
八幡谷ダム74万㎥ 藤岡ダム87万㎥ 鍔市ダム107万㎥
〇明湖?読み方苦戦中ダム135万㎥
鴨川ダム867,6万㎥(東条湖) 佐中ダム50,5万㎥
五坊谷池(ごぼうだにいけ)
備考:2018年に加古川も危険な状態となりましたが、基本的に前日までに大雨になるかどうか分かるので、予め河川に放水で良いかと思います。
ダムから近隣の河川への100mから200mの「地下水流ストレートトンネル発電」を設置でこの河川は大丈夫かと思います。大雨時のダムの水のたまるペースに合わせて「地下水流ストレートトンネル発電」の大きさを決める。12m級なら角度がかなりあるととんでもない排水量になりますが、
ダムの上流次第かと思います。それと総貯水量と繋ぐ河川の大きさです。
後ダムの名前ですが変わっている可能性が有ります。
単位が合っているか少し時間がかかりそうです。何か変です。
加古川へ合流河川三熊川へみくまりダム(水分)38万㎥2008年完成
となっています。加古川大196万㎥1988年完成
「2022年4月26日記載兵庫県市川(こちらは日本海へ流れている河川です)」
黒川ダムから多々良木ダムから市川へ
太田ダムから長谷ダムから犬見川から市川
後はその他多数の河川が合流します。
各ダムの総貯水量貯水量
黒川ダム3339㎥から多々良木ダム
太田ダムから長谷ダムは高低差394.4メートルの落差から犬見川から市川へ
太田ダムから長谷ダムには角度70~80度の「地下水流ストレートトンネル発電」を設置長さ500メートルほど。長谷川ダムから近くの河川へ「地下水流ストレートトンネル発電」を設置こちらが約100mから200mの「地下水流ストレートトンネル発電」を設置
「2022年4月26日兵庫県と京都府の由良川」
由良川は日本海へ流れているのですが大野ダムが総貯水量2855万㎥と
それなりに大きなダムです。
下記に有った「ダムの決壊の動画」は46,1番に移動しておきます。かなり重くなってきたのですしました。(一つの欄に動画を沢山掲載すると重くなります)