「１９政治経済などの提案」
まず政治家を目指す人は「心」と」「知識」を磨いて下さい。
「心とは、平和や弱い立場の人に立って考えられる事で有り、
それは想いです」「知識とは弁護士さん無しでも簡単な件なら自分で証拠集めと訴状を作れて勝訴がとれるぐらいの力量です」これは
実際に裁判を行わないと、肌で理解が出来ないからです。
地方議員を含めて議員を目指すなら、労働問題などで
困っている人のサポートを行い、裁判を行い、助けてあげれば
実力は身につきます。そういった人が立候補してはいかがでしょうか？
知識と想いが重なった時、凄まじいエネルギーを生みます。
「法律について」
多くのニュースが政党同士で討論している時がクローズアップ
されていますが、大体の国会はデータをしっかりと出してきて
粛々と説明してます。法律など多くの知識を持っている人は
どの様に法改正すればよいかが理解できます。
政党は違えど意見は本当は大体一致します。
数年前の自民党と民主党が争っていた時も
実は多くの法案は７割から８割賛成してます。
法律家になればみんな答えは大体同じです。
数年前は長い間右とか左とか言ってましたが、
その辺もTVで知識のない人は池上彰さんの
様に本当の事を知っている人に
しっかりと聞くように言いました。
元々右とか左はフランスの議会で改革派と保守派に分かれていた
だけなので、全部の法案が保守派なら法改正が出来ません。
元々右翼団体は暴力団がかなり関わっていたので
政治家の人にも右翼とは関わらないように注文しました。
ほとんど説得です。
ほとんどの党は法改正にしっかりと取り組み、データや
意見を集めて法改正するべきか、さらにその内容に手直しを
加えるか多くの議員の人が意見を言います。
全ての党が改革派でもあり、保守派でもあります。
ようはその内容なのです。そもそも一つ一つの
法改正案についてどちらかなので、
いちいちその様な事言っているとややこしいので
答えは全員右翼団体とは関わるな！です。
国家間の難しい話に知識もないのに
しゃしゃり出てくるなと言っています。
「日本全体の引退年齢の提案と是正」
私もニュースを出てくる文言などを信じ込んで
物事を組み立てていたのですが、よくよく考えたて、
現在の仕事の絶対数を知ると、
皆６０歳で引退しなければならないと思うのです。
経営者や政治家の人達も含めてなのですが、
そこを目指さなければならないと思います。
もちろん急には無理だとは思いますが、
どう考えても仕事の絶対数が足りません。
非正規雇用を増やしているので数字では
仕事が有りそうですが、一月の労働時間を
１８０から２００で見ると、仕事の数が足りません。
これが本当の事です。まずここから考え方から
ニュースの見方を変えなければなりません。
まず年金は６０歳から貰えます。
６５歳からの支給だと金額が増えます。
ここできっちり厚生年金に加入し、しっかりとベースアップ
している人は大丈夫かと思います。厚生年金は会社との折半で
月額にあわせての支払いです。
ある程度の年齢で子供の子育てが終わっていれば、
老後はそう問題ないと思います。
元々皆つつましくです。
話を原点に戻しますが、６０歳で引退してもらえれば、
それだけ順に上がっていき、最終的には新入社員の
ポストが増えます。東京は本社が集まっていて、
東京都もずっと黒字だったので仕事が有ると
思っていたのですが、現場の一般人の人の
話によると仕事が無い人にはないとの事です。
最近では話が国会でもおかしくなっていて
年金支給が７０歳などと完全に方向性が
間違っている話が出ていて、
夜の全国放送のニュースでもそのように
取り上げられていて、
社会全体が状況把握が出来て無い様に思えました。
まず直さなければならないのはここからです。
フランスのマクロン大統領は私と同い年です。
本当は世界中で上層部の若返りを、
６０歳で引退を推奨し、会社の役員さんも
それに合わせて引継ぎを行わなければならないと
思います。これを社会全体で全力で行わなければ
ならないと思います。
皆さんご協力の程宜しくお願い致します。
「法改正の提案」
こちらには建物の老朽化問題やエネルギー問題と金属の残存量の
問題を鑑み、法改正を求めます。
「法律について」の「改正しなければならない法律」
と「政治経済などの提案」の「IR法について削除するべき」
「決定事項、昔からのニュース編」
１、「世界との関わり合い」の「以前からのニュースについて」
の「２０２０年１２月５日記載桜を見る会について。」
この桜を見る会の件については上記に記載してます。
付け加えるならば、あまり食事の時に、誰にいくら払ったのか
の話になり、無駄な人件費になりますので、
だんだん意味の無いニュース作りになります。
お金の無駄遣いになるので、
上記の内容の、最終結果で良いと思います。
2、「尖閣諸島問題について」
結論。現在世界各国は２００海里宣言を行っていて、
魚が余っている国はお金を払ってもらって、
魚を取る事を認めています。
日本は１９９７年（平成８年）にこの条約を締結し、
「排他的経済水域」を設定し、韓国とは「日韓新漁業協定」１９９９年
１月２２日発効。中国とは「日中新漁業協定」２０００年６月１日
発効しています。つまり、漁獲量が減っている、養殖が盛んになっている、
他国にお金を払ってもらって日本は稼ぐ、さらに養殖に力を入れて、対応する。
魚を中心に食事を世界全体で取り組み、牛、豚、鶏を増やす。
こういう事です。
３、「夫婦別姓問題について」
２０２０年１２月中旬にて夫婦別姓のニュースが流れましたが、
女性の方の名前で良ければ、養子になれば、嫁側の名前になります。
これは結局親の介護の話も入ってくるかと思います。
上記の内容で対応は出来ます。今後も
結果が分かっている以前のニュースが出てきたら、
記載しようと思います。
「１９政治経済などの提案」
まず政治家を目指す人は「心」と」「知識」を磨いて下さい。
「心とは、平和や弱い立場の人に立って考えられる事で有り、
それは想いです」「知識とは弁護士さん無しでも簡単な件なら自分で証拠集めと訴状を作れて勝訴がとれるぐらいの力量です」これは
実際に裁判を行わないと、肌で理解が出来ないからです。
地方議員を含めて議員を目指すなら、労働問題などで
困っている人のサポートを行い、裁判を行い、助けてあげれば
実力は身につきます。そういった人が立候補してはいかがでしょうか？
知識と想いが重なった時、凄まじいエネルギーを生みます。
「法律について」
多くのニュースが政党同士で討論している時がクローズアップ
されていますが、大体の国会はデータをしっかりと出してきて
粛々と説明してます。法律など多くの知識を持っている人は
どの様に法改正すればよいかが理解できます。
政党は違えど意見は本当は大体一致します。
数年前の自民党と民主党が争っていた時も
実は多くの法案は７割から８割賛成してます。
法律家になればみんな答えは大体同じです。
数年前は長い間右とか左とか言ってましたが、
その辺もTVで知識のない人は池上彰さんの
様に本当の事を知っている人に
しっかりと聞くように言いました。
元々右とか左はフランスの議会で改革派と保守派に分かれていた
だけなので、全部の法案が保守派なら法改正が出来ません。
元々右翼団体は暴力団がかなり関わっていたので
政治家の人にも右翼とは関わらないように注文しました。
ほとんど説得です。
ほとんどの党は法改正にしっかりと取り組み、データや
意見を集めて法改正するべきか、さらにその内容に手直しを
加えるか多くの議員の人が意見を言います。
全ての党が改革派でもあり、保守派でもあります。
ようはその内容なのです。そもそも一つ一つの
法改正案についてどちらかなので、
いちいちその様な事言っているとややこしいので
答えは全員右翼団体とは関わるな！です。
国家間の難しい話に知識もないのに
しゃしゃり出てくるなと言っています。
「日本全体の引退年齢の提案と是正」
私もニュースを出てくる文言などを信じ込んで
物事を組み立てていたのですが、よくよく考えたて、
現在の仕事の絶対数を知ると、
皆６０歳で引退しなければならないと思うのです。
経営者や政治家の人達も含めてなのですが、
そこを目指さなければならないと思います。
もちろん急には無理だとは思いますが、
どう考えても仕事の絶対数が足りません。
非正規雇用を増やしているので数字では
仕事が有りそうですが、一月の労働時間を
１８０から２００で見ると、仕事の数が足りません。
これが本当の事です。まずここから考え方から
ニュースの見方を変えなければなりません。
まず年金は６０歳から貰えます。
６５歳からの支給だと金額が増えます。
ここできっちり厚生年金に加入し、しっかりとベースアップ
している人は大丈夫かと思います。厚生年金は会社との折半で
月額にあわせての支払いです。
ある程度の年齢で子供の子育てが終わっていれば、
老後はそう問題ないと思います。
元々皆つつましくです。
話を原点に戻しますが、６０歳で引退してもらえれば、
それだけ順に上がっていき、最終的には新入社員の
ポストが増えます。東京は本社が集まっていて、
東京都もずっと黒字だったので仕事が有ると
思っていたのですが、現場の一般人の人の
話によると仕事が無い人にはないとの事です。
最近では話が国会でもおかしくなっていて
年金支給が７０歳などと完全に方向性が
間違っている話が出ていて、
夜の全国放送のニュースでもそのように
取り上げられていて、
社会全体が状況把握が出来て無い様に思えました。
まず直さなければならないのはここからです。
フランスのマクロン大統領は私と同い年です。
本当は世界中で上層部の若返りを、
６０歳で引退を推奨し、会社の役員さんも
それに合わせて引継ぎを行わなければならないと
思います。これを社会全体で全力で行わなければ
ならないと思います。
皆さんご協力の程宜しくお願い致します。
「法改正の提案」
こちらには建物の老朽化問題やエネルギー問題と金属の残存量の
問題を鑑み、法改正を求めます。
「法律について」の「改正しなければならない法律」
と「政治経済などの提案」の「IR法について削除するべき」
「決定事項、昔からのニュース編」
１、「世界との関わり合い」の「以前からのニュースについて」
の「２０２０年１２月５日記載桜を見る会について。」
この桜を見る会の件については上記に記載してます。
付け加えるならば、あまり食事の時に、誰にいくら払ったのか
の話になり、無駄な人件費になりますので、
だんだん意味の無いニュース作りになります。
お金の無駄遣いになるので、
上記の内容の、最終結果で良いと思います。
2、「尖閣諸島問題について」
結論。現在世界各国は２００海里宣言を行っていて、
魚が余っている国はお金を払ってもらって、
魚を取る事を認めています。
日本は１９９７年（平成８年）にこの条約を締結し、
「排他的経済水域」を設定し、韓国とは「日韓新漁業協定」１９９９年
１月２２日発効。中国とは「日中新漁業協定」２０００年６月１日
発効しています。つまり、漁獲量が減っている、養殖が盛んになっている、
他国にお金を払ってもらって日本は稼ぐ、さらに養殖に力を入れて、対応する。
魚を中心に食事を世界全体で取り組み、牛、豚、鶏を増やす。
こういう事です。
３、「夫婦別姓問題について」
２０２０年１２月中旬にて夫婦別姓のニュースが流れましたが、
女性の方の名前で良ければ、養子になれば、嫁側の名前になります。
これは結局親の介護の話も入ってくるかと思います。
上記の内容で対応は出来ます。今後も
結果が分かっている以前のニュースが出てきたら、
記載しようと思います。
「２０２３年４月９日掲載。スギ花粉の国会答弁について」
２０２３年４月上旬に国会でスギ花粉対策について話し合われていたのですが、これも昔から答えは同じです。日本は現在木材を４割程海外から
輸入しています。自国で元々賄えていたのですが、木を切らなくなって
輸入しているだけで、ガソリンなどを使用したチェーンソーなど
使用したら石油の無駄遣いになるので野球部やラグビー部など
パワー系の学生さん高校生と大学生と社会人野球部と
四国アイランドリーグなどプロ野球選手など含めて斧やの鋸（のこぎり）で
木を切りに行ってもらったらいいのです。
それで何万人者の仕事になります。切り株は１m以上残しです。
切り株から再び生える木は生えてきます。
私のホームページ粟井啓介の履歴の「５５学校での発電や暖房木材などかまどの説明」のこういう例も有りますの下記からYouTubeにアクセス出来る様にしておきました。そこで証拠を確認して下さい。
スギ花粉が有るからいいのです。スギが生えて来るから。
「ぽつんと一軒家」と言う番組で過疎化して畑の放置している所は
立派な杉が生えて来ています。それでいいのです。その杉を伐採して
木材として利用してそして畑で小麦か暖かい地域ならトウモロコシを
生産すれば良いのです。直、スギ花粉を理由にレーザーなどで鼻内部を焼いてくしゃみが出なくなるなどこの手の方法で金稼ぎをしていた者達を
裁判所で裁かなければなりません。医療業界連携で無駄な金稼ぎに
走った連中です。そもそも国会議員の方達でここ１っか月でくしゃみした人いますか？そもそも鼻毛で花粉などを防いでいるのです。
過度に奥の方まで鼻毛を切らなければくしゃみなど中々有りません。
どうせ東京都や大阪府など実行密集地での落ちた医療業界が
TV局利用して金稼ぎしようとしていたのでしょう。
TV局もいい加減な放送していたら私から訴えられますよ。裁判所に
呼び出されて。直、鼻の中をレーザーで焼く方法は保険適用されていたのでしょうか？保険適用外にしなければなりません。それと詐欺商法として
扱わなければなりません。直、最近のインターネットニュースで
アレクサンドロスと言うバンドの者が鼻の手術を行ったようなのですが、
医者に勧められて手術したらしいのですが、私から言わせれば
小中学校で普通に生活で来ていた者はまず肉体内部の構造が変わる事は有りません。アレクサンドロスの川上洋平と言う者です。
この者が被害者であり、手術を進めた医者も逮捕ものですが手術を行った者も逮捕対象者で医師免許はく奪が妥当です。直、以前は大阪府や大坂市長の橋下徹さんが公務員の刺青を入れている者を解雇していましたが、
当然です。刺青（入れ墨）タトゥー（他国の言葉で刺青の事）
は暴力団側です。国会の１日の開催費用は１億９千万円程です。スギ花粉
の事など話す必要はあまりなく、大阪府の岸和田のだんじり祭り
ではまだ刺青を入れている者が多いので岸和田のだんじり祭りに
国がお金を出してはなりません。それ、国が暴力団員への資金供与ですよ。
その事国会で話して下さい。私の今回の裁判でも扱いますから。
医療業界と暴力団員と行政の癒着、私は許しません。
「２０経済関係の提案」
「２０２２年１月１７日記載。数日前に郵送したポイントの件」
ここ数日前にいつものルートで郵送したのですが、
私に自宅に「ドコモ光更新ありがとうポイント」の件の
郵便物が届いたのですが、ドコモ光を更新するとドコモカードに
３０００ポイント加算との事ですが、
インターネットで入力しなければならない事が多く、
こういう物は各店舗で郵送して来た手紙のバーコードを読み取り、
カードにポイントが入るようにすれば良いのです。
これは手紙と本人のバーコードを読み取れば出来る事です。
もしくは次の契約更新の時に３０００ポイント分自動で引く、
この方が消費者は対応を行いやすいです。
最近はポイント関係で入力しなければならな物が多く、
これは消費者は大変です。電子マネー関係も携帯電話からの
スキャンでの支払いは一つにまとめた方が良い。
消費者は現在ID番号とパスワードだらけになってしまっています。
ICOCAやスイカも使用出来るのは電車だけにした方が良い。
窃盗犯や子供などがコンビニで暗証番号無しで何でも買えてしまったら、
犯罪が増える。犯罪者を増やすような物。昔もその話になり、
コンビニでアマゾンなどの金券を買って購入する話に
昔なりました。この暗証番号無しで使用出来るという内容は
昔から警察官も危惧しています。
何でも便利になれば良いという事では有りません。
「伊藤忠商事、タイCPとタッグ」
２０１４年、もしくは２０１５年の頃まだ日中の仲が表立って
改善されてない頃の事です。
私は商社の中で三番手の伊藤忠商事さんと習近平国家主席に
このような提案をしました。
表立っての仲が改善されてなかったので、親日国で有り、親中国でもあるタイのトップ財閥CPと伊藤忠商事がタッグを組んで中国に投資をさせてもらえないかと
の提案でした。当時は中国国内で人件費の高騰や日本企業への
不当な扱いがあり、
（尖閣でもめていたのでそのような事態になっていました。）
日本からの投資が減っていました。
そこで習近平国家主席に実績作りとして、
伊藤忠商事もしっかりとしたリターンが見込める
企業に投資させて欲しいのですがよろしくお願いします。
と頼みました。CPとなら、中国国内でも問題にはならないでしょうし、
成功すれば日本の経済界に呼び掛けてさらに投資が増やせると思います。
そのように頼みました。また、CPと組む事で、タイ国内との
親交やそこから生まれる商業などでの相乗効果、
こういったメリットを見越して提案し、
大成功しました。
その様子はテレビ東京の番組未来世紀ジパングで放送されました。
この話も尖閣問題からの日中関係を改善する一つ
物語です。こういった事をたくさん積み上げて、
２０１８年10月下旬の日中首脳会談へ結びつけました。
「企業再編、経営統合と提携」
企業統合についていくつか提案しました。
時代は少子化に向かっていたので、
多くの企業はこの道を避けては通れません。
ですので最初は石油業界から再編に動いてもらいました。
そこからさらに、信用金庫や銀行業界の再編に着手して頂く様に
提案しました。方法として、現在雇用している人達を
リストラするのではなく、新規採用を減らし、
無理なく合併して下さいと頼みました。
その頃は日銀の低金利政策もあったので
そうせざる得ない部分もあったのです。
低金利政策についても私からの提案だったのですが、
一時期1ドル１２５円の頃企業は持ち直し、
経済は良くなりました。ここで新たなるイノベーション
を起こすならベンチャー企業が出てきやすいような
環境を作るべきだと言いました。
それには低金利政策が良いのです。
銀行からお金が借りやすくなるのと、
景気回復によりベンチャー企業からすれば、
勝ちやすい環境だからです。
ただ最近（2018年）に入ってから、信用金庫の統合
について、リストラの話が上がってきたので、
もしあぶれる人達が出てきたら、近隣の金融業界で
再雇用して欲しいと頼みました。
およそのところですが、経済界はフォローしてくれることが
多々あるので、上手くいくと私は信じています。
これからもなにか問題が出てくることがあるかもしれませんが、
皆さんの和をもって乗り切れたらなと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
１、三井住友銀行と三菱ＵＦＪ銀行の提携
現在ではポイントパックに加入すると、
三井住友銀行のカードで、三菱ＵＦＪ銀行から引き出しても
手数料はかかりません。
三菱ＵＦＪ銀行のカードで三井住友銀行から引き出しても同じです。
ゆくゆくはショッピングセンターのポイントカードも、
各ショッピングセンターが上記の銀行などと提携し、
銀行のカードで買い物すると、ポイントが付くようにすれば、
財布の中が軽くなります。他のポイントカードでごちゃごちゃ
しません。上記の銀行以外にも、みなと銀行さんなども
上記の銀行と提携してもらい、ありとあらゆる銀行の提携で
一元化を行い、ポイントカードの消滅による、
エコロジーを達成したいと思います。
２、２０１１年か２０１２年頃に火力発電所の製作を行っている
日立製作所さんと、三菱重工業の火力発電の統合を提案し、
達成しました。両者の技術を駆使して更に効率の良い
火力発電所を造って欲しいと頼みました。
今後の社会は自然再生可能エネルギーをメインで進めますが、
予備電源と、まだまだ世界的には必要なので、
生産技術は今後も確保し続けなければなりません。
１００年後には誰も火力発電所を造れなくなっていました、
ではもしもの時に困るからです。ですので、
世界中に自然再生可能エネルギーが普及すると、
世界中での提携合併も視野に入れなければならないと思います。
何十年先になるか分かりませんが、その様な段取りです。
3、石油関連会社の経営統合と提携
「２０２０年９月１８日記載」
ＪＸ日鉱日石エネルギーと東燃ゼネラル石油の合併、
出光興産と昭和シェル石油の経営統合、を達成。
これらは輸送ルートの効率化、備蓄管理の効率化、
業界の将来の電気自動車化と水素燃料電池車の社会に備えての
経営統合、いわゆる合併です。
これらの動きは今後も続けていきます。
こちらには良い話が三つあります。
一つは１ドル１２５円の時に、
アメリカに集中投資を世界に呼び掛けて協力してくれた中の一人が
ソフトバンクの孫正義さんです。
ドル高でもアメリカの経済成長が止まらないように、
巨額の資金を投資して頂きました。
リスクのある話なのに快く協力していただけたおかげで、
ほかの方達も「良し！やるぞ！」という気持ちになっていただけたかと
思います。この時に、集中投資などを行えば、
アメリカはドル高でもしっかりと成長できることが証明できました。
こうすることで、日本とアメリカの仲や、世界との仲で強い絆
が生まれました。世界連携の素晴らしさが実感できた瞬間です。
二つ目はサウジアラビアとの連携投資です。
当初最初私はサウジアラビアの石油大手「アラムコ」
に将来水素社会になるので石油から水素を作らないかどうか
提案しました。しかし数か月後に、なぜ日本では太陽光発電
が高いのかが理解できました。
日本では土地が高いから１kw.辺りの発電金額が高くなるのであって、
砂漠地帯が多いサウジアラビアでは砂漠の土地の価格が非常に安い
はずなので、私はいつものルートでSDカードを送り、
ぜひ太陽光パネルで発電するべきですと、
自然再生可能エネルギーで多くのエネルギーを賄える時代の
懸け橋になるべきですと熱く語りました。
更に前回アメリカで上手くいったソフトバンクの
孫正義さんに協力を呼び掛けてサウジアラビアと、
共同のファンドを作らないか提案しました。
更に自然再生可能エネルギーを採用した住宅街、
新たに娯楽の分野などでの投資をうながし
現在その方向で動いてもらってます。
もちろん、普通に再生可能エネルギーでの一般電力の発電も計画のうちです。その中で、私が考えた水蒸気発電と太陽光発電システムとの
ハイブリット型の物も採用していただけないかと提案しました。
三つ目はサウジアラビアと日本政府との経済連携協定です。
もともとサウジアラビアには石油がなくなるまえに、
新しい経済環境を整えないと将来が無いので今なら水素が
将来必要になるので水素を作るべきだと提案しました。
私からでは説得力に欠けるかと思って、
日本の政府から日本や中国、アメリカやEUが水素社会に
舵を切る可能性が非常に高いことを説明してもらって下さいと頼みました。
更に、日本にサルマン国王やムハンマド皇太子など来て頂き、
水素自動車化の見通しや水素での発電、
娯楽分野での発展、Eスポーツでの連携
未来型の自然再生可能エネルギー住宅など
日本からの技術支援をして欲しいと提案しました。
するとサルマン国王やムハンマド皇太子は１０００人の
お供を連れて来日してくださいました。
会議は上手くいき、今日の状況となりました。
それとこれは私からの個人的な意見として、
当時サウジアラビアでは女性の車の運転が認められておらず、
これは世界的に見てもおかしい事で、
世界の流れに合わせたほうがいいと思います。
更に、現在日本では女性の社会進出が進み、
女性の活躍ができる社会に変えていこうとしています。
サウジアラビアでもGDPを上げていくには
女性の社会進出は必要だと思います。
この様に進言しました。
すると今年２０１８年だったでしょうか？昨年だったでしょうか？
サウジアラビアでは女性の車の運転が認められて、
社会進出の動きが見られ始めました。
こうして日本とサウジアラビアの関係は強固な絆が出来上がりました。
とても素晴らしいです展開に私は感動しました。
これが三つの良い話です。
「③日本、中国へのODA本年度終了」
本日２０１８年10月23日、素晴らしいニュースが新聞に掲載されました。
以前私から提案していたのですが、
中国へのODAの打ち切りです。
中国には日本の犯した過去の過ちについて詫び、
ODAを終わらせて新しい関係を築きませんか？
と提案しました。
そして新しく出来上がるのは
第三国での開発について協議する
「開発協力対話」です。
これを日本政府から今月２６日に打診し、
中国の掲げる一対一路の加速、
文字道理の第三国の開発協力へと進む予定です。
大抵首脳会談が行われる前に、閣僚級で水面下で話を進めており、
新聞に載るときには大体その通りに話が進みます。
何よりも過去の戦争からの脱却、
恨みよりも、憎しみよりも、「協力」
という道に進んでいくから素晴らしいのです。
今月の首脳会談での期待は募るばかりです。
最近中国での株価の下落を受け、日本でも株が下がりましたが、
また、世界中に中国への投資を呼び掛けて
回復させたいと思います。
「ODAとは」
インフラ整備や人道支援、環境保護などに関して
行われている２国間援助。
日本と中国の場合、第2次世界大戦の賠償の代わりとの
意味合いが強かった。
なのでこの様経済大国2位3位がしっかり取り組んで
「第三国の開発」という方向が良かったのです。
本日10月24日、神戸新聞にこの様な素晴らしい記事が掲載されました。
「中国政府が共産党・政府系メディアに対し、中国の経済発展に対する
日本の政府開発援助（ODA)の貢献を積極的に報じるように
指導したことが分かった」
この事も私は提案していたのですが、
嬉しかったので記載しておきます。
追記です。ODAとは労働力の事です。
ゴミ問題もあるのでほどほどの発展が良いと思います。