「22政府や経団連の行うべき事。一般人の人覚えて下さい」
「2022年5月1日記載」
まず「97地震について」と「46河川水門開閉式ダム発電」と
「45日本の貿易輸出入」と「37世界の今後のエネルギー問題、金属、人口、農業、建物の老朽化問題などの5大問題などの今後のプラン5大要素」
と「96大雨の災害について」と「98天気について」と「99台風について」と「38 2021年12月11日現在の全体概要」と「53金属について」と「49太陽光パネルについて」一旦はここまで見てもらって、行う事を確定します。
まず世界の石油やガスや石炭の残存量と地下の空洞化による一斉崩落による
地震の発生を少なくするために、自動車メーカーが中心になって鉄工所や商工会議所などと協力して「河川水門開閉ダム式発電」を作り、運輸業が現場に運び、建設業界が設置。発注は電力会社が行い、国会議員や各都道府県知事は許可を出して進めて下さい。建設業界は12月から3月まで(東北や北海道は4月まで)建物の解体業を進めて下さい。「97地震について」に地下の空洞化の件が記載されていますが、記載されている様に穴埋めを行って下さい。「2022年5月1日記載」の掲載している所です。
河川の岸壁工事はアスリートなどが行いますので、積極的に参加させて下さい。「46河川水門ダム発電開閉式」の4です。こちら各地域に分担して行って下さい。各地を巡業しているスポーツはその地域に行った時にその地域の工事を行って下さい。
スポーツ界の改革は「97地震について」と「117サッカーチーム各都道府県」と「126ゴルフ界のデータなど」と他の業界も新しい編成案が出来たら記載します。
追記:直、石油の残像量は探せばまだ有りますが、それでも大雑把に石油、ガスの残存量は100年分と言われています。それまでに自然再生可能エネルギーとその電力から海から水素を取り出せるようにしなければ先進文明諸国は壊滅します。物流が止まり、水や食料が手に入らなくなります。
もう一度政府と経団連にご提案が有ります。まず日本中の二輪車のメーカーを一つの会社にまとめて下さい。そして販売するのは郵便配達など絶対に必要な仕事だけにして、一般人への販売は辞めませんか?私も若い頃
二輪車400CCの物で大怪我をしています。開放骨折と言い、皮膚を突き破って骨が出て来ています。相手からの挑発行為からですが、多くの二輪車に乗っていた事のある人と話をしたのですが、大怪我をした事のある人が多かったです。確率が高すぎると感じました。普通に運転していても、壁の有る交差点、(山の街の有馬街道の道で、その後壁が撤去されたと思います)
左側が見えない所なのですが、信号が変わってから発進した時には横が光った様な感覚の直ぐ後にぶつかられました。つまり信号無視です。その時の光景を見ていた人に警察官を呼ぶから証人になって欲しいと言ったら、何か言ってどこかにい行ってしまったのですが、その人と住宅供給公社のこの住宅の担当者の人が似ているのですが、話を戻します。二輪車を作る代わりに、
自分で自転車を漕いで発電出来る物を造って販売しませんか?自転車はタイヤが有るから自分の体重で重くなりますが、両サイドにしっかりしたスタンドを立てて倒れにくくして、タービンコイルを付けてギアチェンジ付きで
発電して「売電」自分が電気を使用する時は電気代を払う、これでバッテリーは要らないです。これも私は20歳頃に言っていました。後車の日本のメーカーも全て合併しませんか?そうすれば二輪車もそうですが、お互いの工場が上手く全国にある程度有るので、その工場の近辺の区域で販売すれば遠くまで運ぶ距離が短くなります。極端な話、北海道だけで生産していて、沖縄の販売店に並べようと思うと、運搬するので石油が現在なら消費されますよね。それと同じで自動車メーカーも純日本のメーカーが合併しませんか。これで丁度良い形になるかと思います。YouTube河川水門ダム発電武庫川総括編3か4で伝えていますが、仕事でどうしても必要な人にだけ販売するで良いかと思います。今の所重機はコンセントプラグで動かそうと思えばその様に作れば出来ますが、その状態で動くとコードを巻き込む事が多発するのではないでしょうか。答えは24年程前に出ています。この話も知識として世界中に広がっているのでそろそろ政府が国連単位で行動するべきかと思います。日本も自国で多くのエネルギーを賄える様になるのでそもそも貿易輸出入が大きくプラスになります。海外に販売、つまり輸出している時は250万台程日本で造った車が海外へ輸出しています。それでもかなり+です。早く行動しないと、発展途上国など世界中が河川水門開閉式ダム発電」と「地下水流ストレートトンネル回転扉発電」を完全に敷設できるまで何年かかるか分かりません。早く行動しましょう。皆さんご協力の程宜しくお願い致します。海外に販売している車の金属で多くの鋼が作れてシャフトや回転扉式の羽の部分も作れます。後はステンレスが有れば大丈夫です。冬場での老朽化した建物の台所からステンレスは出て来ます。冬場は建設業会総出で解体作業に入りましょう。そして春~秋に設置工事です。車の販売網も同じです。運ぶ距離を考えて生産です。
そして日本の企業の家電製品部門も全て一つにまとめましょう。(大手企業のメーカーで)これで修理パーツの生産期限が9年という区切りを無くして出来るだけ同じパーツにすれば何度か修理でTVはかなりの期間使用出来ます。