「粟井啓介より日本のバンドマンの歴史ファナティッククライシス編」
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ファナティッククライシスさんのメジャーデビューも
1997年8月6日で何か縁を感じます。広島原爆投下の日付です。
私の誕生日は1977年8月9日です。
まずはこの曲ONE You are the one(ワン ユアザワン)です。
歌詞が一途(いちず)で曲も良くてお勧めです。
直、ヴォーカルの潤さんは活動停止後役者として要潤としてドラマに
登場しています。
ONE You are the oneこちらは数年後再撮影で音のクオリティが少し良くなっています。しかし何かが違います、、、
こちらの曲は「SUPER SOUL」(スーパーソウル)です。
情熱的な歌詞と歌い方、そして創意工夫された曲です。
何か行き詰った方には特にお勧めです。
こちらの曲は「火の鳥」です。
スピード感が有ってバンドとデジタル系が上手く融合して
格好良い曲です。こちらもお勧めです。残念ながら原曲が見つけられませんでした。原曲の方が良かったです。
「粟井啓介より日本のバンドマンの歴史。マリスミゼルとガクトさん編」
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メジャーデビューは1997年です。
マリスミゼルとガクトさんの曲の特徴はバイオリンの音を多々使用している所が特徴です。下記の曲はau revoirオルボワールという曲です。
意味は別れる時に言う言葉。さようなら。また会いましょう。です。
こちらはBel Airヴェル・エール~空白の瞬間の中で~
という曲です。意味は広大な澄み切った空、と言う意味です。
ガクトさんの綺麗な声と色々気が付くと笑います。
こちらはGACKTさんのMizerable(ミゼラブル)と言う曲です。
意味は悲惨な、哀れな、惨めなと言う意味です。
バイオリンの音が沢山使用していて創意工夫が感じられて聞き入る曲と歌詞です。歌詞を聴いて欲しいのですが解ります。私もそういう時が有ります。
こちらはANOTHER WORLD(アナザーワールド)と言う曲です。
意味は異世界です。大事なワード(歌詞)の部分は力強く歌っているのが印象的です。「あなたなら安心~」の所は良くない業界へと進まないと言う意味だった様な気がします。ガクトさんも色々現場で叱られています。結論は早めに言ってもらった時に修正です。方向性含む。
GACKTさんのVanillaと言う曲です。
歌詞の中に「エコロジスト」というワードが聞き取れます。
エコロジーという事でしょう。
ギターや他の音もテンポが良く明るい曲です。
こちらはJESUSと言う曲です。意味は嫉妬(しっと)です。
最初に鉄砲が出て来ていたのでこちらが「甲乙丙(こう、おつ、へい)」の丙の方だなと思います。
こちらはサクラ・散る、、、と言う曲です。しんみりと余韻が残る曲です。
こちらは君のためにできること、と言う曲です。
こちらもしんみりとした曲です。
こちらはBLACK STONEと言う曲です。
意味は黒曜石でイスラーム世界のアラート神の御神体とされていて
カアバ神殿に置かれているそうです。
「粟井啓介より日本のバンドマンの歴史ラクリマクリスティ編」
1997年5月8日にメジャーデビュー
バンド名の意味は「キリストの涙」と言う意味です。
with Youと言う曲です。
挫折からの復活を目指している様な歌詞の曲です。
こちらの曲は「未来航路」と言う曲です。どこか優し気な歌詞です。
こちらの曲はIN FOREST(インフォレスト)と言う曲です。
当時フォレストという名前の車が有ったかの様な気がします。
軽快な曲でラクリマクリスティの当時の曲の中では
私はこの曲が一番好きですね。歌詞は一部謎です。「ガラスの中に閉じ込め~」は何の事なのか、、、当時マネキンのフリをしている人がバラエティー番組にでていましたが、、、
「粟井啓介より日本のバンドマンの歴史シャズナ編」
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メジャーデビューは1997年8月27日で私の誕生日は8月9日で
長崎原爆投下の日です。何か縁を感じます。
デビューシングルCDはMelty Love(メルティラブ)メルティの意味は「とろける様な」「溶ける様な」です。LOVEは恋か愛か好きです。
インディーズの頃に発表された曲ですが更に作り込んで
クリアな音に仕上げてメジャーデビューしました。
直、ヴォーカルのイザムさんは男性です。
こちらの曲はSweet Heart Memory(スイートハートメモリー)
です。意味は「愛する人との記憶」かと思います。
こちらも素晴らしい曲と歌詞です。
この頃がバンドマンの戦国時代です。
こちらは「ラヴァーズ」と言う曲です。
次の曲は「月の花」です。インディーズの頃に発表された曲です。
ヴィジュアル四天王と呼ばれていたシャズナ、マリスミゼル、
ラクリマクリスティ、ファナティッククライシスやXの紅
など、プロになろうと思ったらどれ位のレベルの曲と歌詞を
作れるようにならなければ良く理解できるかと思います。
次の曲は「Trutn」です。こちらもインディーズの頃の曲ではないでしょうか。最初は悲し気な始めりですが、曲は軽快な物になっています。