「粟井啓介からの提案で創って頂いた映画など」

アリータ(ハリウッド)こちらは漫画「銃夢」です。こちらの方も上手くひどすぎる場面は変えてもらって作ってもらっています。

 

君の名は

 

この映画は私のアイデアなどを提案して作って頂いた作品です。

粟井啓介の履歴などを見て頂ければ分かる通り、

私はほとんどの期間結婚話をした相手の事を忘れていました。

一人も連絡先を教えてもらってないので致し方ない所なのですが、

それでも後悔は有り、いつも来てくれた相手の事が

名前すら分かりませんでした。そこで題名を「君の名は」にしました。

男女にの中身が入れ替わるのは、もし自分だったらこんな事をしたのに、

などの想いから(被災地の復興など。)歯がゆさから提案しました。

「地球的な危機」を乗り越えるために、また結ばれるために

相手を探す、こういった内容にして欲しいと頼みました。

監督は新海誠監督でお願いしますと頼みました。

「秒速5センチメートル」などの作品を拝見し、

素晴らしい才能の監督だと感じ、ただ今回はハッピーエンドで

お願いしますと頼みました。

まだ私は見て無いのですがとても楽しみにしています。

画もこだわって欲しいと言い、過去の作品では物足りない事を告げました。

CMなどの画を見るとこちらは度肝を抜かれました。

今まで見た事のないクオリティーでとても感動し、

これは期待できると確信したものです。

インターネットでの反応を見るととても高い評価を頂いており、

私は自信をもって中国の習近平国家主席に多くの人に見て欲しいと

頼み込みました。すると多くの地域とスクリーン(約1万)

を抑えて頂き私はとても感謝し、

そして日中韓の友好に一役買う事を確信しました。

世界中の人に見てもらいたいので抑えれる所は全て抑えて頂きたい所です。

まだアメリカなどでも放映されてませんが、

最終的には300億円は突破する事でしょう。「千と千尋の神隠し」を抜き、日本歴代1位になるかと思います。

400億円を突破しても私は感動はしても驚きはしないでしょう。

それほどの物だと思っています。

「娯楽関係のお知らせ」

こちらでは様々なお知らせを記載していきたいと思います。

上記から下記に流れていきます。

 

1、「2021年1月2日記載」

 

1、まずは映画です。トップガンの続編を作って欲しいと提案し、

出来上がりました。もう一つはミッションインポッシブル

の続編です。どちらも見どころのある本格派なので期待してもらって

良いと思います。今年上映です。

「トップガンマーヴェリック」「ミッションインポッシブル7」です。

 

2、日本のTV番組地上波での放送です。

こちらも私の提案で作って頂いた「天気の子」と「機動戦士ガンダムNT

です。「天気の子」はまだ見て無いので、楽しみにしています。

「機動戦士ガンダムNT」はあまり書くとネタバレになるので

記載しないでおきます。こちらは見ましたがきたいして頂いて

十二分に答えられると思います。

日時ですが、

「天気の子」が1月3日tv朝日21:00~23:12

「機動戦士ガンダムNT」が1月4日TBS夜中の1:25~3:25

です。天気の子が終わったら、少し休憩して機動戦士ガンダムNT

こういった流れです。皆さんどうぞ楽しんでください。

後に感想などを別欄「粟井啓介の提案で作って頂いた映画です。」に記載したいと思います。

 

3、2021年春、「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」

が劇場にて公開されます。この内容はまだ見た事無いので、

 

提案させて頂きました。こちらの方も良かったらご覧ください。

 

「聲の形」

 

この作品を映画化するように提案したのは原作を読む前からです。

ゲオというレンタル店で何かの賞を取ったと言う触れ込みで

置かれていました。同じように賞を取った作品で良い漫画が有ったので、

同じように良い物なのだろうと思い進めてみました。

映画化の情報が世間に流れた頃気になり読んで見ると

いじめっ子が耳の聞こえない転校生をいじめ、学校から追い出してしまうと今度は自分がいじめられ、とても後悔しそのまま成長して、耳の聞こえない子に謝りに行き人生をやり直そうとするとても衝撃的な作品でした。

耳の聞こえない子の母や妹、祖母、同じ小学校で同級生だった子達の

描写がとても印象的な思わず涙がこぼれる作品です。

こちらもまだ見て無いのですが、漫画を見終わった後、

1作品で果たしてまとまったのか心配でした。

三部作で提案した方が良かったのではないか?と後悔しました。

まだ見て無い人にもお勧めの作品ですが、これも世界中の人に

見てもらいたい作品です。もちろん老若男女問わずです。

きっと多くの方が心を震わす事になり、見た事を満足し、友達などに

絶対見るべきだと進めたくなる事でしょう。

現在は世界各国で「君の名は」が公開されていますが、

是非ともこちらも応援して頂ければ幸いです。

皆様のご協力を宜しくお願い致します。

2017年7月DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

やはり全て収まりきってなく、

みんなで映画を作るシーンが無くなっていたのが残念です。

それでも十分感動できる作品ですのでご安心を。

まだ見てない方は是非お勧めです。

原作の漫画もお勧めです。

 

「この世界の片隅に」

 

この作品は第二次世界大戦の頃を描いた作品です。

こちらもまだ見ていないのですが今年世界に大きく発信していく

日本のアニメなら「君の名は」、「聲の形」とこの「この世界の片隅に」

です。この三作品を世界に向けて多くの国や地域で放送されるべきです。

色々と提案してきた中で、私は第二次世界大戦の頃を描いている

作品はなにかないですか?と尋ねました。もし「火垂るの墓」の様な物あるなら引っ張り上げてあげるべきだと言いました。

ただ「火垂るの墓」はあまりにも過酷で可哀想な作品でしたので

もうすこしバランスの良い後味の良い作品をとお願いしました。

いつものごとく提案した後忘れていたのですが新聞の一面を使った

広告を見て思い出しました。現在では日本で放映されている映画館が

150程とかなり少ないので東宝さん、東映さん、松竹さんと

協力して日本国内で500スクリーン以上は追加で抑えて頂きたい

所です。これも世界に向けて大きく発信したいので「君の名は」

「聲の形」が終わった海外の映画館から放映して頂きた次第です。

少し余談ですが以前私は世界の方達へこの様なお願いをしました。

また大きな震災が発生したら助けて下さい。宜しくお願い致します。

と。また後日SDカードに込めて送る予定ですが、これらの

作品に関わった会社や人に、2016年起きた九州熊本の地震への

義援金を募りたいと思いますので、世界の方達はこの粟井啓介の関わっている映画を見に行く事で義援金に変わると思って頂いて見に行って

頂きたいと思います。なお、「シンゴジラ」や「杉原千畝」もそうですので

皆様のご協力を宜しくお願い致します。

 

 

「真田十勇士」

 

以前NHK大河ドラマ「真田丸」を提案した時に、

別で映画「真田十勇士」も提案しました。

私が小学生の頃ですが学校に在った歴史漫画「真田幸村」を見て

とても面白かったのと、その人柄、忠義深く義理人情に厚い所が気に入り

好きな武将となりました。その頃のイメージが強くNHK大河ドラマに

提案したりしたのですが、中でも真田幸村の物語には「真田十勇士」

が出てきてこの人達がが私は好きで、

どうにか活躍の場を作ってあげたくて「真田十勇士」と言う映画を

作って頂きました。まだこちらも見ていないのですが今後時間を作り、

いずれ拝見したいと思っています。皆さんも期待して頂きご覧ください。

宜しくお願い致します。

 

「シンゴジラ」

 

こちらの作品も色々とアイデアを提案してきた映画です。

監督もあのエヴァンゲリオンの庵野監督にお願いしました。

ネタばれになるかもしれないのでこれから先はまだ見て無い人は

まだ読まない方が良いかもしれません。

それではどの様な事を提案したのか説明しますと、

ゴジラの形態が変わって行く事や、ビルを貫く貫通するレーザーの様な

口射砲、それとは別にビルの隙間まで様々な所まで拡がる

火炎放射、テイルレーザーや尾びれからのレーザーなど

(多数の敵を攻撃できるように。)

本当にこんなゴジラを作ってもいいのだろうか?

と思ってしまうくらいの物を、とにかく面白く作ってくださいと

頼みました。これにもともとゴジラは反原子力の映画作品なので、

(もともと第五福竜丸と言う魚船が1954年アメリカの

水爆実験で放射能を浴びた事件がきっかけで出来た作品です。

放射能を海で浴びた生物が遺伝子がおかしくなりゴジラとなり

人々に襲いかかる、と言ったものです。)

ですので東日本大震災の原発事故が有ったのでこの作品を

「シンゴジラ」として世に出して欲しいと頼みました。

内容が内容なので政治家の方達も制作に参加して頂くよう要請し、

多くの政治家さんが参加して下さいました。

これは緊急事態の時に、国会や内閣がどの様に対応するべきかを

考えさせてくれる内容になっているはずです。

こちらもまだ見て無いのですがこれももともと世界に大きく発信して

頂きたい作品となっています。多くの地域や国での放映を宜しくお願い致します。

2017年6月、DVDを借りてきて拝見しました。

私が提案した内容を全て取り入れて頂きとても感動しています。

役者泣かせのセリフの多さ、ゴジラの進化行く姿、

多様なレーザー、日米同盟とお互いの信頼関係、

政府の人達の大変さやいちいち物事を取り決めないと、

進まない現実などを上手く表現して頂き

大人から子供まで満足の出来る内容になっていました。

あまりにもセリフが多いのでもう一回見てみようかなと

思わせる所もこちらの狙いどうりで、

さすがは庵野監督といった所でした。

次回作も期待できる締めくくり方なので、

またいつものルートで提案したいと思います。

創ってくださったスタッフの皆様、

最高の映画にして頂ありがとうございました。

次回作もよろしくお願いします。

 

「貞子VSかやこ」

 

私はこの二つの作品の事をあまり知らないのですが

日本を代表するホラー映画のキャラクターだと言うことぐらいは

知っていました。昔アメリカで「ジェイソンVSフレディ」と言う

こちらもアメリカを代表するホラー映画があったのですが、

もともとは「十三日の金曜日」「エルム街の悪夢」という

作品の怖い敵です。子供の頃に何度か見た事が有り、

私の世代ではとても有名なキャラクターでした。

こちらに「どっちが勝つんだろう?」と言う興味を

持ち、この映画を楽しみにしていた事が有りました。

そこで「リング」と「呪怨」のキャラクターを戦わせたら

面白いのでは?と思い提案しました。

ブームの頃から数年経っていましたのでこれは良く宣伝しなければ

なかなか伝わらないのでは?と思い、インターネットの「世界の反応」

と打ち込めば出てくるサイトに掲載してもらったり、

プロ野球日本ハムファイターズの始球式で貞子が投げて、

かやこが打ち子供が走る、などと言った事を提案しました。

ここで面白くすれば噂になりヒットするだろうと思い、

貞子役の人には投球練習をしっかりとするように提案しました。

山なりでは無くまっすぐなストレートで観客の驚きを誘い、

それを打ちに行き子供がファーストに走りに行き、

驚きと笑いを誘う、と言った作戦でした。

世界の反応のサイトを見てみると皆さん大受けで、

多くの方に興味を持ってもらいました。

まだご覧になって無い方はそちらと併せてご覧になって頂ければ

一つ面白味が増えるのではないでしょうか?

2017年6月DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

もともとホラーは私は苦手なのですが、

丁度良い塩梅(あんばい)で見れました。

どちらが勝つのか?またどの様なラストで終わるのか

注目していたのですが、

まさかあのようなラストになるとは

思ってもみませんでした。

思わず「え~」と言ってしまいました。

ただ続編を作れるような形での終わり方なので、

もしかしたら次回作もあるのかもしれません。

期待しながら待つ事にします。

 

「杉原千畝」

 

こちらはインターネット「世界の反応」と打ち込むと繋がるサイト

で知り得た人物です。この「杉原千畝」と言う人物は

第二次世界大戦の頃、リトアニアで領事館で勤めていた事、

ドイツからの迫害で逃げてきた難民を助けるために、

日本行のビザを発給し続け約6000人の人を助けた

東洋のシンドラーと呼ばれていた人です。

私がパソコンを買い、この事を知り得たのは30代半ばです。

それまでこの様な人がいた事は全然知りませんでした。

そこで素晴らしい内容でしたので昔も映画化されたことが

あるかもしれなかったのですが、再度映画化し、EUの人達との

友好を深めようと考えました。他国での放映も行って頂き、

とても良い反応でした。主演俳優は山口智子さんの旦那さん、

唐沢寿明さんに頼みました。まだ拝見して無いのですが、

後日時間を作り拝見したいと思います。

素晴らしい話なのでぜひまだ知らない人もご覧になってください。

宜しくお願い致します。

 

「トルコと日本の合作映画、海難1890」

 

こちらの作品は日本とトルコの友好関係を深めるために作って頂きました。

もともと日本とトルコの友好関係はこの事件から始まりました。

日本近海で難破したトルコの船を日本人たちが助けるのですが

この事がトルコの教科書に載っており、それで日本とトルコは友好国であるとトルコの国では認知されています。残念ながらそういった事を

知らない日本人の方は多く存在しており、また、

新しい世代の人達にも知ってもらい、日本とトルコの友好関係を

これからも継続して欲しくて作って頂きました。

それとトルコのへの感謝や支援の意味を込めて共同制作し、

日本の撮影技術などを伝えたり、トルコの撮影技術など双方の

勉強を兼ねての提案でした。

ここでのトルコへの感謝の件ですが、これは湾岸戦争の時に、

イラクから脱出する日本人の為にチャーター便を

用意してくれたのがトルコです。その時の感謝などを込めて

の感謝です。こちらも素晴らしい話ですのでまだ知らない方は

是非ご覧ください。宜しくお願い致します。

2017年6月DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

トルコ船の座礁後の村人達の命がけの救出劇、

その後の心温まる対応など、

期待どうりの作品でした。

湾岸戦争時には現地にいた日本人のために

チャーター便を用意してくれたことなど、

本当に現実にあった話なので多くの人に知って頂きたいと思います。

心がジーンとする名作でした。

 

 

「機動戦士ガンダムサンダーボルト」

 

この作品もこちらからの提案で出来たものです。

私からの要望はジャズの音楽を使って頂く事と、

凄腕のスナイパーとの緊張感ある駆け引きです。

戦争の残酷さなどもあえて盛り込んで欲しいと頼みました。

実は他にも幾つか関わっている作品が有り、

「ダブルオーガンダム」「ユニコーンガンダム」がそうです。

「ダブルオーガンダム」は私が小学生の頃に、現在引退している

元「報道ステーション」アナウンサー河野明子さんが私に

色々と聞いてくれて出来たものです。

「ユニコーンガンダム」は1997年頃から

神戸市立ホテルフーツフラワーパークで話が有りました。

どの作品も「戦争」がテーマなのですが感動する場面も有り、

何より子供の頃からと比べるととても綺麗な画像で

目を見張るものが有ります。どれも素晴らしい作品ですので

大人の方も是非男女問わず拝見してください。

宜しくお願い致します。

 

「テラフォーマーズ」

 

こちらの作品は実写版として日本はどこまでできるか?

と言う触れ込みで提案しました。

私には悔しい想いが有り、もともとCG技術は日本が確立した物でした。

ゲームセンターなどでポリゴン加工が始まり現在の技術へと

確立されています。ですので日本がいち早く世界で初めての

フルCGの映画「ファイナルファンタジー」を作りました。

その後の発展も行っていけば「アバター」の様な作品も

作れていたわけです。

しかし物事は進まず頓挫すると言う事態になり、もしあの時に

オールジャパン体制が作られていれば、現在の状況はもっと

変わっていたかもしれません。ですので実写化する映画を多く作る事により、技術の発達が見込めますのでどんどん実写化するべきだと言い、

原作が面白い「テラフォーマーズ」に白羽の矢が立ったわけです。

海外でも評価の高い作品なので上手く造れば大ヒットするだろうと

思い提案しました。ただ次回作を作るなら、原作に無い

オリジナルストーリーにするべきだと思います。

期待してますので皆様の応援を宜しくお願いします。

2017年6月DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

実は「攻殻機動隊」は意図的にハリウッドに制作を提案したのですが、

「テラフォーマーズ」と比較して、

ハリウッドにどれだけ近づけたかを確認したかったからです。

もちろん予算の問題と規模の問題が有るので

勝負するには難しい部分もあるのですが、

このまま続けていき、

日本の技術力の向上に一役買って頂けたらなと

思う次第です。

作品自体は出演者の方達の熱演が伝わり原作を知っていても楽しめました。

今後も期待しています。

 

「ルドルフとイッパイアッテナ」

 

この作品は私が猫を飼っていた事が有り、

その時の猫への想いから作って頂いた作品です。

動物好きの方達には喜んでもらえると思います。

まだ見ていないのですがこちらも心温まるものでは無いでしょうか?

2017年7月DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

90分程の短い作品ですが、

中身はぎっしり詰まった胸打つ作品でした。

最後はちゃんと違う形での寂しくならないハッピーエンドでしたので、

満足しています。

動物好きにはたまらない作品です。

まだの方は是非ご覧ください。

「火花」

 

これは小説が大ヒットしていましたので映画化を提案しました。

こちらもまだ見ては無いのですが期待しています。

 

「攻殻機動隊実写版」

 

本当は日本で製作して頂きたかったのですがどうやら

ハリウッドの方が技術が進んでおり、

あちらで製作して頂いた方がさらに有名になるとの判断で、

制作して頂きました。少し制作画像がインターネットで出ていたのですが、

画像のクオリティは凄い物が有りました。どこまでがCGなのか?

その判別がつかないほどリアルな出来で驚嘆を隠せないほどでした。

まだ製作段階ですので今後が楽しみです。

 

「アメリカンスナイパー」

 

こちらはアメリカの方へこの様に頼み作って頂きました。

「私もファンタジーの世界は大好きでトランスフォーマーやスターウォーズ

などハリウッド映画を楽しませてもらっていますが、もう少し

現実の話しで映画を作って頂けないでしょうか?

中東での戦争、湾岸戦争やイラク戦争での陸軍の難しさなど

しっかりと伝えるべきですと提案しました。

陸軍兵士の方にも家族はおり、誰も死にたくはないんだと

分かって無い人がたまにいます。

ですのでリアルな映画が必要かと思います。

この様に頼み制作して頂きました。

こちらは拝見させていただき、改めて戦争の難しさを見ていて

痛感しました。この作品もぜひ多くの方に見て頂きたいと思っています。

まだ見ていない方はどうぞご覧ください。

それと快く制作して頂いたクリントイーストウッド監督には

ありがとうございますとこの場を借りてお礼を申し上げます。

「ハドソン川の奇跡」など現実の話をどんどんトライして頂いているのは

とても私は喜んでいます。これからも多くの作品を楽しみにしています。

これからもよろしくお願いします。

 

「ゴーストバスターズリメイク」

 

ゴーストバスターズリメイクを頼んだのはもちろん子供の頃

に見たゴーストバスターズが面白かったからです。

今の技術ならもっと面白く出来るのではないかと思い、

リメイクを提案しました。

こちらもまだ見て無いのですが後日みようかと思っています。

2017年6月DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

怖い場面は無く子供から大人まで楽しめる内容でした。

今回は女性4人組でゴーストに立ち向かうのですが、

前作を踏襲しているようなストーリーでした。

私としては子供の頃を思い出す懐かしい物で楽しめました。

 

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」

 

こちらもまだ見て無いのですがこの映画を頼んだのは

私の人生を投影している部分があるからです。

ジョニー・デップが演じているマッドハッターが過去に囚われて

それをアリスが助けに行く、この様な話はどうですかと

ディズニーに提案しました。これは私が過去からの呪縛に囚われている事を

示し、私自信を助けに来て欲しいと言う願望を「投影」している物です。

まあ現実にはわけのわからない登場の仕方ばかりされて

すれ違いばかりなのですが、、、、、

こちらの作品も時間を作りみようかと思っています。

最後の部分はちゃんとハッピーエンドなのか?そこが気になる所です。

2017年6月DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

アリスといえば童謡なので大人の私が見てどうかな?

と思っていたのですが、

大人の男性でも楽しめる冒険となっていました。

ネタバレになるのであまり書かないようにしておきます。

まだ見てない人にオススメの一本です。

 

「アンノウンバトル」

 

第二次世界大戦の頃のドイツとソ連の戦いを描いた物です。

正式にいつ作られた物か分かりませんが、

他国の戦争の詳しい内容が知らないので作って欲しい事を

数年前に提案しました。一般人の人も知らない人は多いと思うので、

真面目に作って欲しいと頼みました。こちらは十分に様々な事が

理解できる、当時を知る事の出来る作品です。

 

見ていた時の感想をこちらに書き綴りたいと思います。

ソ連首都モスクワ近郊のウソボとパノボという拠点をソ連が奪還に向かう。

その部隊は志願兵の人達の物語。

相手の拠点への攻撃を別同部隊が行う。戦車は2台。

当時は前進する時は、戦車があればその後ろに隠れて進軍。

1台が敵の大砲の直撃を被り退却。

志願兵たちの部隊が駐留する村にへドイツ軍が長距離射撃を開始。

弾薬に限りがある中、相手が(ソ連)引いた時に、一気に̠火線を集中して

大打撃を与えようとしていた。主人公側ソ連の志願兵部隊の人達が

大打撃を被った後、変な歌を歌っていた者、他の多くの人は黙々と

作業を行ていた。座り込んで、憔悴して動けなくなっていた人達がいたが、

その者達を攻める人はいなかった。

その後ドイツが航空機を飛ばし、ビラを散布。

内容は投降を呼びかける内容の物だった。

志願兵たちの部隊を指揮していた国側の部隊長は、志願兵達にビラを

読むなと血相を変えて言っていた。志願兵の一人の男は「なぜ読んではならないのですか?私が投降するとでも?」と国の上官の者に言った。

私には国への忠誠よりも故郷を守ろうとする想いからの強い意志からの

発言だと感じました。民間からの志願兵。最初から覚悟を持った者達への

対応としては、上官の者は失敗したと思った。国への忠誠を求める

心が強すぎて、状況把握を見余ったのだろう。当時は奴隷制度の時代で、

どこの国も奴隷にされるのが嫌で、総力戦になっていた。

民間人も負けたら後がない事を分かっていたから、命の危険を顧みずに

志願した。それともう一つはドイツはユダヤ人を虐殺していたので、

あなたが自分の立場だったら、投降を考えたでしょうか?

私なら投降したら最後惨い殺され方をされると考えた事でしょう。

大体あのような大きな戦争で、捕虜に満足に食事が回るはずがない。

拷問をされなかったとしても、飢え死にすることぐらい、分かっていたと思う。それなら私が上官ならそのビラを皆で集めて火をくべて、

皆で温まろうと言った事でしょう。

この辺りから国側の上官と志願兵達との間で亀裂が生じ始めました。

その後ビラの件で他の部隊の上官が敵弾の中志願兵達の陣営に来ていた。

投降を心配しての来訪。ビラの投下で右往左往する軍。

次の日でしょうか?良く晴れた日の訪れ。雪が残る極寒の戦場の中、

兵士たちの間では少しのリラックスムードが漂っていた。

戦場という地獄の中での本のつかの間の一時だったように見える。

その後ドイツ軍の夜襲が仕掛けられていた時に、ドイツ兵が村人を

収容所に入れていた事を上官が話していた。

ソ連軍の志願兵との内部分裂が起きそうな時だったのですが、

その時に私はこうも思いました。

村人を上官の命令で殺さなければならなかったドイツ兵の人達は、違和感が有ったのではないでしょうか?段々と自分の国の事が信じられなくなって

きていた、その様な気が私にはします。

ソ連軍の本体に伝令が入り村にいる志願兵達が攻撃を被っていると

聞いた上官の判断は、すぐに態勢を整えて迎撃の準備でした。

助けに行くと言う文言も、現地での応戦状況を知ろうとしませんでした。

私ならドイツ軍を挟撃しに部隊を出すでしょう。

その方が志願兵が全滅しないで済むのと、上手く敵部隊の背後を

取れるかもしれません。この後敵の拠点を攻める時に、

先に多くの敵兵を倒しておいた方が優位だからです。

基本的に守備に徹している方の兵よりも、

拠点を攻め込む兵の方がかなり多くないと陥落出来ません。

敵が平地に出て来たこの時を、一気に殲滅しようと私なら考える事でしょう。敵の拠点が二か所ある以上、本体の本陣の守りも重要です。

敵拠点の近くまで斥候を出して、拠点から打って出て来たときには、

本陣に直ぐに連絡を入れる体制を敷く事でしょう。

兵に余裕はないので、守備3、味方救助敵殲滅隊7の割合で

早急に対応。村の志願兵を狙っている部隊を早急に全滅させる事が出来たなら、志願兵を合流して本陣へ。殲滅途中で相手が拠点から出て来て

本陣へ進行なら、そこで相手の比率に合わせて部隊を残し、

本陣を守る事を優先し、十分な部隊を迂回させて、本陣近くまで

敵部隊を引き付けて、背後から挟撃。選択肢としては敵の兵が

外に出て来た時に出来るだけ打撃を与えて敵戦力を削る、

これかと思います。基本的に守備陣は塹壕が有るので、

相手を狙撃しながら時間稼ぎ、これだけでもかなり優位です。

立てば的です。相手はほふく前進しか出来ません。

映画ではドイツ兵が立って進軍していますが、

もうマシンガンの時代なので、あのような行動をすると、ドイツ兵は全滅です。ドイツ兵は包囲しようとしていたみたいですが、ソ連軍志願兵は

建物を背後にして前方の敵に火力を集中。前方を空けて前方から退却、

本体と合流、私ならその様な作戦を考える事でしょう。

話を戻しますが、本体からの援軍が無く、

ちりじりになった志願兵の人達の中で志願兵一人と国側の上官一人との

二人での脱出の時、(この時上官は足を撃たれてほふく前進しかできない)

ドイツ兵に見つかり囲まれたシーンはやり切れない気持ちでした。

ドイツ兵の士官から上官を撃つ様に言われた志願兵は上官を撃たずに自分を撃ちます。凄惨なシーンでした。

その後の一般ドイツ兵は士官にこう言いました。

「ソ連の兵は皆こうです」と。私には上官へ「ソ連は自国の兵を撃たない」

と言っているように思えました。

その頃村への総攻撃をかけられていた志願兵は、他の仲間を逃がし、

塹壕に三人だけ残って奮戦していました。

残りの志願兵を十二分に本隊との合流への時間を稼ぎ、陽動に成功。

もしあの時自分にあのような行動が出来るかと思うと、

頭の下がる思いでした。残弾がゼロになった時、

もう駄目だと思いましたが、三人ともその状況からの脱出を

選択しました。最後まで生存をあきらめない姿勢はとても頼もしく

感じました。

ラストシーンでは本隊と合流できた志願兵と作戦会議を本隊の司令官が開き

再度奪還に戻るのですが、志願兵はその頃30人程しか残っていなかったのですが、エンディング前の画面では50人程はいました。

兵の補充を行ってくれたのでしょう。

 

撮影を行ったのがかなり以前かもしれませんが、

ご協力して頂いた方達にこちらで感謝の言葉を述べたいと思います。

本当にありがとうございました。

今後も海外の昔の戦場や戦争がどういった状況だったのか、

そして何が原因で戦争になったのか、小さな戦争でも

良いのですが、今後とも真面目な方達で作って頂いければなと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

 

BFGディズニービッグフレンドジャイアント」

 

こちらの作品は日本の漫画「進撃の巨人」が流行っていたので

「進撃の巨人」とは逆に、心優しい巨人との友情を描いてみては

どうですかと提案しました。家族で楽しめる作品だと思いますので

まだ見て無い人はご覧ください。私もまだなのですがいずれ時間を作りみようと思います。

2017年6月、DVDを借りてきて拝見させて頂きました。

主人公の少女と心優しく少しおっちょこちょいの巨人との友情、

英国女王などとの温かい関係など、

家族で見るにはとても良い作品でした。

私としては自分の提案したことが海外でも

受け入れて頂き形になって表れている事に、

とても感動しています。

この様な話も日米の政府のみならず、

民間関係でも良い絆が作れていく事かと思います。

早くこの話を世間に公表出来、両国に新たな感覚を

伝えればと考えています。

 

「全てCGのゴジラ」とこちらもフルCGの「銀河英雄伝説」

CGであれば自由な動きが可能なので、

今までできなかった事が出来るだろうと言う期待感から頼みました。

銀河英雄伝説は私が読んだ小説の中で一番面白かったものなので

推しました。昔アニメが有りましたが正直造りが今ほどでは無いので

迫力不足の点は否めません。現在の技術と表現のクオリティでもってすれば

どれだけ面白いものが出来るのか?とても興味が有り、

また多くの人が見て良かったと思って頂けるのではないかと

思います。とにかくストーリーが最高なのでまだ知らない人は

見ればきっと満足できることでしょう。

今後に期待です。

 

 

 

「炎のグリード」

こちらも私からの提案で出来た作品です。

かなりの良い作品です。

 

「ランボーラストブッラド」

こちらもかなり以前からの話で有ったのですが、

内容が内容なので、ずっとやらない方が、、、

と言われていた作品です。

まだ見てませんが、後日見ようと思っています。

 

「2021年5月17日記載」

今から数か月前に拝見させて頂きました。

この話の内容は今から20数年前に、とある南米の事件などを

聞いて、ランボーの様な人に、壊滅してもらったらいいのに。

という率直な意見から出来上がった物です。

現在のメキシコがどれぐらい治安が良くなったのか知りませんが、

昔の麻薬戦争の頃の内容が題材になったのでしょう。

少し私の事などを記載すると、英語での冒頭の30分頃の会話ですが、

私の事など話していました。「神戸」や「リーダー」の部分です。

クリードの提案を行った時に、シルベスター・スタローンさんに

どの様なメッセージを送ったかは現在では忘れてしまったのですが、

ロッキーの事などを、戦争の事のなどを交えて話していたと思います。

分かりやすい悪役などの設定。ドラゴの息子の登場。

本当はソ連時代は貧困層の人達が多く、

これは世界的にそうだったのですが、

やはり第二次世界戦争の影響です。その後の朝鮮半島の戦争、

ベトナム戦争、ユーゴスラビアの崩壊、

なかなか難しい情勢が続いていました。

ですので、ドラゴの息子さんには、貧困から抜け出すような希望を持った

人物を描いてもらう様に頼みました。

一方主人公との家族間の問題なども提案しました。

こういった事を乗り越えられるのと、そうではない環境では、

そもそも試合に集中出来ないかと思います。中にはそういった人も

大勢いた事でしょう。元々貧困層の人は狭い部屋で兄弟相部屋で

勉強しにくい環境が有ります。

勉強だけが自分の人生を切り開くものでは有りませんが、

中々大学に行くのは難しいものです。

ちょっとドラゴとドラゴの息子さんが分かりやす過ぎるぐらいの

悪党だったので、今度はもっと人がらの良い所を見せて欲しい

と次回作では頼みました。

日本人の人なども出てくる内容での提案でした。

一時は日本人が世界チャンピオンになり、その人物をドラゴの息子が

倒して夢を達成して、貧困から抜け出して、ちょっと明るくなった

家族の雰囲気も出し、それからクリードと再戦。

こういった悪党と正義ではなく、

お互いがリスペクト出来るような、

三か国が認め合う様な内容にしたかったのです。

中国の人のチャンピオンとして登場など、

現在のアジア人は背丈も欧米と現在ではあまり変わらず、

重い階級、背の高い階級でもチャンピオンは生まれるのだと、

クリードの作品で描いて頂きたいと考えています。

我々アジア人がチャレンジャーとしての登場になるので、

その時はクリードは何度も世界チャンピオンとして

防衛を重ねている歴代の有数のチャンピオンとしての登場となります。

つまり、四団体の統一チャンピオン戦のトーナメントです。

ドラゴの息子とクリードと日本と中国の世界チャンピオン

のトーナメント。人間ドラマも沢山取り入れたいので、

二部作か三部作で描ければなと思います。

シルベスタースタローンさんの最後の大仕事になるかもしれません。

こういった作品でも世界平和などを描ければなと思います。

もちろんクリードの初回の時と同じ様に、

エンディングの後は、出演者のトークシーンを取り入れて、

世界各国の友好関係を描ければなと思います。ですので

中国の人と、日本人と、ロシア人の人に、チャンピオン役を

して頂ければなと思います。

ですのでこの作品は日米中露の共同作品として創れればなと

思います。

関係者の皆様宜しくお願い致します。

 

話をラストブラッドに戻しますが、

麻薬組織の怖さと非人道的な内容。

国違う親戚や親子関係の難しさ、実際はお金が無いと、

会いに行けません。自分のルーツを探す事も出来ません。

言葉が違う国に行くことがどれだけ大変か、

難しい事は沢山有ります。

もと米兵の人の救助部隊が昔はメキシコに派遣される事が

有ったと聞きます。本当のなのかどうか知りませんが、

実際は米軍の派遣だったかもしれません。

当時の麻薬戦争への怒りをぶつける、「悪党などこの世に要らない。」

との思いも大きかった作品です。

最後はランボーがとてつもない戦い方をしますので、

ラストの戦いは大迫力で圧倒されます。

ランボーならではの戦いにご期待下さい。

少し怖いシーンが有りますが、

本当は家族を組織にめたくちゃにされた人は、

本当には行わないでしょうが、

あれぐらい怒り狂っていると思います。

それではこの辺で失礼します。

ミスターランボーお疲れさまでした。今までありがとうございました。

シルベスタースタローンさん。これからも宜しくお願い致します。

!(^^)!