「44.12総理などの特別職の職員の給与」
注意事項です。今まで20%の返納などを内閣の方達が行ったりしていましたので、こちらの記載額がそのままの受け取っている年収ではない可能性が有ります。平成30年11月30日現在のデータです。
注意事項:年間給与額には、棒給月額、地域手当のほか、期末手当(年間3.35月分)が含まれる
棒給月額 地域手当(20%) 年間給与額
内閣総理大臣 201万円 40万2千円 約4032万円
国務大臣 146万6千円 29万3200円 約2941万円
会計監査院長 同上
人事院総裁 同上
内閣法制局長官 140万6千円 28万1200円 約2821万円
内閣官房副長官 同上
副大臣 同上
国会公務員倫理審査会の常勤の会長 同上
公正取引委員会委員長 同上
原子力規制委員会 同上
宮内庁長官 同上
検査官 119万9千円 23万9800円 約2405万円
人事官 同上
内閣危機管理監 同上
内閣情報通信政策監 同上
国家安全保障局長 同上
大臣政務官 同上
個人情報保護委員会委員長 同上
公害等調整委員会委員長 同上
運輸業安全委員会委員長 同上
侍従長 同上
内閣官房副長官補 117万5千円 23万5000円 約2357万円
常勤内角総理大臣補佐官 同上
常勤の大臣補佐官 同上
国家公安委員会委員 等 同上
公害等調整委員会の常勤の委員 等 103万5千円 20万7千円
2076万円
審議会等の常勤の委員 等 91万3千円 18万2600円 1832万円
棒給月額 年間給与額
知事編 まず東京都ですが、小池百合子知事が条例を改革して給与を半分にしました。様々な事情が有り差は結構有ります。幾つかの例を挙げます。
正直各地域によって詳細が違うので大体の所で覚えて世の中がどういう方向へ向かっているか理解出来るかと思います。昔から大きな家は無理です。
有野中町の一番大きな家と思われる家も今は誰もいないと思います。
東京都 72万8千円 約800万円
神奈川県 145万円
埼玉県 142万円
千葉県 139万円
広島県 138万9千円
福岡県 135万円
兵庫県 127万円
北海道 96万6千円
市長編
横浜市 159万9千円
仙台市 131万円
福岡市 130万円
札幌市 128万円
浜松市 127万7千円
大阪府堺市 53万3千円
愛知県名古屋市 50万円
その他の市
三田市 95万4千円
副市長 73万5千円
教育長 62万2千円
一般職の方の平均年収は残業代とは別に655.9万円です。
「検察官の方達の棒給月額表。現行法規か現代日本法規の方からです。15年程前の物です」
検事総長 150万7000円
次長検事 123万1000円
東京高等検察庁検事長 133万7000円
その他の検事長 123万1000円
検事1号 120万7000円
2号 106万3000円
3号 99万1000円
4号 84万円
5号 72万6000円
6号 65万2000円
7号 59万円
8号 53万1000円
9号 42万9500円
10号 39万4900円
11号 36万9500円
12号 34万5700円
13号 32万2000円
14号 30万6400円
15号 28万8200円
16号 27万7600円
17号 25万3800円
18号 24万4800円
19号 23万4300円
20号 22万7000円
副検事
1号 59万円
2号 53万1000円
3号 44万7500円
4号 42万9500円
5号 39万4900円
6号 36万9500円
7号 34万5700円
8号 32万2200円
10号 28万8200円
11号 27万7600円
12号 25万3800円
13号 24万4800円
14号 23万4300円
15号 22万7000円
16号 21万5000円
17号 20万6600円