「世界各国の王室、皇室関係」

 

「生前退位(譲位)と令和」

(以前掲載していた内容とほぼ同じです)

 

この件も私が提案したものなのですがその時に言葉がうまく

浮かばななかったので、生前退位と伝えました。

正しくは譲位との事です。失礼しました。

きっかけはやはりご高齢になり、公務が大変だと思ったのと

両陛下には自由な時間が少ないと感じたからです。

誰も言わないがゆえに昭和天皇はお亡くなりになるまで天皇を

全うしようとされました。これには私としては他者が心の無い者

のように感じました。

ただし憲法上天皇陛下には政治関与する事が出来ず、かといって

国会議員がその様な発言をすると誤解が生まれる可能性が高く

(他党や新聞で叩かれる可能性が有ります)

誰も言い出せるような空気ではありませんでした。

(上記には以前こう書きましたが、政治活動とは国会などでの

議決権、つまり法改正の投票権です。

その考え方からその様に書きました。

この辺りも人によって違うかもしれませんので

何事も細かい部分は詳細を聞いて下さい)

そこで皇室や各議員やマスコミの方達との面識のある

私が言い出してみよう。その様に考え提案しました。

理由も幾つか有り、その後の皇太子徳仁親王(なるひと)の年齢と、

他国の王室の年齢などを考えると、丁度良いのではと考えました。

他国では譲位する国が多く、年齢も65歳位で譲位されています。

お互いに交流がしやすいのでは、とも考えますし

明仁天皇陛下が譲位後も存命であれば色々と皇太子徳仁親王(なつひと)

も聞ける事が出来るのでやはりその様にする方が良いのではと

考えました。

ただこの手の話になると女系天皇や女性天皇を認めるかどうか?

という議論が分かれる話が出てきます。

そうなると話は長くなり間に合わなくなることも

考えられますので(私個人的には悠仁親王がいらっしゃるのに

女系天皇も女性天皇も話が早いような気がしました)

私と面識が有り、働きに来てくれた事も有る憲法学者である

旧皇族竹田家の竹田恒泰さんに、皇室典範をどの様に変えるべきなのか?

また、法律はどうするのか?これを出して頂いて有識者の方達で

議論をして欲しいと頼みました。いつもの様に

「朝まで生テレビ」と「そこまで言って委員会」で議題として

取り上げて頂きました。

それまでの段取りとして誰も言い出せないのでまず陛下の

気持ちを考えてマスコミが発表するように頼みました。

その後陛下に心情を発表して頂き、世論調査をしっかりと

各新聞紙でして頂き、国民の総意を持って事を運ぶ、

と言う万全を期しての運びとなりました。

もちろん竹田さんや総理には女系天皇や女性天皇は時間がかかるので

譲位のみの方向で取り組むできですと提案しました。

内容が内容なので各方面に水面下で話を進めてもらってました。

そして議論が始まり色々と難しい話が出て来ました。

皇太子徳仁親王(なるひと)が天皇になると、皇太子殿下が

居なくなる、という問題でした。

(上記の内容は秋篠宮家の文仁様がなられると知らなかったので

その様に書きました下記の当時の続きを書きます)

秋篠宮文仁親王はあくまでも天皇の弟(こうたいてい)という

立場に有ります。そうなると皇太子が不在になり公務に差し支え

が有るのでは?とも考えられました。

その後の天皇は譲位を認めるのか、それなら特別措置法だけではなく

皇室典範の改正をどこまでするのかなど(どちらにしても

少しは皇室典範は変えなければなりません。)

一通り番組を見た後に私は再び提案しました。

今回の件は特別措置法で行い、(平成30年譲位を提案していました。

これは時間的な問題と国民が年号を覚えやすいからです)

皇太子徳仁親王(なるひと)が天皇になった時には改めて

皇室典範を65歳で譲位という形でどうでしょうか?

と言いました。これは一般人の定年退職の年齢に合わせた

のと他国の王室を参考にしました。

(上記の内容が以前の物ですが、他国では、日本も元々60歳で

仕事は引退して若い人に譲りましょう。という考え方です。

他国の王室が少し延びるのは、切り良く60歳丁度と中々

いかない部分が有り、60歳から延びているようです。

皇室典範を改正を考えていましたので、悠仁様が何歳で

天皇になるのか?ここがポイントでした。

昭和天皇は若くして天皇に就かれていますので、

大学卒業直ぐでもいいのでは?と考えました。

そうすると皇室典範を改正するのは悠仁親王が天皇に

なられてからという事になり、その時に、その後子供が

男子が生まれるかなどの話になり、国会でもこれは当分

議論にならないのでは。という流れになりました)

やはり天皇陛下も人間ですので(昔は神として扱われていました)

自由な時間をみんなでプレゼントする、そういった主旨での提案です。

(気遣いという事です)

それともう一つ、皇太子としての役割を眞子内親王や佳子内親王

になってもらうのはどうでしょうか?と提案しました。

これはお二人とも海外から人気が高く、

女性天皇や女系天皇への公務のヒントとなるのではと考えたのです。

これはこれで時間のかかる議論となるので

早めに形を実証し問題が無いか確認の意味も含めています。

(悠仁親王を押しのけてと言う事ではありません)

更にこれで身分の高い人達が増えるので公務の割り振りが効く

のではないか?とゆう考えも有ります。

ただずっとという事では無く結婚するまででどうでしょうか?

その間も愛子様も大きくなられてるでしょうし、

成人すれば同じ役割を担って頂けるかと思います。

この件も有識者会議で考えて頂きたいと、

私もその議論に参加したい次第です。

(この様な事を以前は記載しました。当時は公務が多くて大変

だと聞いていたのと、各国の首脳の方が来た時に

対応など様々な事を考えているとこうなりました。

今考えると徹底的にすり合わせるとこうなったのだと

思いました。それで2019年G20大阪での開催の時に

佳子様がマクロン大統領と会食をしたのだと思います。

結局マクロン大統領は雅子様と会っているので、

まあ、あれなのですが。この件も実は色々有るので

ちょっと取られた感は有ります)

 

「三笠宮様について」

2016年10月27日三笠宮様がご逝去されました。

明仁天皇陛下の叔父にあたる方です。

大変お恥ずかしいのですがこの訃報のニュースを見て、

20年程前にお会いした事を思い出しました。当時は車椅子で

来られていたと思います。皇室の方に会ってみたい。その様な一言

から多くの皇室の方が何度も会いに来られました。

(以前はこの様に書きましたが、正直詳細は分かりません。

はっきりした記憶が有りません。これはどう言ったか

の事です。もしかすると、この頃から天皇陛下の引退年齢の

話になっていた可能性が非常に高く、その件について話していた事と、

20歳頃の頃から「令和」という年号の話はしてました。

権力争いになると国が割れて収拾がつかなくなるからだったと

思います当時から大きな問題事は裁判所へ、との事でした。

それで白黒はっきりつくからです。はっきりさせなかったら

対立が続くケースなど、本当に多くの事があるからです)

さきほど「生前退位」の件を書きましたが、

三笠宮様は私と同じ考えだと知りました。実は三笠宮様は譲位を

考えて「新憲法と皇室典範改正法案要綱」

とゆうものをこしらえていらっしゃいました。

その中で三笠宮様は死以外に譲位の道を開かない事は

新憲法第十八条の「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」

という精神に反しはしないか?と疑問を呈していました。

しかし、三笠宮様意見は反映されず衆議院と貴族院は46年

12月皇室典範改正案原案どうり可決。

皇室典範は47年1月公布、5月に施工されました。

上記は神戸新聞を読んで知ったのですが、同じ考えに至った事

が私としては誇らしく、自分の感性は間違ってないと認識する事が出来ました。年号「令和」の件については、なぜ「令和」に決まり、

もう一つの方にならなかったのか?その件については

国会議員の人に聞かなければならないと思います。

最終結論ですが、生前譲位は行って大変良かったと思います。

お祭りムードなど、年号が変わる時に明るく迎える

のが良いかと思います。お亡くなりになってからだと、

しめやかなちょっと明るいムードとは違って迎える事となります。

この件は今後の日本の生前譲位の方向性が決まったのと、

(国会議員や一般人の人含めて評判が良かったので大丈夫だと

思います)

 

他国にも生前譲位は進めています。

サウジアラビアにはしっかりと伝わり、サルマン国王からムハンマド皇太子に引き継がれることが正式にきまりました。この事も20歳位の頃神戸市立ホテルフルーツフラワーパークで勤務している時に話していたのと、コロナウイルスの話も未来から私も聞いていた可能性が高く、その年代と、

その状況を考えると、サルマン国王の方が年齢的に大変なのでは?

となっていました。高島彩と話していたと思うのですが、、、、、その後私の記憶は消されました。精神病院。あそこほど余計な物は無い。これが本音です。一番最善の対応ができる者を潰した可能性が大きいからです。

 

 「世界各国の王室関係など」

こちらは少しずつ記載いていきます。

2024年8月25日記載

順番は年齢順に記載しました。クウェートのナワーフ首長はまだ

調べられていません。ですので2020年9月30日に就任しましたので

一番下に記載しました。

イギリス チャールズ3世国王 75歳

 

サウジアラビア サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王

1935年12月31日 88歳

 

ノルウェー ハーラル5世国王 1937年2月21日 83歳

 

サモア トゥイアトゥア・トゥプア・タマセサ・エフィ国王

1938年3月1日 82歳

 

デンマーク マルグレーテ2世女王 1940年4月16日 80歳

 

リヒテンシュタイン公国 ハンス・アダム2世リヒテンシュタイン公

1945年2月14日 75歳

 

スウェーデン カール16世グスタフ国王 1946年4月30日 74歳

 

ブルネイ ボルキア国王 1946年7月15日 74歳

 

バーレーン ハマド国王 1950年1月28日 70歳

 

タイ ラーマ10世 1952年7月28日 68歳

 

カンボジア シハモニ国王 1953年5月14日 67歳

 

オマーン ハイサム国王 1954年10月13日 66歳

 

ルクセンブルグ アンリルクセンブルグ大公 1955年4月16日

 65歳

 

モナコ アルベール2世モナコ公 1958年3月14日 62歳

 

トンガ トゥポウ6世国王 1959年 7月21日 61歳

 

マレーシア ムハマド5世(アブドゥラ)1959年7月30日 61歳

 

日本 徳仁天皇陛下 1960年 2月23日 64歳

 

ベルギー フィリップ国王 1960年4月15日 60歳

 

ヨルダン アブドゥッラー2世 1962年1月30日 58歳

 

レソト レツィエ3世国王 1963年7月17日 57歳

 

モロッコ ムハンマド6世国王 1963年8月21日 57歳

 

オランダ ウィレム・アレクサンダー国王 1967年4月27日 53歳

 

 スペイン フェリペ6世国王 1968年1月30日 52歳

 

エスワティニ ムスワティ3世国王 1968年4月19日 52歳

 

ブータン ワンチェク国王 1980年2月21日 40歳

 

カタール タミーム首長 1980年6月3日 40歳

 

クウェート ナワーフ首長 2020年9月30日就任誕生日年齢後ほど記載します。

 

「2020年12月3日記載。」

11月下旬頃、TV局を通して、政府を通して、私の方から

王室の世代交代を提案しました。

今から数年前に日本の明仁天皇陛下を退位される事をお勧めしました。

これは年齢的なご負担からです。

この様な内容は、国会議員の方達からでは言い出しにくい内容なので、

昔から関わり合いのある、私から提案しました。

以前から思っていた事ですが、死ぬまで働かなければならい、

などの考え方は間違っていると私は考えていて、

一般的に、60歳を超えると、年金は支給されます。

65歳からだと一月辺りの支給額が増す、こういった事です。

仕事の絶対数が根本的に足らないこの世の中で、

仕事の取り合いになっているのが実情です。

昭和の天皇陛下は死ぬまで退位出来ませんでしたので、

やはり死ぬまで働くという事は良くないと私は思いました。

生きている間に新しい天皇陛下が即位すると、

国もちょっとしたお祭りムードで、明るく新元号を迎え入れられました。

ですので、やはり健康なうちに、国家の一大イベントである

即位は生きている間に行うべきだと私は確信しました。

令和の時も、世界中の方達が集まって頂き、温かくお祝いして頂きました。

これこそが分かりやすい「世界の和」ではないでしょうか。

そこで今回は60歳以上の方を、次の新しい国王にバトンタッチを

する事をお勧めしました。もちろんこれは世界各国事情が有ります。

日本なら元号が変わったばかりですし、他の王室の方達なども

事情があると思います。ですのでこれを良い機会だと捉えて頂き、

交代の時期に丁度良いと言う王室の方達(公の方達もいらっしゃるので

方達としました。)にお勧めしました。

「世界の和」として行って頂けると、その国だけでなく、世界中で

良いお祭りムードになるので、来年の2021年4月、もし間に合わなかったら10月を進めました。これは史上まれにみる

世界の平和の一大イベントになるので、

提案した私としても期待している所です。

これは乞うご期待です。

 

「2020年12月4日記載。皇室の総裁について。」

現在約50近くの総裁が有りますが、

97歳の崇仁親王妃百合子様が日本赤十字社の名誉副総裁を

行われていたり、

80歳の正仁親王妃華子様が

日本いけばな芸術協会名誉総裁と

日本動物福祉協会名誉総裁と

日本馬術連盟名誉総裁と

日本・ラテンアメリカ婦人協会名誉総裁と

日本赤十字社名誉副総裁を兼任されていたり、

84歳の常陸宮正仁親王が

日本瑞典協会名誉総裁

日本ベルギー協会名誉総裁

公益財団法人がん研究会名誉総裁

特定非営利活動法人日本パスツール協会名誉総裁

日本赤十字社名誉副総裁

憲仁親王王妃久子様は

約25の総裁を行っています。

今上天皇陛下御夫妻は国賓の方達の対応など、

大事な事が多数有り、多くの総裁に就任し、スケジュールを過密にするわけにはいきません。どう考えても、総裁の数が多く、

民間や政府の任せられる所は無いか考えました。

重要な総裁として皇族の方達が行って頂かなければならない

総裁職は多く、かといって数は減らせなさそうでは有りませんので、

忌憚のない意見(遠慮しないという事です。学生の人も読んでると思いますので記載しておきます。)を記載していうこと思います。

まず民間、又は政府に任せられる総裁を記載します。

様々な分野が有るので、必要無い、と記載します。

1、「必要のない総裁」

1、公益財団法人がん研究会名誉総裁。

理由:一つ一つの病気に総裁として付き始めると、きりが無いので、減らせるかどうかとの観点から考えました。

で良いかと思います。赤十字社名誉総裁若しくは赤十字社名誉副総裁が担当で良いかと思います。)

2、日本馬術連盟名誉総裁。

理由:スポーツ関連団体の管理で良いかと思います。

海外での皇室の方の公務を見ましたが、あまり意味があるとは思いません。

 

3、日本ばら会名誉総裁

理由:一つの花での総裁職は、、、活動は深くは知りませんが、

知っている一般人がほぼいませんので、やはり必要無いかと思います。

基本的にこの方向の考え方で良いかと思います。

正し、他国との友好関係が目的の総裁は違います。

4、全日本軟式野球連盟名誉総裁

理由:プロとはあまり関係がないのと、野球業界は

かなりシステムがはっきりと一般人に広まっているので、

重要性を考えると必要無いと思います。

5、全日本アーチェリー連盟名誉総裁

理由:競技ごとに総裁職を作り始めたら、キリが有りません。

そもそもエネルギーの残存量問題からオリンピックは解体しなければなりません。

6、日本フェンシング協会名誉総裁

理由:上記5と同じです。

7、日本水難救済会名誉総裁

理由:こちらは政府の管轄で良いと思います。

大きな災害は自衛隊かレスキュー隊なので、表彰も大臣が対応、

もし駄目なら大きな功績は皇族の人からの表彰で良いかと思います。

もし何か保障が有るなら、政府の対応、海上保安庁の対応など、

政府が行うで良いかと思います。

8、日本ホッケー協会名誉総裁

理由:こちらも上記5と同じ理由です。

9、日本サッカー協会名誉総裁

理由:こちらも上記5と同じ理由です。

10、日本セーリング連盟名誉総裁

理由:国民の税金をこれ以上増やさないためにも、

まだゆとりのある企業がスポンサーとして運営して頂いた方が、

良いかと思います。皇室の負担(労働など)を減らす事も

大きな意味合いです。

11、日本スカッシュ協会名誉総裁

理由:こちらも上記5や10と同じです。

12、日本ワックスマン財団名誉総裁

理由:今の時代は栄養と睡眠をしっかりと得て置けば、結核は大丈夫だという事になっています。赤十字の総裁職にまとめておけば(知識として十分かと思います。)

13、赤十字社名誉副総裁の人数制限

理由:赤十字社名誉副総裁の職が複数有るので、

1人、若しくは二人でどうでしょうか?

今の時代は他国に行くことはあまりないと思います。

ここは負担軽減を考えると、総裁と副総裁の二人で、

足らなければ副総裁二人でどうでしょうか?)

14、公益財団法人日本テニス協会名誉総裁

理由:こちらは上記5と10と同じです。

15日本いけばな芸術協会名誉総裁

16「みどりの感謝祭」名誉総裁。こちらは無くなったようです。

17日本工芸会総裁こちらも必要有りません。それよりもエネルギーの残存量問題総裁が必要です。

 

2、「次に合併してみてはどうか?という総裁です。」

1、日蘭協会名誉総裁と日本ベルギー協会名誉総裁と

フランス語婦人会名誉総裁と日本瑞典協会名誉総裁の合同での総裁です。

EUみたいな形で行えれば、一堂に多くの人達が友好関係が結べますので、結構重要だと思います。正し、公務が多くなり、負担にならないようにしなければならないと思います。

 

3、「こちらは出来たらで結構なのですが、

世界の平和などが目的です。」

 

 

3、日本・ラテンアメリカ婦人協会名誉総裁と日加協会名誉総裁

の北米親善名誉総裁。

こちらも移動等考えると、ある程度地域が限っていれば、

集まりやすく、集まる人が多過ぎない、との考慮です。

 

4、「こちらはどの様な活動を行っているか、

詳しく知りたい総裁です。(税金が含まれているのかどうかも知りたいです?)」

 

1、高円宮記念日韓交流基金名誉総裁

2、仁和会名誉総裁

3、中宮寺奉賛会名誉総裁

4、稲盛財団名誉総裁

5、サイアム・ソサエティ財団名誉総裁

以上です。20歳頃に関わったと思いますが、

忘れています。その事から番組でも放送させて頂きましたが、

録画を今は持っていません。こちらの方も詳しく、その他の総裁も詳しく

スペシャル番組3時間で放送して頂けると幸いです。

「2021年5月15日記載提案内容の真意」

3の項目ですが、この様な繋がりが世界と有る事で、

国賓として来られた方が接しやすくなるのではないでしょうか?