「スティーガル法とリーマンショックとボルカールール」

「2023年6月5日記載。以前も記載していたのですが、欄が多くなったので一旦消しました。しかし最近株高なのでもう一度記載します」

1,まず1929年以降に大恐慌が有り、議会は1920年代に起こった「商業」と「投資」銀行業の兼業を調べました。審理によって一部の銀行業務機関の証券活動における利害対立と詐欺が明らかになりました。これらの活動を混合する事に対する対応がグラス・スティーガル法と第二のグラス・スティーガル法(銀行法)により銀証分離がされました。1980年代から連邦準備制度の政策でグラス・スティーガル法が骨抜きにされてその後撤廃されました。この頃が日本のバブル経済の頃です。銀行の持ち株比率の制限が甘くなり、リーマンショック(アメリカ合衆国の住宅市場の悪化によるサブプライム住宅ローン危機がきっかけとなり投資銀行のリーマンブラザーズ・ホールディングスが2008年9月15日に経営破綻しそこから世界金融危機が発生しました。負債総金額約6000億ドル(当時約64兆円)というアメリカ最大の企業倒産で有り、日経平均株価は9月12日の終値は1万2千214円でしたが10月28日には一時6000円台まで下落、その後2010年1月21日にオバマ大統領がボルカー・ルールと呼ぶ銀行規制案、つまりスティーガル法の復活の様な物です。を行い、銀行の保有出来る株の率、つまり現金に対しての率の制限や投資銀行のヘッジファンド及び未上場企業やそれらの所有を禁ずるもので自己勘定取引についても制限を加える、という物です。解りやすく言いますと基本的に証券会社は銀行の出資などで出来ました。しかし銀行がお金を貸していたとして倒産されると株は価値が無くなります。担保などが何が有ったか(土地、建物、車、貴金属類など。民法の3親等迄の請求がどこまで判断されるか解りません。ですのでこの様に書きました)裁判や議会の判断どうなるかなどから(民事再生法)多くの預金者の口座を守るために、バブルが弾けたように一気に金融資産が無くなるか価値がかなり低下するかを防ぐためにボルカールールが出来たのです。世界の経済は繋がっているので私は現在の株価は高過ぎると警戒しているのです。株の価値を上げて働いている人などの収入を上げて、使いだけ使って後で国民の税金で負担、これは横領事件か様な物です。解りやすく言いますと、現在日本は空き家が多過ぎてマンションなどを作り過ぎています。

これを一旦止めないと風化が有ります。ダメージの多くは地震や台風です。

何度も建物が経験すると金属疲労やコンクリートもダメージを受けて、解りやすく言いますと築100年以上は中々無いのです。早く沢山マンションなどを造ると損なのです。こういう事です。東日本大震災の2011年頃空き家の数は600万件位だったのですが、現在1000万件以上。