「26為替相場と株価についてと相続税の話。国は高い時に売る」
「2023年12月26日に下記の内容にアクセス出来る様にしておきました。」
「世紀の空売り」バーリ氏、アリババとJDドットコムの全持ち分売却 - Bloomberg
「2023年5月23日記載。日経平均株価3万1千円台はかなり異常です」
上記の内容ですが理由は大きく分けて3つ有ります。
1,現在仮想通貨対応を行っています。仮想通貨を取り扱っているアメリカなどの銀行が潰れました。それをJPモルガンさんが多分合併という事で引き受けたようですが、JPモルガンさんもこれ以上はちょっと無理です。と言う様な発言をしていました。これはある程度は日本の銀行や企業に余波が来るので各企業や日本の銀行がどれだけ関わっていたかそれが解らないと
金額換算出来ません。つまり読めません。
2,エネルギーの残存量問題に取り組むという事は世界中で徒歩、バス、電車にしようという動きになるので自動車業界は勢いが鈍化します。なのに上がっているという事はエネルギーの残存量問題に無頓着な人が多いと言う事です。それも大きな金額を動かせる人達が。これは最悪のシナリオの方向です。
3,3月末決算で各企業の純利益などが出てるので飛びついた世界の投資家の人達が多かったのでこの金額になっていたので有って、上記の1,2の内容をどこまで理解できているか、そしてそこまでの情報を持っているかです。私では世界中の仮想通貨を扱った銀行の多くは知りません。国家の信認の無い通貨は紙幣、貨幣共に認められません。つまりお金の事です。これは一個人では情報を収集する事は不可能だと思います。現在世界中の銀行の動きなどを見てみなければならないので様子見です。2万8千円位がやはり妥当です。後は日経さん達が選んでいる銘柄かと思います。どこの企業をピックアップするか選べるので私もどこまで平均株価を見れば良いのか正直解りません。私の考えでは上がり過ぎない方が無難だと思っています。
4,追記「20.1スティーガル法とリーマンショックとボルカールール」も読んで下さい。
大企業のオーナーさんがいたとします。その方が会社の株を50%
以上保有していたとします。無くなる時や基本的に親族に譲渡すると思いますが、相続税がかかります。少し前のニュースだったと思いますが、
韓国の大企業サムスンが相続税を支払わなければならなかったのですが、
2兆円程の納税を行わなければならない、というニュースです。
本当の話か分からないのですが、新しいサムスンの会長は数年かけて払うとの事だったのですが、もし払う当てが無い時、およそですが国へ株で払うのではないでしょうか?市場に売りに出てお金に換えて納税という方法も有るかと思いますが、重要な会社は国に渡して納税。国は価値が高い時に売る。
これではないでしょうか?仮に2兆円分も市場に出した時に、
直ぐに買い手は見つかるのかどうか?価格はどうなるのかなどの問題が有るかと思います。それなら国に納めて国が高い時に売る。
こういったシステムの様な気がします。
追記:ウォンかもしれません。それだと金額がかなり変わるのですが。
「2023年4月12日掲載。今後の経済の動向について。株価など」
下記からYouTubeにアクセス出来る様にしておきました。
重要な事を言っているので皆さん御対応の程宜しくお願い致します。
為替相場について2023年7月17日撮影 (youtube.com)
「2023年7月17日記載。為替相場について」
7月9日位に為替相場が1ドル148円位になった時に、TVに向かって言う方法で「他国から見ると外貨準備でここまでくると買うでしょう。
物事には相場が有るんですから」と言いました。そして現在1ドル138円位です。
「2023年6月29日記載。今後の為替相場の見通しについて」
正直本音なのですが、現在1ドル143円程の円安なのですが、
ここまでやすくなると、外貨準備高の為に円を国や企業が買うと思うのです。これで双方の国が「安い時に買う」が出来るんだと思うんです。
「2022年11月14日記載」
310裁判関係の日記の本日記載した内容を見て下さい。
それと他のデータもです。ほぼ全ての欄を読めば、円高になるか
ならないか理解できるかと思います。
現在原油価格が高めで天然ガスが下がっていますが、
これで正解です。ギア比でエネルギー係数(計数)を上げています。
58番の内容も世界各国から金一封物です。
「2022年11月10日記載。為替相場について」
「12粟井啓介関係の請求の件について」での請求の掛け方で
円高になるでしょうし、要素はそれだけでは有りません。
日本だと全人口の28%以上が65歳以上で高齢化社会。
2045年には現在の出生率では38%を超える計算になります。
この手の話で一時円安になりました。アメリカのGAFAなどの巨大企業への
富の偏りも円高の理由ですが、そこは大きな課税を掛ける事で
アメリカ政府に対応してもらいました。これで人件費が出て来るので
太陽光パネルをグランドキャニオンに敷き詰めたり、
屋根の上や駐車場に簡単な屋根を作り設置、ダム(湖)
にも設置できます。この辺りがアメリカの優位性です。
人口に対して国土が広いのです。これはロシアも同じです。
私の考案している河川水門開閉式ダム発電も同じです。
地下水流ストレートトンネル回転扉発電も同じです。
これらの内容は国土面積と人口で大体分かります。
これで世界中の為替相場が変動します。
為替相場とは国力です。自国で自然再生可能エネルギーだけで
賄えるだけでなく、水素として輸出出来る国は強いのです。
アメリカは地上などの火山地帯から噴き出ているメタンガスを
2030年までに年間1000万t生産する様です。
これらの上記の内容で石油価格と天然ガス価格も変わります。
先物が有るからです。
老朽化した建物のほったらかし(こちらは一斉解体に入る様に日本政府に提案しています。現在解体している所は解体していますその映像が後日撮影して公開します)これは日本だけでなく多くの国で発生しているでしょう。
金属を使用しているのであれば、解体すれば金属が出て来ます。
輸入する量も減ります。掘ったら堀ったで石油やガスや石炭や金属も
地下深くで一斉崩落が起き、地震の発生の基になっているので
どこの国も早く解体して太陽光パネルを法律で義務付け化して
全ての老朽化していない建物の上と日当たりの良い壁に貼り付けましょう。
屋根の上に登るのは自衛隊含めて世界中の軍隊の人ととび職の人と
太陽パネルの設置の専門学校で習った人と、アスリート系の人で
屋根に登っても良いという人は世界中で参加して下さい。
国連加盟国全ての国でです。現在196か国です。
「2022年9月23日記載。昨日の為替介入について」
昨日為替介入が有り一時的に円高になりましたが、この時期は
冬に備えて石油や液化天然ガスや石炭を買い付ける時期です。
ですので一時的に円高に進みました。これを私は数字のマジックと
呼んでいて世界中の政府にこの方法を認めてもらっています。
売り買いの時期を間違わなければ良いのです。
海外も日本から買う時は円安の時に買う、これでお互いにウインウインの
関係です。何故この時期にエネルギー関係を買い付けるのかと言いますと、
日本の石油の七割はサウジアラビアからかっていて、液化天然ガスも
その近隣の国から買っています。ですので船を走らせに今から行かないと
往復と積み込みで1ヶ月以上は絶対にかかります。直、
北海道は11月上旬頃には雪が降り始めます。
「2022年9月15日記載。原油価格と為替相場について」
原油価格が上昇するのは困ったものですが、
為替相場が円安なのは私は歓迎です。
生産拠点の国内回帰が始まるかと思います。
政府は低所得者に対して給付金をしっかり出して、
原油は貴重な物なので(最近記載た物やYouTubeにアップしている
話しの内容を聞いてください。資源には限りが有ります)
一般人へのガソリンの販売に関しては補助金など必要有りません。
大事に使ってもらえばいいのです。
後は自然再生可能エネルギーを早急に設置する事です。
河川水門開閉式ダム発電や太陽光パネルの設置です。これは
「粟井啓介よりいつものルートで送った政治、経済などの提案」の1を
見てもらえれば解るかと思います。これを見れば現在の人類の状況が分かるので、何をしなければならないかもわかります。
1ドル150円位の相場なら太陽光パネルも日本は国内で生産
した方が安くなるのではないでしょうか。
エネルギーの残存量を考えると世界中で太陽光パネルの生産を
100倍位高めてダムや池にも浮体式の太陽光パネルの設置
(琵琶湖含む)しなければ原油価格やガスの価格が上がる可能性が有ります。自然再生可能エネルギーの世界的な普及スピードが遅いとドル買い
円安になる可能性が有ります。ですので日本は早急に
自然再生可能エネルギーに全力を尽くさなければなりません。
自然再生可能エネルギーで自国のエネルギーをほぼ賄える様になれば、
日本は貿易輸出入がプラスマイナスでプラスで14兆円程になります。
「42老朽化した建物と建て過ぎている高層ビルと仕事の絶対数と中古物件」と「53金属について。回収地点記載有り。
(ウランの事も記載しています)」を見てもらえれば解りますが、老朽化した建物が沢山有り、放置されているオートバイなど金属を回収出来ます。
現在空き家の数は約900万件にのぼり、放置されています。こういった物を徹底的に解体していけば金属はかなり回収出来ます。それだけ輸入しなくても済むという事です。
「2015年頃の為替相場と原油価格」
お安心ください。しっかりと合法に進めています。
条約上、為替相場はあまり動かしてはならないことになっています。
正し為替介入は認められています。
詳しくは法律名など後で記載しておきます。
当時は数年前に基準について色々と言わせて頂きました。
この為替相場の法律の中には基準値について記載が無いので
その事を指摘させていただきました。では基準はいくらなのか?
私は1ドル110円ぐらいではないかと日本の政府を通して
アメリカ政府にメッセージを伝えてもらいました。
当時は東日本大震災で大変だったのに、為替相場は1ドル78円
まで円高が進み、絶望感がありました。何十年も前から
デフレで経済規模は縮小されていたのに、
為替相場は円高に進み国内の仕事は空洞化が進みました。
私はその事を挙げて本音で言いました。
なぜ日本だけこれだけ大変な災害があるのに
経済で世界中からいじめられなけらばならないのかと
言いました。これではあんまりだと。そこでアメリカ政府が
オバマ大統領ということもあり、助けて欲しいと、
国連規模で考えて欲しいと頼みました。
中国にも助けてもらうように一年だけ大目に見てもらうように
2015年1ドル125円で推移させて下さいと
頼みました。もちろん日本は海外から大量のエネルギー
つまり原油とガスなどを買っているので
単に為替相場が円安になれば解決できる話では有りませんでした。
そこには複合的に様々な問題を結び付けて解決していきました。
原油価格ですが昔は1バレル20ドルの頃もあれば、10年程前には
1バレル110ドルを突破していたこともありました。
OPECなどに提案し、シェールオイル業界にも頑張ってもらい、
増産してもらって価格を下げてもらいました。
2015年は日経新聞での表記価格1バレル48ドルまで
下がりました。この年ぐらいから価格が落ち着き、
その後も大幅な上がり方はしなくなりました。
(原油価格はオイルプライスを見てもらえれば分かる通り、
産油国で値段が違います)
もともとシェールオイルは1バレル60ドルで採算が
十分取れるのでこの金額が折り合いのつく「無理のない金額」
として協力を呼びかけ(しっかりと政府通しているはずです)
産油国の生産調整を行ってもらっています。
今回のコロナウイルスの件は特別で、すでに生産され
ましたが、世界中で都市ブロックなどが有り、
石油の消費が大幅に落ち、世界各国の備蓄タンクがほとんど空きが無くなり
タンカーに積んだまま、海の上で待機状態となり、
投げ売りが始まり、4月時点で5月の先物はマイナス価格になりました。
なぜなら保有していると、タンカーや人件費、港に停泊だと
港の使用料などがかかり、お金が出て行くからです。
先の見通しがつかないから大急ぎでお金を払っても引き取ってもらおうと
いていたのです。その後緊急事態宣言や都市ブロックの緩和で
需要が見込めてある程度価格が回復したのです。少し話が逸れましたが
話を元に戻します。原油価格は灯油の価格にも連動していて、
生活保護の人で灯油だけを使用して暖を得ている人は
値段が上がりすぎると無理が出て来ます。
現在消費税は10%、軽減税率で8%で大抵の物は買えますが、
元々一月7万円代(住宅扶助は別にあります)
これだけで生活している人にとっては
原油価格の高騰は無理が有ります。
計算すると分かりますが、消費税を引くと
残り7万円以下です。暖房費だけで1万円を超えると
水道代、別の電気代、電話代、インターネット関係
ガス代食費、石鹸や歯磨き粉などの消耗品、
数か月に一回は靴や下着は買います。
ぎりぎりです。
なので原油価格1バレル60ドルを突破すると、
厳しすぎる状況だと思います。
リーマンショックの時の事も伝えました。
結局世界の経済は結び付いているので、どこかが狂うと
軒並みやられる事は今まで何回も有りました。
ですので「ある程度の価格」と「為替相場」により
安定させなければなりません。
2015年の事は今までのしわ寄せの「返還」
だと思ってください。2015年以降為替相場については
何度か言ってみましたが、一年だけとの事でした。
しかしそれまで国の借金は積みあがるばかりでしたが、
その年は借金を返済出来ています。
世界全体の以前の経常利益は40兆円
2015年以降約倍の80兆円に引き上げました。
会社の内部留保の額も約100兆円程増やし、
銀行に預けている国民の総資産も数百兆円引き上げました。
もちろん世界の協力など日本を含め多くの人達が
協力してくれたからですが、私が言い出さなければ
何も始まっていません。
正しこの今回のコロナの件でも分かる通り、
何でもコントロールできるかと言うと
それはとてつもなく難しい事であり、
こんなに感染者が出るとはほとんど世界中の人は
読み切れませんでした。私もそうです。
今後は世界の経済をコロナが落ちついた時に
回復させなければなりません。
2015年頃から日本では雇用を大きく回復出来ました。
世界中で知恵を出し合いコロナ後は対応しなければなりません。
随分前から多くの人が対応してくれています。
為替相場などについてはここにある程度の事を記載しておきました。
「2022年11月14日記載」
310裁判関係の日記の本日記載した内容を見て下さい。
それと他のデータもです。ほぼ全ての欄を読めば、円高になるか
ならないか理解できるかと思います。
現在原油価格が高めで天然ガスが下がっていますが、
これで正解です。ギア比でエネルギー係数(計数)を上げています。
58番の内容も世界各国から金一封物です。
「2022年11月10日記載。為替相場について」
「12粟井啓介関係の請求の件について」での請求の掛け方で
円高になるでしょうし、要素はそれだけでは有りません。
日本だと全人口の28%以上が65歳以上で高齢化社会。
2045年には現在の出生率では38%を超える計算になります。
この手の話で一時円安になりました。アメリカのGAFAなどの巨大企業への
富の偏りも円高の理由ですが、そこは大きな課税を掛ける事で
アメリカ政府に対応してもらいました。これで人件費が出て来るので
太陽光パネルをグランドキャニオンに敷き詰めたり、
屋根の上や駐車場に簡単な屋根を作り設置、ダム(湖)
にも設置できます。この辺りがアメリカの優位性です。
人口に対して国土が広いのです。これはロシアも同じです。
私の考案している河川水門開閉式ダム発電も同じです。
地下水流ストレートトンネル回転扉発電も同じです。
これらの内容は国土面積と人口で大体分かります。
これで世界中の為替相場が変動します。
為替相場とは国力です。自国で自然再生可能エネルギーだけで
賄えるだけでなく、水素として輸出出来る国は強いのです。
アメリカは地上などの火山地帯から噴き出ているメタンガスを
2030年までに年間1000万t生産する様です。
これらの上記の内容で石油価格と天然ガス価格も変わります。
先物が有るからです。
老朽化した建物のほったらかし(こちらは一斉解体に入る様に日本政府に提案しています。現在解体している所は解体していますその映像が後日撮影して公開します)これは日本だけでなく多くの国で発生しているでしょう。
金属を使用しているのであれば、解体すれば金属が出て来ます。
輸入する量も減ります。掘ったら堀ったで石油やガスや石炭や金属も
地下深くで一斉崩落が起き、地震の発生の基になっているので
どこの国も早く解体して太陽光パネルを法律で義務付け化して
全ての老朽化していない建物の上と日当たりの良い壁に貼り付けましょう。
屋根の上に登るのは自衛隊含めて世界中の軍隊の人ととび職の人と
太陽パネルの設置の専門学校で習った人と、アスリート系の人で
屋根に登っても良いという人は世界中で参加して下さい。
国連加盟国全ての国でです。現在196か国です。
「2022年9月23日記載。昨日の為替介入について」
昨日為替介入が有り一時的に円高になりましたが、この時期は
冬に備えて石油や液化天然ガスや石炭を買い付ける時期です。
ですので一時的に円高に進みました。これを私は数字のマジックと
呼んでいて世界中の政府にこの方法を認めてもらっています。
売り買いの時期を間違わなければ良いのです。
海外も日本から買う時は円安の時に買う、これでお互いにウインウインの
関係です。何故この時期にエネルギー関係を買い付けるのかと言いますと、
日本の石油の七割はサウジアラビアからかっていて、液化天然ガスも
その近隣の国から買っています。ですので船を走らせに今から行かないと
往復と積み込みで1ヶ月以上は絶対にかかります。直、
北海道は11月上旬頃には雪が降り始めます。
「2022年9月15日記載。原油価格と為替相場について」
原油価格が上昇するのは困ったものですが、
為替相場が円安なのは私は歓迎です。
生産拠点の国内回帰が始まるかと思います。
政府は低所得者に対して給付金をしっかり出して、
原油は貴重な物なので(最近記載た物やYouTubeにアップしている
話しの内容を聞いてください。資源には限りが有ります)
一般人へのガソリンの販売に関しては補助金など必要有りません。
大事に使ってもらえばいいのです。
後は自然再生可能エネルギーを早急に設置する事です。
河川水門開閉式ダム発電や太陽光パネルの設置です。これは
「粟井啓介よりいつものルートで送った政治、経済などの提案」の1を
見てもらえれば解るかと思います。これを見れば現在の人類の状況が分かるので、何をしなければならないかもわかります。
1ドル150円位の相場なら太陽光パネルも日本は国内で生産
した方が安くなるのではないでしょうか。
エネルギーの残存量を考えると世界中で太陽光パネルの生産を
100倍位高めてダムや池にも浮体式の太陽光パネルの設置
(琵琶湖含む)しなければ原油価格やガスの価格が上がる可能性が有ります。自然再生可能エネルギーの世界的な普及スピードが遅いとドル買い
円安になる可能性が有ります。ですので日本は早急に
自然再生可能エネルギーに全力を尽くさなければなりません。
自然再生可能エネルギーで自国のエネルギーをほぼ賄える様になれば、
日本は貿易輸出入がプラスマイナスでプラスで14兆円程になります。
「42老朽化した建物と建て過ぎている高層ビルと仕事の絶対数と中古物件」と「YouTube一覧表金属回収地点記載有り」を見てもらえれば解りますが、老朽化した建物が沢山有り、放置されているオートバイなど金属を回収出来ます。現在空き家の数は約900万件にのぼり、放置されています。こういった物を徹底的に解体していけば金属はかなり回収出来ます。それだけ輸入しなくても済むという事です。
「2015年頃の為替相場と原油価格」
お安心ください。しっかりと合法に進めています。
条約上、為替相場はあまり動かしてはならないことになっています。
正し為替介入は認められています。
詳しくは法律名など後で記載しておきます。
当時は数年前に基準について色々と言わせて頂きました。
この為替相場の法律の中には基準値について記載が無いので
その事を指摘させていただきました。では基準はいくらなのか?
私は1ドル110円ぐらいではないかと日本の政府を通して
アメリカ政府にメッセージを伝えてもらいました。
当時は東日本大震災で大変だったのに、為替相場は1ドル78円
まで円高が進み、絶望感がありました。何十年も前から
デフレで経済規模は縮小されていたのに、
為替相場は円高に進み国内の仕事は空洞化が進みました。
私はその事を挙げて本音で言いました。
なぜ日本だけこれだけ大変な災害があるのに
経済で世界中からいじめられなけらばならないのかと
言いました。これではあんまりだと。そこでアメリカ政府が
オバマ大統領ということもあり、助けて欲しいと、
国連規模で考えて欲しいと頼みました。
中国にも助けてもらうように一年だけ大目に見てもらうように
2015年1ドル125円で推移させて下さいと
頼みました。もちろん日本は海外から大量のエネルギー
つまり原油とガスなどを買っているので
単に為替相場が円安になれば解決できる話では有りませんでした。
そこには複合的に様々な問題を結び付けて解決していきました。
原油価格ですが昔は1バレル20ドルの頃もあれば、10年程前には
1バレル110ドルを突破していたこともありました。
OPECなどに提案し、シェールオイル業界にも頑張ってもらい、
増産してもらって価格を下げてもらいました。
2015年は日経新聞での表記価格1バレル48ドルまで
下がりました。この年ぐらいから価格が落ち着き、
その後も大幅な上がり方はしなくなりました。
(原油価格はオイルプライスを見てもらえれば分かる通り、
産油国で値段が違います)
もともとシェールオイルは1バレル60ドルで採算が
十分取れるのでこの金額が折り合いのつく「無理のない金額」
として協力を呼びかけ(しっかりと政府通しているはずです)
産油国の生産調整を行ってもらっています。
今回のコロナウイルスの件は特別で、すでに生産され
ましたが、世界中で都市ブロックなどが有り、
石油の消費が大幅に落ち、世界各国の備蓄タンクがほとんど空きが無くなり
タンカーに積んだまま、海の上で待機状態となり、
投げ売りが始まり、4月時点で5月の先物はマイナス価格になりました。
なぜなら保有していると、タンカーや人件費、港に停泊だと
港の使用料などがかかり、お金が出て行くからです。
先の見通しがつかないから大急ぎでお金を払っても引き取ってもらおうと
いていたのです。その後緊急事態宣言や都市ブロックの緩和で
需要が見込めてある程度価格が回復したのです。少し話が逸れましたが
話を元に戻します。原油価格は灯油の価格にも連動していて、
生活保護の人で灯油だけを使用して暖を得ている人は
値段が上がりすぎると無理が出て来ます。
現在消費税は10%、軽減税率で8%で大抵の物は買えますが、
元々一月7万円代(住宅扶助は別にあります)
これだけで生活している人にとっては
原油価格の高騰は無理が有ります。
計算すると分かりますが、消費税を引くと
残り7万円以下です。暖房費だけで1万円を超えると
水道代、別の電気代、電話代、インターネット関係
ガス代食費、石鹸や歯磨き粉などの消耗品、
数か月に一回は靴や下着は買います。
ぎりぎりです。
なので原油価格1バレル60ドルを突破すると、
厳しすぎる状況だと思います。
リーマンショックの時の事も伝えました。
結局世界の経済は結び付いているので、どこかが狂うと
軒並みやられる事は今まで何回も有りました。
ですので「ある程度の価格」と「為替相場」により
安定させなければなりません。
2015年の事は今までのしわ寄せの「返還」
だと思ってください。2015年以降為替相場については
何度か言ってみましたが、一年だけとの事でした。
しかしそれまで国の借金は積みあがるばかりでしたが、
その年は借金を返済出来ています。
世界全体の以前の経常利益は40兆円
2015年以降約倍の80兆円に引き上げました。
会社の内部留保の額も約100兆円程増やし、
銀行に預けている国民の総資産も数百兆円引き上げました。
もちろん世界の協力など日本を含め多くの人達が
協力してくれたからですが、私が言い出さなければ
何も始まっていません。正しこの今回のコロナの件でも分かる通り、
何でもコントロールできるかと言うとそれはとてつもなく難しい事であり、
こんなに感染者が出るとはほとんど世界中の人は読み切れませんでした。私もそうです。今後は世界の経済をコロナが落ちついた時に回復させなければなりません。
2015年頃から日本では雇用を大きく回復出来ました。
世界中で知恵を出し合いコロナ後は対応しなければなりません。
随分前から多くの人が対応してくれています。
為替相場などについてはここにある程度の事を記載しておきました。