「117日サッカーチームと野球チームの複数本拠地制度各都道府県についてと改革案」

 

下記の各都道府県の人口ですがどこも三分の一か四分の一と思っていて下さい。1億2千万人の人口は第二次世界大戦前の朝鮮人民共和国(現在の北朝鮮と韓国の事です)と台湾と中国の北部の満州国を併合していた時期の時の事で、ソフトバンクの孫正義さんが名前が中国系(台湾含む)で韓国出身とウキペディアで記載されていた時期が有りましたが、昔の話のままでややこしい状況のウキペディアです。小学校の数が2万校無く、中学校も1万校有るか解りません。数年前のデータで定時制の高校含めて約5千数百校、2024年の春の甲子園の予選は2023年の秋頃に行われていて(明治神宮大会で日本一が一度決まっています)そこから成績で春の選抜高校が決まるのですが、エントリーした高校が約3800校有ったかどうか位です。老人ホームで働いた事が有りますが、近隣の老人ホームにも問い合わせてもらって、従業員で100歳の人を見たことのある人は一人もいませんとの回答でした。これで今の国境の日本で考えると3000万人程いるかどうかの人口と考えるのが妥当です。高校生が1年生から3年生までで120万人計算で出場校の数などが解るかと思います。現在100万人いるかどうか。この話を元に考えないとスタジアム建設がエネルギーの残存量問題に全く適していない事が解ります。下記の人口が政府の公表しているの物ですが、フェイクだと思ってください。家の件数が神戸市や三田市の数を考えると人口表記が無茶苦茶だと解ります。

各都道府県のチーム数。人口も記載。(2016年データ)

エネルギー残存量問題の解決の方が優先順位が上なのでJリーグは12球団2リーグ制、複数本拠地制度と1週間に4試合位すれば良い。親善試合など論外。野球だろうと何だろうと同じ。クラブ代表の世界戦も各国1チームまで。正直ワールドカップが有るからクラブ代表戦は無くても良いと思います。まずは1チームまでで。

 

J1 20チーム J2 22チーム J3 15チーム

                      フェイク人口    実質約

北海道  J1       1                           535,2万人      約150万人 

東北地方 

福島県     J3 1                          190,1万人     約 50万人

岩手県     J3 1                          126,8万人     約    45万人

青森県     J3 1                          129,3万人     約    45万人

宮城県     J3 1                          233  万人     約    51万人

秋田県     J2 1                          101  万人     約    26万人

山形県     J2 1                          112,4万人     約    27万人

                             計約394万人

関東地方

東京都  J1 1 J2 2       1362,4万人       約410万人

千葉県  J1 1 J2 1        623,6万人    約130万人

神奈川県 J1 4 J2 1 J3 1  914,5万人    約220万人

茨城県  J1 1           290,5万人    約    71万人

埼玉県  J1 1 J2 1        728,9万人    約200万人

群馬県  J2 1           196,7万人    約    40万人

栃木県  J2 1           196,6万人    約 40万人

                                                                             計約1011万人

中部地方

静岡県  J1 1 J2 1 J3 1   368,8万人   約100万人

山梨県  J2 1             83     万人   約   22万人 

愛知県  J1 1            750、7万人         約200万人

長野県  J2 1            208,8万人   約    40万人

石川県  J2 1            115,1万人   約    30万人

岐阜県  J3 1            202,2万人   約    50万人

富山県  J3 1            106,1万人   約 26万人

新潟県  J2 1            228,6万人   約    50万人

福井県                 78,2万人   約   20万人

                             計約518万人

近畿地方

京都府  J2 1             260,5万人  約 59万人

兵庫県  J1 1             552  万人  約125万人

大阪府  J1 2             883,3万人  約220万人

和歌山県                                                              95,4万人  約 25万人

奈良県                                                              135,6万人  約 35万人

滋賀県                                                              141,3万人  約 37万人

三重県                                                              180,8万人  約 47万人

                             計約548万人

中国地方

広島県  J1 1           283,7万人       約 64万人

鳥取県  J3 1            57  万人    約    13万人

山口県  J2 1           139,4万人    約 32万人

岡山県  J2 1           191,5万人    約    48万人

島根県                   69        万人    約    18万人

                             計約175万人

四国地方

香川県  J3 1             97,2万人   約    24万人

愛媛県  J2 1 J3 1          137,5万人  約    33万人

徳島県 J1 1             約70   万人  約   18万人

高知県                  72,1万人 約 19万人

                            計約94万人

九州地方(沖縄県含めて記載します)

福岡県  J1 1 J2 1       510,4万人  約126万人

大分県  J1 1             116  万人  約 28万人

宮崎県  J3 1             109,6万人  約 27万人

鹿児島県 J3 1             163,7万人  約 41万人

熊本県  J3 1             177,4万人  約 43万人

長崎県  J2 1             136,7万人  約 32万人

佐賀県  J1 1              82,8万人  約 21万人

沖縄県  J2 1             143,9万人  約 33万人

                             計約341万人

日本人現在の国境                  計約3080万人

大体これ位です。

 

こちらでは上記のデータから、リーグ内での都道府県内のバランス調整が

有効かどうかの話ですが、他のスポーツ含めて書きたいと思います。

これを都道府県内チームだけで物事を見てしまうと、永久に神奈川県のチームが優勝する事になりかねません。2チームが最下位争いによって2チームが1位、2位。正直これはテコ入れが必要かと思います。

各都道府県の人口なども記載しますので、昔の方法のチームの合併によって

優勝なども考慮に入れて考えてたいと思います。(記載漏れが無いか

チェックしますのでもう少々お待ちください。)

「改革案」

 

「2024年6月21日更新新しいチーム編成と複数本拠地制」

まず先に「97地震について」

「2022年4月25日記載。地震についての結論」現在記載中。

を見て下さい。今までの優勝回数なども見ています。

あぶれた方や地元に戻りたい方は(介護の時に備えて)他のチームへの移籍も有りですし、入団テストも有りかと思います。

 

2024年5月23日一部地域を入れ替えました。現在考案中です

1,清水エスパルス+ジュビロ磐田+ベガルタ仙台

(本拠地、静岡県、宮城県、佐賀県、奈良県) 東北楽天イーグルス

2,ガンバ大阪+セレッソ大阪+ブラウリッツ秋田

(本拠地、大阪府、秋田県、愛媛県、福井県) オリックスバッファローズ

3,川崎フロンターレ+横浜Fマリノス+横浜FC+湘南ベルマーレ

(本拠地、神奈川県、福島県、香川県、和歌山県)横浜DeNA

4,FC東京+東京ヴェルディ+FC町田ゼルビア     

(本拠地、東京都、宮崎県、長野県)      巨人、ヤクルト

5,鹿島アントラーズ+水戸ホーリックス+ザスパクサツ群馬 

(本拠地、茨城県、鹿児島県、三重県、群馬県) こちらにヤクルトが本拠地を移してもらえると解りやすいです。

6,浦和レッズ+大宮アルディージャ+沖縄FC     

(本拠地、埼玉県、沖縄県、青森県、島根県)  西武ライオンズ

7,サンフレッチェ広島+ツエーゲン金沢+アルビレックス新潟大分トリニータ+(本拠地、広島県、石川県、大分県、新潟県)広島東洋カープ

8,名古屋グランパス++徳島ヴォルティス+栃木SC

(本拠地、愛知県、滋賀県、徳島県、栃木県)  中日ドラゴンズ

9,ヴィッセル神戸+サガン鳥栖+ブルージャ盛岡+京都サンガFC

(本拠地、兵庫県、高知県、岩手県、京都府)  阪神タイガース

10、アビスパ福岡+モンテディオ山形+ファジアーノ岡山+(本拠地、福岡県、山形県、岡山県、富山県)ソフトバンクホークス

11,コンサドーレ札幌+レノファ山口FC+Vファーレン長崎

(本拠地、北海道、山口県、長崎県、鳥取県)  日本ハムファイターズ

12,柏レイソル+ジェフユナイテッド千葉+ヴァンフォーレ+甲府ロアッソ熊本

(本拠地、千葉県、山梨県、熊本県、岐阜県)   千葉ロッテマリーンズ

現在チェック中。完成にはもうしばらくお待ちください。上記の内容は変わる可能性が有りますが、完成は近づいています。

下記の内容はヤクルトスワローズと横浜DeNAが球団でスタジアムを所有していない事からの考えです。移動の効率性の良さが良く解ります。エネルギーの残存量問題と人口減少、少子化対策の両方です。

セントラルリーグ 3月下旬から12日間同一チームの試合

鹿児島県 ヤクルト 宮崎県 巨人 大分県 広島カープ

4月上旬から 12日間同一チームの試合

高知県 阪神タイガース 徳島県 中日ドラゴンズ 香川県 横浜DeNA

4月中旬から1月同一チームの試合休みは週一です。

兵庫県 阪神タイガース 広島県 広島カープ 和歌山県 横浜DeNA12試合対戦がヤクルトスワローズその後移動三重県でヤクルトスワローズ

5月中旬から1か月同一チームの試合休みは週一です。

愛知県 中日ドラゴンズ 神奈川県 横浜DeNA 東京都巨人

ヤクルトスワローズは群馬県、茨城県で12試合づつ、それに他のチームが調整

6月中旬から中日ドラゴンズ滋賀県で試合を12試合程、その後新潟県で広島と、阪神タイガースは福島県で横浜DeNAと12試合、その後岩手県で12試合、 その後はオールスターで 7月中旬から交流戦で北海道と東北と新潟県などで試合が出来ます。これで9月中旬まで9月下旬から南下して

11月は四国、九州、沖縄、クライマックスシリーズ、日本シリーズはどこで行うかは順番で行えば良いのです。

 

下記の内容は球団がスタジアムを所有していないチームが有る事を考えて作っています。千葉ロッテと東北楽天イーグルスだと認識しています。球団所有になったのならお伝えください。

パシフィックリーグ 3月下旬から6日間

沖縄県 西武ライオンズ 佐賀県 楽天イーグルス 熊本県 千葉ロッテ

4月上旬から中旬の時も有ります。

佐賀県 日本ハム 愛媛県オリックスバッファローズ

福岡県 福岡ソフトバンクホークスは一か月です。

ここまで記載すれば良く分かるはずです。パリーグは日本海ルートと四国ルートで福岡ソフトバンクホークスと対戦していたチームの本拠地へ一気に移動です。ですので日本ハムファイターズ以外の球団です。正直千葉ロッテマリーンズが望ましいです。日本ハムファイターズは夏場にまとめて2カ月です。パリーグの他の球団で山形県や県や青森県が有るので動きやすいと思います。

 

これで決定で良いでしょう。これで後は無料で試合を見に来れる市などが行っている事はすべて廃止。移動でも選手もファンもエネルギー効率が格段に上がります。一つの都道府県での試合数は減りますので希少価値は上がります。

 

 

 

 

 

下記の内容はどれだけ私が悩んだかを示す物で最終結論を2リーグ12球団です。36エネルギーの残存量問題を見てもまだ抵抗する人はいますか。この世の中各自が率先性が無くほったらかしのままです。下記の内容はあまり見なくて良いです。

 

1,まずは観客動員のテコ入れですが、香川県のチームは現在ある徳島県のスタジアムを借りて、香川県と徳島県でホームの試合を行い、愛媛県のチームは高知県のスタジアムを借りてホームとして両方にて試合を行う。

山梨県のチームが福井県のスタジアムを借りてホームとして両方にて試合を行う。和歌山県、奈良県、滋賀県、三重県は収益が足らなく、使用したいと言うチームが使用する。東西に分けて、西方リーグと東方リーグで、1部リーグと2部リーグに分ける。一つの都道府県に複数のチームが有る所は合併を目指す。これによって移動の経費と選手や監督コーチの負担を減らす。エネルギーの浪費も減らせます。J1 10チームづつ、J2 10チームづつでどうでしょうか?中部地方を

半分に分けて調整。(必ずしも半分でなくても、調整を優先して行て下さい。合併チームが増えればそれに合わせる形が良いかと思います)後は残ったチームにてJ3とする。各都道府県重複チームは14チーム有るので、時間がかかったり、状況に合わせて合併で良いかと思います。

「2021年7月7日記載。上記の続き」

チームの入れ替えは最下位と9位の両リーグのチーム。合計4チームです。元々合併などで各都道府県のチームを出来るだけ一つにして、収益を上げたりするのは、これから先法人税率を昔の値に戻していき、最大42%の頃に、それに合わせて消費税を下げれるなら下げる。こういった方法が望ましいと思われます。それに合わせてのプランです。空いている都道府県で人口が多い所などは、新しい余地があるかもしれません。出来ればプロ野球球団と合併若しくは提携を行い、月曜日はペナントレースが空いているので、プロ野球ファンが応援に来る方達がある程度出て来るかと思います。例オリックス&ガンバ大阪かセレッソ大阪。こうすればオリックスファンが来てくれるかもしれません。他の項目でもこの様な事を記載していますが、上手くお互いに経営状況を良くする方法は有るかと思います。ネームバリューが上がれば、海外の人の視聴率も少しだけ上がるかもしれません。知名度は上手く上がり、スポンサー料も期待できる時は期待できるかと思います。バスケットボールやバレーボールも上手く提携などを行い、全体的にどうすれば上手く立ち回れるか?(集客力)これを全体的に底上げ、フォローしなければなりません。正直優勝が順繰りになれば、如何に順位が悪い時に、収益をフォロー出来るか、こうした方が上手くいくかと思います。法人税率が上がれば、スポンサー料も余裕が無くなるかもしれません。しかし消費税が減れば、球場には来やすくなります。全体的に集客力がどれだけ上げれるかがポイントになります。

 

「2021年7月12日記載」

もう少し考えを深めてみましたが、2リーグ4地区制でどうでしょうか?一つの地区が6チームで最下位のチームが入れ替え。つまりJ1が24チームという事です。これなら地区優勝なら順番だと6年に一回、何か災害状況での優勝が挟まれても、10年以内に優勝出来るでしょう。正直それぐらいで無いと、ファンは持ちませんよ。仮名ですが西国リーグと東国リーグとしましょう。各地区の1位と2位の4チームが総当たり方式でリーグ優勝を競い、リーグ優勝チームが日本一をかけて戦う、こういった事になります。リーグ内1位2位がアジアチャンピオンズリーグの出場となります。こういった事を私が提案し始めたのは、将来の法人税32,1%の導入を考えた時に、スポンサー料もどうなるか分かりません。

今回の件のメリットはある程度のチームの同都道府県内の合併での収益性の確保です。これは下位に低迷しても、ある程度の収入が確保される様にしなければ、結局は日本サッカー界をフランチャイズ形式でお金を分配すると、お金を配った球団が優勝出来るでは優勝は固定されてしまうからです。それと神奈川県の件が問題です。J1のチームが4チーム有りますが、現在使用されている方式が下位に2チーム行く事によって、上位に2チームが行ける、こういった内容になっています。本当は同じリーグ内でこの方式は使用禁止になりました。かなり以前です。巨人とヤクルトでの件です。2チームで優勝と最下位を交互に繰り返せるので、他の球団に優勝のチャンスが無くなります。これは是正しなければなりません。

本当は野球、サッカー、ラグビー、バレーボール、バスケットボールとプロ化している所で、優勝を調整しなければなりません。これがいつからの計算で取り決めるかと、球団が身売りを行って、地域が根本的に変わって、ファンのいる都道府県が変わった場合は以前までの優勝回数をカウントするかどうかを決めなければなりません。しかしこれを行う事によって、都市部に人が集まるのではなく、地方のほどほどの所に人が集まりやすくなります。というのは、都市部には上記の種目のチームが揃いますので、種目が少ない所の方が優勝を行いやすくなる可能性が有ります。これは都市部への人口の一極集中を是正する、良い方式になる事でしょう。サッカーの件ですが、この様な事が有りました。リーグ内のバランス調整の話になった時に、「負けてもいいから、ほどほどの収入でサッカーがしたい人が集まって欲しい」という勧誘の映像なども回って来ています。私としてもまずはトラブルにならないい様に、(お互いに譲らなくなったりすると、後でこれはどうゆう事だと、以前こちらが得点出来ていない分そちらが得点で来ていたはずだ、今度は自分達の番だ」とこうなります。そうなっている映像も見ています。ですので予め友好関係を深めて喧嘩にならない様に対応するように言った事も有りますが、上記の様に、優勝が固定されてしまうので、これはやはり、問題だという事になりました。後得点なのですが、この間にも大きな問題が再度突き付けられました。7月4日だったと思いますが、こちらは裁判用の書類など作成して、法律名も記載して、準備は万端だったのですが、いつまで経っても阪神タイガースが逆転する事が有りませんでした。調べてみると、阪神ウーマンが先に得点をしていて、そちらに得点が回っていました。7-0で阪神ウーマンが勝っていたのですが、勝ち方や試合内容が問題が有りました。相手チームの投手が、小学生が投げる様な、100キロぐらいのボールを投げていて、意図的に点を取らせていました。つまり、女性のプロ野球が勝ってしまうと、男性のプロ野球が負けてしまう形になる事が有ります。得点の差配の件も、女性プロ野球の人も知っているので、意図的に早いイニングで阪神ウーマンが得点するように行っていた様なので、女性チームが、負けてもいいから、お金をもらいながら、野球がしていたい、こういったチームが男性球団から喜ばれる形になっていました。この試合の後に、昔も同じ事を経験して、私は頭を抱えました。これはスポーツ界に提案なのですが、男性と女性の得点を分けましょう。そうしなければ、適当なボールを投げて、意図的に得点を与えて、男性のリーグの勝敗を順位を操作できます。ある程度の不透明ゾーンを使用するのではなく、一度各球団の監督やオーナーが集まって、取り決めを行って正式ルールを表明しなければなりません。全員で上手に収益を上げながら強い日本代表を創る。こういった事を実践しながら行いましょう。追記。一つの地域が5チームでも大丈夫です。

 

「2021年11月13日記載」

実はJリーグですが、西側と東側に分けると西側のガンバ大阪が2回とサンフレッチェ広島が3回優勝しているだけで、後の優勝は東側ばかりです。関東圏に集中しています。Jリーグのウキペディアを見れば分かるかと思いますが、まずJリーグの一部リーグに所属しているだけで3億5千万円が各チームに分配されています。一位のチームが22億数千万円など支給されて、順位事などに他の支給額が有ります。つまりここ五年間神奈川県のチームが優勝していますが、Jリーグ一部に現在は4チームが有るので、3億5千万円×4で14億円、優勝賞金などを合わせると、神奈川県に40億円程入る形になります。つまり、他の地方で上げた収益の分配が、関東や静岡県など東側に流れていたのです。まず人口の一極集中を辞めなければ、東京都など土地の価格は上がり続けます。一件屋を建てるのは難しくなるばかりです。給与の算定表が有るので、絶対的にそうなります。しかしチームを他の都道府県に分散させれば、

仕事の少ない地方に仕事が生まれて、お金が流れ込みます。人口はほんの少しだけですが増えます。つまり、人口も仕事も少しですが地方の方へと移行するという事です。出来れば各都道府県に基本1チーム、特例で2チームという形にするべきでしょう。この内容は5大問題まで説明すると多くの選手が理解してくれました。しかし誰かが進めなければなりません。こういった内容からでも私が理解するまで、やはり関東にお金が流れる仕組みになっていて、人が集まってくるシステムになっています。関東大震災が発生した時の事を考えると、これは非常にまずいので、全ての業界にて協力出来そうな部分は協力してもらわないとなりません。

「2021年12月21日記載。更に改革案」

ここまでのおさらい。

(1)J120チーム。5チーム一地区。2リーグ制。

ここから続きの新案。

(2)J1からJ3までJ1に一本化。2軍化。

そして都道府県2つ以上を本拠化。暖かい地域と寒い地域を合併出来れば、夏は寒い地域で試合。冬は暖かい地域で試合。

希少価値が有るのでお客さんが来やすくなる。スタジアムが家の近くでも、全試合は各個人の経済的に財布の中身的に厳しい状況がある人は多いと思います。「家から近い試合位は見に行こう!」ぐらいの感覚の方が身に来やすいかと思います。

(3)野球の様に交流戦を導入。4地区に分けると、他の地区との試合が無かった場合、「どちらが強いのだろう?」の話になるかと思います。面白さでも交流戦の導入は必要かと思います。クライマックスシリーズは現在保留とさせてください。大リーグのポストシーズンの様なトーナメント戦を考えています。

 上記の内容で全体的な売り上げは上がるかと思います。

降格が無い事によって安定もするかと思います。

降格はファンも辛い。ファン固定が難しい部分が有るので

 

この内容でどうでしょうか?