「特許関係」
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2019-56363←こちらの番号を上記の所にアクセスして入力して下さい。メモかコピーで。それで下記の書類が見れます。
下記にこちらの内容の物を記載しておきます(途中までです)
【書類名】 特許願
【整理番号】Awai5289
【提出日】令和 年 月 日
【宛先】 特許庁長官 殿
【国際特許分類】
【発明者】
【住所又は居所】兵庫県神戸市北区有野中町3丁目
16-18 有野第一タウンハイツ210号室
【氏名】粟井啓介
【特許出願人】
【住所又は居所】兵庫県神戸市北区有野中町3丁目
16-18 有野第一タウンハイツ 210号
【氏名又は名称】粟井 啓介
【電話番号】09038495237
【提出物件の目録】
【物件名】特許請求の範囲 1部
【物件名】明細書 1部
【物件名】図面 部
【物件名】要約書
【書類名】特許請求の範囲
【請求項1】設けた堰に貯水した水の水圧により密閉した水路を設け複数の水車と発電モジュールで構成された発電装置
【請求項2】前記水車取水口(取水構?)
【書類名】明細書
【発明の名称】河川水門開閉式ダム地下水流ストレートトンネル回転扉発電)
【技術分野】
【0001】湖(ダムや大きな池)や河川(水路)の水を利用して発電する技術分野である
【背景技術】
世界のエネルギー(石油、ガス、石炭、ウラン鉱など)の残存量問題の解決と河川の氾濫と地震の発生ある程度防ぐ防災も達成出来るからです。
(正直特許文献の件からの引用が必要なのかどうか解りませんですのでこのような文章にしました)
【先行技術文献】
【特許文献1】
【0003】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
エネルギーの残存量問題(石油、ガス(基本的に石油の揮発した物が天然ガスです)石炭、ウラン鉱など)と河川の氾濫を防ぐ防災も達成出来るからです。(岸壁工事も含まれます)それと河川の底からの浸水をコンクリート化で防ぎ、地下の地盤の軟弱化と空洞化を防ぎ、地震の発生を防ぎます(一斉崩落=大きな空洞で発生した場合活断層がずれるという現象の事です)
【課題を解決するための手段】
【0005】
【発明の効果】
河川をダム化して限り有る水量から効率良く発電出来るようになるので従来の水力発電とは使用する水の量に対しての発電量が全く違います。
【000?】
送電網が短くて済む
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】河川水門開閉式ダム発電地下水流ストレートトンネル回転扉発電の上から見た図
【図2】琵琶湖からの地下水流ストレートトンネル回転扉式発電の横から見た図
【図3】琵琶湖からの地下水流ストレートトンネル回転扉式発電の断面図
【図4】琵琶湖の横から見た図
【図5】琵琶湖の日本海へ向けての断面図
【発明を実施するための形態】
【0008】
河川法により河川に何か設置する時は基本的に各都道府県知事か市長からの許可が必要。資金面として経団連や経済同好会の協力が必要。
【符号の説明】
【0009】
1開閉型の水門。上下にスライドします。停電時が怖いので手動でも開閉出来るように造ります。排水口の所は別に小型の水門を付けるので最初の加工の時点で排水口の所は空けておく。つまり下の方は凹を下に向けたような形になります。何箇所かがそうなります。
2排水口用の水門。こちらも上下にスライド。停電時が怖いので手動でも開閉出来るように造ります。基本的に20㎝×20㎝、1m×1m、3m×3mなどこちらは河川大きさや大雨の時の排水量によります。記録的な大雨の時は1番の門を完全に上にスライドするので問題ありません。通常の雨では河川の水の量は河川の半分にも到達しません。1年以上観測したので答えは出ました。ほとんどの河川そうです。
3回転扉のシャフトです。当然上部はギアが噛み合うような形状に加工です。
4回転扉の羽(扉)の部分です。
5ボールベアリングはシャフトの上下に必要です。
6ギアボックスこちらは当然密閉型です。
7タービンとコイル。こちらも基本的に河川の底に設置するので密閉型です。
8列車。こちらはタービンやコイル、回転扉のギアの部分などメンテナンスで交換する時、列車を引いておく方が良いと考えたからです。小さなクレーンも付けておきます。
9琵琶湖の日本海へ向けての地下水流ストレートトンネル回転扉式発電の全体図です。こちらの排水口ですが片側20㎝×20㎝、反対側に1m×1mの物を設置。
10コンクリートで基本的に水路を作ります。20㎝×20㎝はコンクリートの中に鉄筋は使用しません。金属の残存量問題が有るので。その代わり厚みをしっかりした物にします。(琵琶湖に関しては使用する可能性が有ります)
【書類名】要約書
【課題】エネルギーの残存量問題の解決と河川の整備による地震の発生の予防と河川の氾濫の予防
【解決手段】
河川水門開閉式ダム地下水流ストレートトンネル回転扉式発電を日本中の河川に設置と琵琶湖から日本海にトンネルを掘り設置。
各河川などの入念なチェックと監視カメラの設置とコントロールルームの設置(水門の開閉)それと停電時に河川の水門を手動で開門出来るように作り、
緊急時に開けに行くのは警察官や消防団や公務員や電力会社の人達。これは人口が少ない市や群により近場の者が対応出来る方が望ましいからです。各地点で最初から誰が何名で対応するかと、人出が足らない時はどこへ連絡して来てもらうかあらかじめ決めておく事。資金面と加工と設置ですが経団連と商工会議所と経済同好会と行政の協力と連携が必ず必要です。
【選択図面】
図1~5