「48,1オリンピックの開催費用といつから誘致が始まったのか」

 

 

「2023年3月17日記載、オリンピックの開催費用

2020東京オリンピック(実際にはコロナウイルス騒動で2021年に開催」の開催費用は1兆7000億円でした。これは48番などを記載して、

いかに国民の税金が使用されているか、資源を浪費しているかを

指摘しています。それを見てもらって会計監査院が国立競技場の建設費用なども計上する様に行政指導が入りました。

正直経済的な観点からも資源の残存量問題からもお金と資源を使い過ぎです。世界的にもオリンピックの開催費用について改革が必要です。それはFIFAなども同じです。直、この内9600億円以上が税金なので

スポーツ業界の改革が必要です。民間がお金を出していても同じです。

人材派遣会社の人間を雇ったり日給や歩合、出来高でピンハネ

をしていてそこからの捻出でスポンサー料になっているだけです。

正直ここまで巨大な横領事件は世の中中々有りません。

会社に所属すると本当の事が言えなくなる。これが社会の実態です。

電気自動車を造っている企業は税金の補助金が付いているので

スポンサー料もそこからは税金なのですが、ここまで話が

明確になると、9600億円よりももっと税金が使われているのではないでしょうか?会計監査院の方でもっとはっきりと出来ませんか?

 

 

 

「2023年6月1日記載。スポーツアナウンサーや解説者が覚えて伝える事」

都政六法にて「東京オリンピック開催準備基金条例」と言う物が平成18年

2006年3月31日に出来ています。水面下ではいつから話が始まったのか、そもそも海外から言われて行おうとしたのか、お金が入って来るのは建設業界とスポーツ選手とTV局(海外への放映権)スポンサーの場合は出している金額の方が多いのでは。この件を世界中で扱った方が良い。税金だけで日本は間違いなく9600億円以上使わされている事を。それも1ドル105~110円の頃の為替相場でです。誘致した国の負けです。国民にそのつけは回されます。これでは後の世代の負担が多過ぎる。サッカースタジアムもそう。FIFAの席数制限を辞めさせた方が良い。阪神淡路大震災が有ったのに神戸ウイングスタジアム(現在名称ノエビア)を造らされています。

神戸市西区にユニバーシアード世界大会が開かれた4万人近くの席が有るスタジアムが有るのに。日本中のスポーツ解説者とアナウンサーは全員ここの欄と48番を読みなさい。君達の場合は「盛り上がれば良い」と思っている様ですが、消費税が3%から10%まで上がってまだその様な感覚でいるのですか。1番の上の欄の「ZERO最重要事項」も読みなさい。「3.11政府へのご提案」も読みなさい。次は317番。法律名がそれだけ上がっていてまだ危機感持てませんか?そこまで読むのに1時間かからない。プライベートの時間から日々粟井啓介がどの様な事を記載している読まないと実力など付かない。例、ビットコイン。違法行為も甚だしい。数年前から警告した。酷い法律違反でマネーゲームだと。だから現在アメリカの銀行などを取り締まっています。仮想通貨を扱っていた銀行です。日本の報道機関も焚きつけるような事を平気で放送していた。それ、違法行為です。本当は取り締まられる対象です。開き直らないで覚えて下さい。何が違法行為か。GDP世界第3位がこれでは話にならない。仮想通貨潰しは国連レベルで動いています。スイスの銀行も倒産したでしょう。ウォーレンバフェットさんに言って貰いましたが、「まだまだ倒産する銀行は出て来るでしょう」と。日本の銀行は取り扱っていないのでしょうか。取り扱って無くとも余波は来ます。世界の経済は結び付いています。現在のタイミングので株高は異常。まずは様子見。世の中の95%以上の人は世界中の会社がどれだけ関わっているかなど範囲が広すぎて解らない。調べつくして大まかな事しかわからない。「もうお金の時代は終わったんです。」このワードはバブルが崩壊した1980年代にもある程度の人が言っています。